植木屋旅館をあとにして、
松之山温泉街の入り口にある「そばとジャズの店 滝見屋さん」へ。
松之山の「不良中年」が開くアンティークなお店です。
大正時代にタイムスリップした感じの店内には、こちらのご主人のたくさんのこだわりが
大のジャズ、オーディオ製品好きで、大好きな物に囲まれて仕事がしたいと、店内にはアナログレコードやCD、真空管アンプ等、そして、ジャズのLPやポスターなどがズラリと並んでいました。ジャズ蕎麦バーとも評されているようです。お蕎麦屋さんとは思えない重厚な音響設備と多数の絵画に囲まれ、中々ないとても雰囲気のよい面白いお店です。安吾まつりに出ていたというご主人を席を並べてお酒を戴いたのですが、しばらくして、もうお酒はお昼からたくさん戴いているのでと伝えると、お店の地下から湧くという清水を供してくれました。やわらかでまろやかな口あたりの清水は、とても美味しかったです。
しげの秀一氏の漫画もありました。(しげの氏は松之山出身だそうです)たくさんのアンティークな品々が並び、ジャズが流れます。ご主人がこのときの雰囲気に合った曲を掛けて下さっていたのですが、またそれがお店全体の不思議な感覚をよりいっそう醸し出すかのような、素敵な選曲でした。
ゆったりと気持ちのいい時間が流れていく。音楽好きの方にもおすすめです。
この雰囲気でウィスキーのグラスを傾けても、日本酒を一杯というのも、とってもいけると思います。
手打ちそばの味は格別とのこと。
今度伺うときは、お蕎麦を楽しみにしています
そばとジャズの店 滝見屋
新潟県十日町市松之山湯本1390-1
025-596-2307
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