カテゴリー「文化・芸術」の213件の投稿

好奇心が人一倍強い!

【 好奇心が人一倍強く、

 とことんまで調べたり

 納得ゆくまでやらないと 気がすまない 】

部屋の整理をしていて、出てきた

履歴書に書いていた、私の性格。

これを書いていたのは、ずいぶん前のことだけど

今、こうしてみると、まさにそうだなぁって思います。

特に、このブログがそう。

映画にしても、旅に出ても、音楽鑑賞、美術館賞、

ひとつひとつ、自分が見たもの聞いたもの感じたことを

あらためて調べて書かないと、気がすまない。

この夏は、どんな楽しいことが待ち受けているのか、

わくわくしながら、楽しみにしていますshine

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☆最高!☆サントリー ザ・プレミアム・モルツ ドリームマッチ2009!

今年で15年目の節目を迎える

サントリー ザ・プレミアム・モルツ ドリームマッチ2009sign01

in 東京ドームに 初めてダーリンと行ってきましたshine

それも、引き当てたお席は、バックネット裏shineshinebaseballbaseballshineshine

ホームベースとセカンドが真正面です。

各選手の姿や投げる・打つ・走るsign03

それはそれはよく見える最高によいシートでしたnote

20090707_11055110

宮本和知 西崎幸広

crownそして、出場選手たちの豪華なラインナップcrown

http://www.suntory.co.jp/culture-sports/dreammatch/players/

まさに、東京ドームに新たなる黄金カードが誕生sign01

佐野慈紀

大沢親分に坂東英二GM、張本GM、往年の名選手、

村田兆治に江夏に、東尾、大野、斉藤、槙原、定岡、高木、

「永遠の18番」桑田真澄の初参戦や、

バース・掛布・岡田の「猛虎」伝説のクリーンナップ復活!!

もうこれでもかこれでもかというくらい見ドコロ盛りだくさんshine

実況・解説は、徳光和夫さんですkaraoke

私は、東京ドームや球場での野球観戦をするようになった頃には

もう、多くのみなさん引退していたので、こうして、TVではなく

実際に、マウンドに立つ、フィールドで走る、打席でバットを振る

という姿観たのは、初めてで、本当に感激しましたshineshineshine

選手、一人一人の名前がアナウンスされるたびに、

体中にビリビリと電流が走ってましたthunderthunderthunder

屋敷要 達川光男

20090707_15209047

金村義明 槙原寛己

特に注目と歓声を集めていたのは、桑田選手baseball

投げてもよし、守っても(ショート)もよし、

はてはホームランまで飛び出し、敢闘賞を受賞していました。

バース選手が、猛打でMVPを受賞baseball

初めて、まじかでバース選手を観ました。

村田兆治選手のまさかり投法や、

私の大好きな坂東英二GMの投球も初めて観ました。

坂東氏は、現在、69歳。どの選手に比べてもとても小柄でしたが

身体からあふれんばかりのパワーで、ビシッと投げていましたbaseball

とにかく、投手はみな全力で、まだまだ現役でも行けるのでは?!

というくらい球が走っており、

打者は、おもいきって振っていき、

佐野投手の゛ピッカリ投法゛などもあって、大笑いし、

もちろん、スタンドでいただく

サントリー ザ・プレミアム・モルツはとっても美味しかったですheart01

最高に最高に楽しい夢の競演でした♪

素晴らしいドリームマッチでした☆

【地域限定・送料無料】【お中元ギフト】サントリー ザ・プレミアムモルツ ビールセット BPC3G... 

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映画美術監督 種田陽平

昨夜の『情熱大陸』は、映画美術監督の種田陽平氏をとり上げていて、映画が好きな私にはとても興味深かったです。

『情熱大陸』オフィシャルウェブサイト
http://www.mbs.jp/jounetsu/

映画美術監督 種田陽平氏

1960年生まれ、大阪府出身、武蔵野美術大学油絵科を卒業、大学在学中から絵画助手として活動、『フラガール』『THE 有頂天ホテル』『いま、会いにゆきます』『キル・ビル Vol.1』『イノセンス』など数多くの映画の美術監督を務めるだけでなく、TVドラマやCM、舞台の美術、映画美術展、アートブック、店舗デザインなど国内外で幅広く活動しています。映画『スワロウテイル』で第20回で日本アカデミー賞・優秀美術賞、映画『不夜城』で第22回日本アカデミー賞・優秀美術賞を受賞しています。

http://www.yohta-design.com/artworkstop%20japanese.html

上記の氏のHPにあるたくさんの手掛けた映画などの作品集は

とても見応えのある素晴らしものです。

番組でも紹介されていたのですが、氏のオフィスが成城8丁目にあり見たことがある風景に、あれ?と思い。私の住まいとすぐ近くとわかって、もしかしたら成城の街で、どこかですれ違っていたこともあるのかしら、なんて、なんだか親しみがわきました。

数々の話題作を手がけてきた種田氏の想像力の根底に迫るといったもので、これまでの作品についてや、これから公開予定のオールイタリアロケ(世界遺産がたくさん出ていてとても見応えのあると東宝の方が以前、言ってました)『アマルフィ~女神の報酬』 http://www.amalfi50.jp/ の撮影現場の様子なども映し出されており、これから映画を観るときには、こうした映画美術の美しさ、素晴らしさにももっと注目し、堪能したいと思いました。

幼き日に見た景色、自分の中にある記憶を大切にしている。そういったものが、海を越えても人々の心に訴えかけるところがあるというのが、とても印象的でした。

とてもよいプログラムで楽しめました。

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<これまで手掛けた作品>

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もうすぐ父の日ですね。

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■大人気!★☆★☆ 辻井伸行さん バン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝おめでとうございます!

生まれつき全盲の辻井伸行さん(20)が7日、米国のバン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した。
日本人として初の快挙。
辻井さんは幼いころから「神童」と注目を集めてきた。

コンクールでは、ショパンなどの曲目をこなし、「神業」と評価を得た。
弦楽四重奏との演奏では、頭を振って息を合わせ、最終日の演奏が終わると、何度も「ブラボー」の歓声がわき起こった。

「とにかく自分の力が出し切れたので幸せです。お客さんが感動してくれたのが一番うれしい。
テキサスの観客はとても温かかった」と辻井さん。全盲というハンディについては
「障害者というより、一人のピアニストとして聴いてくれた手応えがあるので、それがとてもうれしい」と話した。

生後八ヶ月の頃。それまで母親の辻井いつ子さんが、擦り切れるほど毎日聴かせていたショパンの「英雄ポロネーズ」のCDにとうとう傷がついてしまい、いつ子さんは、同じ曲が入ったCDを買って伸行さんに聴かせても、ご機嫌が悪いまま。 はじめは、「同じ曲なのに何で前のようにご機嫌にならないのだろう」といつ子さんは思ったそうですが、ほどなくして「もしかしてピアニストがブーニンではないのが気に入らないのだろうか」と気づいて、再度、前と同じブーニンのショパンの「英雄ポロネーズ」CDを買って聴かせてみると、以前のように両足をバタバタさせてリズムをとって、喜んでいる伸行さんがいたとこのこと。

わずか、生後八ヶ月で、ピアニストの違いまで感じとる音感の素晴らしさ!

とても驚きました。生まれたときから、いえ、生まれる前からそういったものは

養われていくものなのでしょうね。

 

【辻井伸行さん 

バン・クライバーン国際ピアノコンクール

                   本選演奏曲目】

本予選
<5月23日 リサイタル>
ショパン:12の練習曲 Op.10
ドビュッシー:映像 第1集
リスト:パガニーニによる大練習曲 第3番嬰ト短調 「ラ・カンパネラ」

セミ・ファイナル
<5月29日 室内楽>
シューマン:ピアノ五重奏曲
共演:タカーチ弦楽四重奏団

<31日 リサイタル>
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番<ハンマークラヴィア>
マスト:インプロヴィゼーションとフーガ(現代曲)

ファイナル
<6月4日 協奏曲>
ショパン:ピアノ協奏曲第1番

<6月6日 協奏曲>
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番

<6月7日 リサイタル>
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番《熱情》
ショパン:子守歌
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番

辻井さんは4歳からピアノを習い始めた。
音に対する感覚が鋭く、先生が左手と右手に分けて演奏した録音テープを繰り返し聴いて曲を覚えた。
筑波大付属盲学校小学部に入学した95年、7歳で全日本盲学生音楽コンクールの1位になり、
97年にはモスクワ音楽院大ホールの記念コンサートに出演。00年には台湾でリサイタルを開き、
さらに米カーネギーホールの演奏会に出演するなど、国内外で多彩な演奏活動を重ねてきた。
東京音大付属高校を経て、現在は上野学園大学3年生。

高校卒業まで12年間指導した東京音大講師の川上昌裕さんによると、
辻井さんの父親は医師で、家族で特に音楽と関係が深い人はいない。
2歳のころからおもちゃのピアノで遊んでいて、母親が口ずさんだメロディーを正確に弾いたことに家族が驚き、
ピアノを習わせることにしたとの逸話がある。

マイナスのことを口にしない明るい性格で社交的。
コンクールに次々と挑戦する気の抜けない生活が続いてもくじけることなく、前向きに取り組んできたという。

【ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールとは?】
アメリカの生んだ国民的英雄にして音楽文化の象徴的存在ヴァン・クライバーン(1934年生まれ)を記念して、テキサス州フォート・ワースの音楽教師と地元有志が創設した国際ピアノ・コンクール。第1回の1962年以来、4年おきに開催されている(第2回=1966年と第3回=1969年の間だけが3年間隔)。
 ピアノに特化した国際コンクールとしては、ワルシャワのショパン・コンクールと双璧をなす、ピアニストの登竜門。賞金だけでなくCD制作や3年間に及ぶアメリカ内外のコンサート契約を用意するなど、優勝者・入賞者に対するフォローの手厚さは数ある国際コンクールの中でも群を抜く。
 運営母体のヴァン・クライバーン財団は、子供向けの教育活動に加え、1999年以来、35歳以上のアマチュアを対象とした国際コンクールも行っている(次回は2011年5月開催)

ヴァン・クライバーンとは?】
1934年生まれのアメリカ人ピアニスト。東西冷戦の真っ最中の1958年、ソ連(当時)が威信をかけてモスクワで開催した第1回チャイコフスキー・コンクールにおいて、審査員を圧倒、聴衆を熱狂させてセンセーショナルな優勝を勝ち取った。ニューヨークで行われた凱旋パレードでは街中の摩天楼から紙吹雪とテープが舞って市民が熱狂、直後に録音されたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のレコードは史上初のクラシック音楽のプラチナ・アルバムとなり、累計で300万枚以上を販売した今も現役盤である。
 クライバーンはアメリカの文化使節として世界各国で演奏活動を行ったが、特に米ソ間の緊張が続いた1960年から72年の間に4回行ったソ連ツアーは、鉄のカーテンに音楽で風穴を開ける試みとして国際的な注目と賞賛を集めた。クライバーンは第33代大統領ハリー・S・トルーマン以後の歴代アメリカ大統領の前で演奏している。アメリカ及びロシアから叙勲を受けている。
 クライバーンは母親の指導の下、3歳でピアノを始め、17歳でジュリアード音楽学校に進学後はロジーナ・レヴィーンに学んだ。クライバーンの母親は、伝説的ピアニスト・作曲家フランツ・リストの弟子、アルトゥール・フリードハイムにピアノを学んでいた。

(最安値からご紹介しています♪)

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【送料無料選択可!】ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番 [CD+DVD] / 辻井伸行(Pf)、佐渡裕(指揮)

エイベックス・エンタテインメント 辻井伸行/川のささやき~辻井伸行サントリーホールLIVE!

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映画 『 降りてゆく生き方 』

新潟を舞台にした映画がもうひとつ。

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映画 『 降りてゆく生き方 』

http://www.nippon-p.org/index.html

この映画は新潟県を舞台に、「自然」と「人の心」の再生をうたったものです。

ロケ地は十日町の千手小学校、松之山の棚田、松代の星峠。
新潟市では青山の海、柳都大橋など各所で行われました。

ほんとうの「生き方」を求めて

~私たちはなぜ映画「降りてゆく生き方」を、

                                つくらなければならなかったのか~

http://www.nippon-p.org/concept.html

という初めての方へという

映画のコンセプトが書かれたところをご覧いただくと、

とてもメッセージ性の高い作品なのだとわかります。

DVD販売、TV放映を予定していないもので、

全国各地を上映して回っているようです。

東京では7月12日調布グリーンホールでの上映とのこと。

「降りてゆく生き方 」って、どんな生き方なのでしょう。

人はみなお金持ちになりたい、有名になりたいと

上がっていく生き方を目指している、

それとは逆の生き方なのでしょうか。

愛するふるさと新潟がどんなふうに作品として描かれているのでしょう。

今の自分が見るべき映画なのではないかと。

ぜひ観てみたいと思います。

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映画 『 しゃったぁず・4 』

映画監督は、生まれ育ったふるさとを舞台に映画を撮るのが好きだ。

『踊る大走査線』を撮った本広克行監督は

映画 『UDON』などいくつかの作品ををふるさと香川県にて。

カンヌでも活躍する河瀬直美監督は、

出身であり今も在住の奈良県にて『殯(もがり)の森』などを。

映画監督になれば!

ふるさとを舞台にした映画を撮ることもできるんだなぁと思っていたところ、

わがふるさと新潟県十日町市を舞台にした映画が作られるというshine

3年に一度、越後妻有地域(新潟県十日町市+津南町)の山里を舞台に開催される世界最大の

大地の芸術祭 2009

http://www.echigo-tsumari.jp/

に出品する映画作品 「しゃったぁず・4」

映画はすべて十日町ロケで行われ、

監督は畑中大輔、脚本は田中雄太。

出演:池内万作、ちはる、矢木初季、高橋直樹、油井昌由樹、八名信夫

「商店街を活性化させたい!」という監督はじめ俳優さんたちの熱意から生まれたこの映画。

十日町の寂れた商店街を都会から帰ってきた若者がシャッター通りを

賑やかな商店街に蘇らせようと努力するストーリーだそうです。

市民の方も多数エキストラで参加するとのこと。

同映画は7月26日から9月13日まで、

十日町シネマパラダイスで上映されます。http://www.t-cinepara.com/

どんな映画に仕上がっているのでしょう。夏の帰省の際に、観たいですshine

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坂口安吾まつり

坂口安吾 さかぐち あんご

十日町市松之山は、安吾ゆかりの地なのだそうです。

坂口安吾(1906~1955)…太宰治、石川淳らとともに、戦後の日本の旗手として光を放った。

1906年 新潟市に生まれる。
1930年 東洋大学文学部印度哲学科卒業。同人誌「言葉」創刊。
1931年 「言葉」廃刊。後継誌『青い馬』を創刊。
同誌にて『風博士』『黒谷村』発表。
1946年 『堕落論』『白痴』発表。
太宰治、石川淳らとともに新文学の旗手と称される。
1947年 梶三千代と結婚。『不連続殺人事件』発表。
1955年 脳出血のため死去。享年49歳。

松之山には村山家(現:大棟山美術博物館)に

叔母と姉が嫁いだ縁で昭和5年から13年にかけて頻繁に訪れたそうです。

坂口安吾は『黒谷村』『不連続殺人事件』『逃げたい心』などで松之山を舞台にしていますが、中でも『逃げたい心』では全編を通して松之山が書かれています。

彼の作品や生き方に触れるという坂口安吾まつりがここ松之山にて行われていました

6711

二流の人

風と光と二十の私と・いずこへ

群馬  桐生

二流の人

風と光と二十の私と・いずこへ

群馬  桐生

第1部では、安吾の長男であり写真家・エッセイストの坂口綱男氏による講演や、各地の安吾の会、映画「白痴」監督の手塚眞氏らによるシンポジウム、そして第2部では場所を大棟山美術博物館に移し、「千賀ゆう子朗読会」を開催。安吾作品「木々の精 谷の精」などが朗読されます。

第2部では「懇親交流会」
 時間:午後6時30分  会場:植木屋旅館
(会費:懇親会費6,000円 定員:70名 宿泊:朝食つき5,000円)

植木屋旅館は、安吾が松之山滞在中に酒を飲んでいた旅館です。お風呂は明治39年に建設され、そのままの状態で現在も残っています。安吾もこのお風呂に入って旅の疲れを癒し、松之山で創作活動をしていたのでしょう。

私は、こちらの第2部の懇親交流会に伺ったのですが、みなさん全国からいらした安吾ファンでいらして、同じ作家が好きということから、楽しい交流の和が広がっていました。

各テーブルの名前が「肝臓先生」「桜の森の満開の下」といったように坂口安吾の作品名がつけられていたのも興味深かったです。

安吾氏の長男であり写真家・エッセイストの坂口綱男氏もご紹介いただいて、ご挨拶させていただきましたが、お父さまの安吾氏におもかげが似ていらっしゃいました。

坂口安吾が新潟に所縁のあるというのは知っていましたが、松之山にもたびたび足を運んでいたというのは、初めて知りました。これを機会に、坂口安吾にもっと触れてみたいと思いました。

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日本中国茶文化鑑定師協会 創立記念パーティー 

昨日は、お友達の江川明音さんが副理事長となって立ち上げた、

日本中国茶文化鑑定師協会の 創立記念パーティーの司会を務めさせていただきました。

たくさんのご来賓の方々のお祝いのお言葉をいただき、

中華人民共和国質量監督検査検疫総局 質量監督弁公室主任

陳 龍(チン・リュウ)さまのご祝辞や素晴らしいお祝いの竹の絵の贈り物がありました。

またこちらの写真にある中国茶についてのご紹介もいただきました。

20090524_95404610

左から菊花茶、丸いのがプーアール茶、

次がジャスミン茶、一番右が鉄観音ウーロン茶です。

これらのお茶をそれぞれ中国ではどんなふうに戴いているのかなど

とてもユーモアたっぷりに楽しくご紹介下さり、

中国茶って面白そう!と、本当に興味深かったです。

チャイナ(中国)と架け橋になる

 CHINAL NIPPON (チャイナル ニッポン)NPO日中国際親善協会

http://profile.ameba.jp/chinal/

で高い志を持ってがんばっていらっしゃる方々もスタッフとしてお手伝いされていたり、

私がブログで会のご案内をupさせていただいたのをご覧になって下さって、声を掛けて下さった方もいらっしゃって、とっても嬉しかったです。

中国飯店三田店より中国楽器での音楽のプレゼントなどもあり、

和やか素晴らしいなひとときでした。

20090524_90600329

たくさんの中国の方や中国とのゆかりのある方とのお話を伺って

中国茶の面白さ、奥深さを感じました。

中国という国について、認識をあらたにした一日でした。

6月からはいよいよ、中国茶の講座も始まるそうです。

詳しいお問い合わせは

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-33-5 タケトモビル3F
TEL:050-5536-9194 FAX:03-3200-5683

一般社団法人 日本中国茶文化鑑定師協会 まで

健康 

下記のメールアドレスにお願いします。

member@jctcaa.or.jp

中国茶という文化から中国という国を知ることもでき、

とても楽しいと思いますshine

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心で感じる音楽 ~ スウェル・シーズン 最高でした!

ゲストのリアム・オ・メンリィは、同じアイルランドのダブリン出身であり、プロになる前からリアムを大きな目標にしていたグレンとマルケタ。

そして、いよいよスウェル・シーズンの登場です!

The Swell Season
スウェル・シーズン
アイルランドで高い人気を誇るロック・バンド、ザ・フレイムスのフロントマンであるグレン・ハンサード(vo, g)と、チェコ出身の女性シンガーソングライター、マルケタ・イルグロヴァ(p, vo)からなるデュオ。グレンのプラハ滞在時にマルケタにピアノで作曲を手伝ってもらったことがきっかけとなり、二人のコラボレーションに発展して、アルバム 『The Swell Season』を2006年9月に発表。彼らが主役をつとめ、彼らの楽曲が全編で使用されている映画『once ダブリンの街角で』が低予算で製作され、第80回アカデミー賞・オリジナル歌曲賞受賞。第50回グラミー賞2部門ノミネート(最優秀サウンドトラック、最優秀主題歌)。映画のヒットをきっかけに、彼らも高い人気を獲得しています。

Homepagelive1

Glen Hansard - Guitar and vocals
Marketa Irlgova - Piano and vocals
Joe Doyle - Bass
Colm Mac Con Iomaire - Violin
Rob Bochnik - Guitar and keyboards
Graham Hopkins - Drums

一曲目は、あ、これ映画の中でかかっていたもの。思わずシーンを思い出して涙があふれそうに。

二曲目では、グレンの力強い味のある声とマルケタのか細く優しい声とピアノの旋律のハーモニーに身体中の血がほとばしるような感動を覚えました。

切なく美しいメロディと、心を優しく包み込むヴォーカルが魅力のスウェル・シーズン。いい曲を上手い人が歌うって楽しめるんだなぁと実感しました。

ストレートでエモーショナルなステージングに心がえぐられるようでした。

グレンのギターは大きな穴が空いてました。激しい演奏で手が当る所に大きな穴が空いていて他の場所も擦れてました。そのギターをかき鳴らし、叫び歌う彼の迫力。素晴らしい歌声ギター演奏、そしてバイオリンも他のバンドのメンバーもとても素晴らしかったです。

アイリッシュの音楽というのは、本当に心地よいものでした。

アイルランド、行ってみたいなぁ。どんなところなんだろう。

またぜひ聴いてみたいと思わせる心に深くしみわたるサウンドでした。映画 『once ダブリンの街角で』をきっかけにこんなにも素晴らしい音楽に出会えて、とってもしあわせに思いましたshine

もう一度、映画 『once ダブリンの街角で』も観てみようと思います。

スウェル・シーズン もぜひまた聴いてみたいですshine

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美味しい中国茶と中国料理を一緒に楽しみましょう♪

5月23日(土)、お友達のお手伝いで

日本中国茶文化鑑定師協会の創立記念パーティーの司会をさせていただきますshine

中国茶に興味をお持ちの方、美味しい中国料理を食したい!という方、中国への人脈つくりなど、ご都合のよろしい方は、どなたでも、ぜひお気軽にご参加下さいsign01会場は、全国展開している中国大使館の方々が常連客という、とても素晴らしい中国料理のレストランですshine

中国飯店 三田店

 http://www.chuugokuhanten.com/index.html

健康

私、富澤葉子は、司会席におりますkaraoke

健康 

Photo1

健康 中国茶

日本中国茶文化鑑定師協会とは

中国茶文化について日本国内でも広く知って頂くために組織した協会で、中国茶の入門編や実際に中国茶の作法に触れることができます。中国茶を楽しみ、味わい、さらに中国茶のライセンスや開業資格を得ることも可能です。

薬用効果の高い、中国茶!

○美容、美肌効果、肥満抑制、血圧降下、虫歯予防などがあるといわれるウーロン茶。
○甜茶は、古くから中国では「開胃茶」とも呼ばれ、解熱薬、糖尿症、高血圧の生薬として用いられてきた。花粉症 ・アトピー性皮膚炎・ぜんそくなどアレルギーにも効果ありと知られる。

5月23日(土) 日本中国茶文化鑑定師協会の創立記念パーティー

□日  時:5月23日(土)13時~15時(予定)12時30分~受付開始
□会  場:中国飯店 三田店

 

   http://www.chuugokuhanten.com/index.html

  

□参加費:6,500円
□次  第:招聘来賓挨拶、茶芸披露
       中国楽器の演奏、歓談(予定) 

江蘇省宜興市長、質量監督検査検疫総局主任など中国政府関係者、在日中国大使館参事官、
「人民中国」東京支局長、日本議員、中国茶鑑定師、日中芸能関係者など招聘予定

お申込みは、

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-33-5 タケトモビル3F
TEL:050-5536-9194 FAX:03-3200-5683

一般社団法人 日本中国茶文化鑑定師協会 まで

健康 

出席者ご氏名:

連絡先:〒
℡番号
E-mail:

お勤め先:               
℡番号      を記入の上

下記のメールアドレスにお願いします。

member@jctcaa.or.jp

健康 

shine美味しい中国茶とお料理を一緒に楽しみましょうnote

健康

  お待ちしておりますshine

健康

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横瀬 鯉のぼりまつり

今日は子供の日shine

こんなにたくさんの鯉のぼりを見たのは初めてです。

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総勢、200匹あまりの大きな大きな鯉のぼり!本当に見事でしたhappy01

埼玉県の秩父にある横瀬の鯉のぼりまつりにて。

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連続テレビ小説「つばさ」

05_031いよいよ試験放送がはじまりましたshine

連続テレビ小説「つばさ」 

http://www9.nhk.or.jp/asadora/tsubasa/

この春から始まった、80作目のNHK連続テレビ小説。毎朝、楽しみに観ています。

01_011主人公は多部未華子さんで歴代朝ドラヒロインとしては初の平成生まれ。 舞台は埼玉県川越市。埼玉県が連続テレビ小説の主な舞台になるのは今回が初めてで、またこれをもって連続テレビ小説では全都道府県が舞台になったことになるそうです。このドラマは、主人公がコミュニティFM局で働くのですが、どうして、こういったシュチュエーションなのかなぁと思っていたところ、NHKのFM放送開始40周年を記念して制作されたものだと、ようやくわかりました。川越の美しい蔵造りの街並みや、百年以上も時を告げてきた時の鐘、華やかな山車が繰り出す川越まつりなどなど、「小江戸」と呼ばれる風情を残す町の魅力も、とても素敵です。

これが、本当にNHKの朝ドラ?!と思うほど、とびきり明るく破天荒な演出でびっくりしましたが、一日のはじまりにパワーをもらって楽しんでいます。

主人公が短大に通う大学生だったり、初恋のほろ苦さや、家族で卓袱台を囲む様子、あたたかな主人公が作る母親・家庭の味など、懐かしさにあふれます。

中でも、今日から始まった試験放送は、私がラジオの深夜放送のDJをはじめたばかりの頃を思い出し、特別、感慨深い思いで観ていました。

これからの物語の展開や、主人公の成長など、とても楽しみにしています。川下りで有名な長瀞(ながとろ)町も重要な舞台となるそうです。長瀞は、まだ訪れたことがりませんし、川越は、一度しか行ったことがないのですが、機会があればぜひ訪れてみたいなぁと思います。

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木曜島の夜会

『オーストラリア』

http://movies.foxjapan.com/australia/

映画『オーストラリア』は、オーストラリアがイギリスの植民地であったことやそして、アボリジニ(オーストラリア先住民)という一面を見ることができる映画でした。

司馬遼太郎 氏が書いた 『木曜島の夜会』

オーストラリアとパプアニューギニアの間のトレス海峡に浮かぶ木曜島は、1878年から1941年までダイバーを中心に日本人移民が多く住み、最盛期には1000人に達していました。海に潜って、白蝶貝をとり、ボタンの材料にしていたのです。

オーストラリアに日本は移民していたこと

第二次大戦で、オーストラリアを日本が攻撃していること。

映画を通じて、歴史を勉強できます。

自分の中でフィルターをかけて見なくてはいけないところもありますが

映画は私の好奇心を倍増させてくれます。

映画館で映画を観ると、映画に集中してみることが出来るので、私は好きです。

Live:ライブのよさを感じることができる 映画は映画館でshine

オーストラリア、行ってみたいなぁ。

木曜島って、どんなところなんだろうshine

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主 人 公

うつらうつらとしながら、「年の初めはさだまさし」を観ていて、一番ラストが、さださんの数ある曲の中でも人気の曲

「 主 人 公 」

 

          主人公

               

            作詩・作曲 : さだまさし

時には思い出ゆきの 旅行案内書(ガイドブック)にまかせ
「あの頃」という名の駅で下りて
「昔通り」を歩く
いつもの喫茶(テラス)には まだ時の名惜りが少し
地下鉄(メトロ)の駅の前には 「62番」のバス
鈴懸(プラタナス)並木の古い広場と学生だらけの街
そういえば あなたの服の模様さえ覚えてる
あなたの眩しい笑顔と
友達の笑い声に
抱かれて 私はいつでも
必ずきらめいていた


「或いは」「もしも」だなんてあなたは嫌ったけど
時を遡る切符(チケット)があれば欲しくなる時がある
あそこの別れ道で選びなおせるならって……
勿論 今の私を悲しむつもりはない
確かに自分で 選んだ以上精一杯生きる
そうでなきゃ あなたにとても
とても はずかしいから
あなたは 教えてくれた
小さな物語でも
自分の人生の中では
誰もがみな主人公
時折り思い出の中で
あなたは 支えてください
私の人生の中では
私が主人公だと

         

あなたは教えてくれた   小さな物語でも 

自分の人生の中では   誰もがみな主人公

時折 思い出の中で   あなたは支えて下さい

私の人生の中では   私が主人公だと

 

それは、小さい頃から何度も聴いて、歌詞もそらんじて唄えるほど好きな「主人公」。この年になって、こうしてあらためて年の始めに、さださんが唄う「主人公」を聴くと、その言葉の意味が初めてずしんと心に響きました。

自分の人生の中では   誰もがみな主人公

これまでの自分の人生をふりかえり、

さまざまな想いが去来しました。

自分の人生を大切に生きてゆきたい。

自分の人生の中では、私が主人公なのだもの。

さださんからのメッセージを心にしっかりと受け止めて、新しい年の第一歩、気持も新たにしっかりとこれから新しくがんばりたいと心に誓いました。

ユーキャン さだまさし/さだまさしLIVEベスト

さだまさし/グレープ/さだまさし/グレープ ベスト 1973-1978

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年の初めはさだまさし

大晦日31日。紅白を観て、

0時のジルベスターコンサートでのカウントダウンshine

そして、新年を迎えて一番の愉しみにしていたのは、

20090104_184221922_2NHKの

2009年新春生放送

『年の初めはさだまさし』

       http://www.nhk.or.jp/masashi/

さだまさし さん

http://www.sada.co.jp/index.html

小学校だったか中学の頃から、従兄からさださんのアルバムレコードをもらったのをきっかけに、ラジオも聴くなど、大好きなのですheart01コンサートにも何度か行ったことがありますnote

2006年元日未明にシリーズの始まりとなる『新春いきなり生放送! 年の初めはさだまさし』の放送を『NHK紅白歌合戦』(紅白)に引き続いて、偶然に観たことから、もう、最高に面白くてsign01この番組のファンになりましたheart

紅白の常連となっているさださんが、紅白からそのままの流れで出演できるということでしたが、残念ながら、今年の紅白には、さださんは、出場ならずthink

いつもは、歌は1、2曲程度に留め、視聴者からのお便りをなるべく多く読むのですが、番組冒頭の「大晦日(おおつごもり)」という曲に始まって、今日は唄いますよ!というさださんの言葉どおり、いつもよりたっぷりと歌も楽しませていただきましたshine

がらんとしたスタジオに、セットらしきものは殆どなく、テーブルとイス、そして必要事項があらかじめ書かれたホワイトボード。徹底した低予算化を進めて、テロップはタイトル以外手書き。投稿は、はがき限定で、FAXやEメールでの投稿募集はなく。かつて、さださんがパーソナリティを務めていた文化放送の深夜番組『さだまさしのセイ!ヤング』(1981-1994年)と同じスタンスです。お天気カメラからの生中継や前日のスポーツの結果など、生放送であることを強調するための映像や情報も入れるなど、なかなかユニークな番組なのです。

心あたたまる楽しいお便りとさださんのトーク。ギター一本で、美空ひばりさんの「川の流れのように」も聴けてとても素晴らしかったですshine
 

【送料無料選択可!】情継 こころをつぐ ~さだまさし 美空ひばりを歌う ~ / さだまさし 

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ル・コルビジェ『ロンシャンの礼拝堂』

フランス東部のスイス国境の町・ロンシャン。その小高い丘の上に建つのが、建築家ル・コルビジェが設計した『ロンシャンの礼拝堂』。晩年のコルビジェが身骨を捧げて創り上げた聖堂です。

012l1

テレビ東京

『美の巨人たち』

芸術

緑の芝生に白い外壁、コンクリートの甲羅状の屋根は共通しているものの、360度どこから見ても違う建物のように見えます。南側には様々な大きさのいくつもの明り取りがあり、北側には赤色と緑色のドアをつないだ階段が設置されているなど、とてもユニークであり、あたたかみがあり、これが礼拝堂という概念を覆されます。016l1

テレビ東京

『美の巨人たち』

芸術

西側には屋根の雨水の落とし口とそれを受けるオブジェ。そして、東側は屋外でも礼拝ができるように祭壇、説教壇などが設置された広場になっています。

017l2

テレビ東京

『美の巨人たち』

芸術

礼拝堂の中へ。内部はまさに祈りの場所。コンクリートに囲まれた緊張感のある暗闇の中に、ステンドグラスとは一味違う紫や緑に色づけされ、絵や文字が描かれた大きさもふぞろいの明り取りから温かい光が差し込んでいる。さらに中には赤い壁と白い壁の筒状の小さな礼拝堂もあり、天井高の明り取りから壁を伝わって柔らかな光が注がれます。

この礼拝堂はル・コルビュジェ自身が言った通り「光の器」として光を導いています。1955年に竣工したこの礼拝堂は、それまでル・コルビュジェが白い箱型の建築を作っていただけに、唐突に作風を変えたことで「裏切り」とも言われ大きな議論となったそうです。今ではこの礼拝堂はル・コルビュジェの後期の最高傑作と言われています。

「祈り、平和、心からの喜びのために静寂な場所を創りたかった」とコルビジェは、語っています。

光の魔術に言葉をなくしてしまいました。とても印象的な礼拝堂でした。本当に素晴らしかったですshine

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フランス珠玉の礼拝堂

shineこれぞ新春を寿ぐのにふさわしいプログラムshine

テレビ東京系の『美の巨人たち』

shine小林薫が行く!フランス珠玉の礼拝堂

http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/index.html

とのことで、番組ナレーターの小林薫氏が、マティス、コルビジェ、ドラクロアなど番組でお馴染みの画家や建築家が手がけたフランスの礼拝堂を紹介していました。

ロンシャンにあるル・コルビジェの礼拝堂もあたたかみと独特の建築様式でとても素晴らしく、他もいろいろと興味深かったのですが、中でも、マティスの美術の集大成とも言われているこの『ロザリオ礼拝堂』は、最高でしたshine

Bk080549_21光を送り出しているのは壁一面のステンドグラス。使われている色は青、緑、黄色の3色のみ。ステンドグラスと向かい合わせの白いタイルに描かれた輪郭だけの聖母子像は、光の色に染まった花の中で、幼子イエスが十字架を暗示するかのように両手を広げています。祭壇の背後にはこの修道会を開いた聖ドミニコの姿があり、太陽の光がその姿を様々な色で包んでいきます。礼拝堂の入口を振り向くと、14のシーンからなるキリスト受難の物語が描かれています。白と黒の単調な世界が、コートダジュールの光を受けて色彩をまとう。画家が夢見た魂の楽園がそこにあったのです。

アンリ・マティスは20世紀の芸術をリードした巨匠。彼は77歳の時にこの礼拝堂の設計に取り掛かり、完成したのはその4年後の81歳の時。マティスは打ちひしがれた人が見て、平和とやすらぎを見出せることを望み、この礼拝堂の設計を手掛けました。すべての苦悩を癒すように、穏やかな光に包まれたロザリオ礼拝堂。色彩の魔術師と呼ばれ、20世紀を代表する画家となったマティスが、最後の力を注ぎ込んだ作品です。

アンリ・マティス『ロザリオ礼拝堂』

住所

466 Av. Henri Matisse BP 33, 06141, Vence 

open

月曜: 14:00 - 17:30
火曜: 10:00 - 11:30 、 14:00 - 17:30
水曜: 14:00 - 17:30
木曜: 10:00 - 11:30 、 14:00 - 17:30
金曜: 14:00 - 17:30
土曜: 14:00 - 17:30
日曜: 10:00からミサ

close

季節によって臨時の閉館があります。

料金

2.8ユーロ、 6-16歳 1.5ユーロ

ここで、挙式したぁいbellどんな豪奢な大きな教会よりも、とても雰囲気があり、素敵だなぁって深く感じ入りました。ぜひ訪れてみたいですshine

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さよならコマ東宝

師走の新宿。ここにまた昭和がひとつ消えてゆきます。

新宿コマ東宝

http://www.theatre-apple.co.jp/

20081228_95353094

1956年、新宿コマ劇場のオープンとともに、同劇場の地下1階に併設された映画館で、千代田劇場→日劇東宝→日劇2系列の東宝邦画系チェーンです。

新宿は、上京して大学時代からよく映画を観るのに訪れていた場所。新宿 歌舞伎町にある新宿コマ劇場・コマ東宝は、新宿の象徴的な建物でした。コマ劇場でお芝居を楽しんだことはありませんでしたが、シアターアプルでの観劇やコマ東宝で映画を何度か観たことはありました。こうして久しぶりに訪れてみると、いつの間にか、外観もこのようにお洒落な感じに変わっていたんですね。

人が変わり、街が変わり、時代が変わる。

懐かしい景色をしっかりと心に焼き付けて。

さよならコマ東宝。

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新潟市歴史博物館「みなとぴあ」

せっかくだから、新潟市を案内しましょうとのことで、新潟市歴史博物館「みなとぴあ」へ。http://www.nchm.jp/

http://www.tansei.net/casestudy/no14/minato/main.htm

新潟市は昔はお堀の街で、市内に堀をめぐらしていました。

20081221_91314876

新潟県

お散歩していると、とても心地よい風がshine

20081221_91335329

新潟市が国の重要文化財である「旧新潟税関庁舎」を中心としたエリアを、"港町・新潟"を表現する「歴史・文化ゾーン」として一体的な整備を進めていたもので、市街にあった歴史的建造物の「旧第四銀行住吉町支店」(写真上)も敷地内に移築・復原されています。

旧第四銀行住吉町支店は、1927(昭和2)年10月の竣工で、昭和初期の銀行建築に多く見られる古典的な様式の建物。移築・復原が不可能な鉄筋コンクリート部分を除く、石材、青銅飾り、漆喰飾り、板材、照明器具などを対象に取外し作業を実施し、特に、正面入口の風除室や営業室のカウンターなどは、大きくばらして搬出。部材一つひとつに当時の技術が備わっていることから、再利用する部材には極力手を加えずに解体することで、部材の保存とともに技術の保存にも心がけたそうです。

見ていて、ほれぼれするような美しい建物ですshine

20081221_91354126

1869(明治2)年に建てられた旧新潟税関庁舎は、開港5港当時の税関としては、現存する唯一の建物。地元の大工が西洋建築を見よう見まねで造った「擬洋風建築」が特徴で、1969(昭和44)年には、庁舎が国の重要文化財に、敷地は史跡に指定されています。

20081221_91421172

ここは、とっても懐かしいです!小学校6年生の修学旅行で訪れた想い出があります。

そのときも、ちょうどこの前で写真を撮りました。

いろいろなところをたくさん見て、とても勉強になりました。

美しく緑あふれる新潟市。空気も美味しく、心にも身体にもやさしく、光溢れる街。

私は大好きですshineもうひとつの故郷。新潟市shine

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ミス鮭娘

越後村上では、平安の昔から鮭が特産として知られ、世界に誇る鮭文化を築いてきました。日本の鮭を語るに越後村上の「三面川」(みおもてがわ)をさけては通れません。

朝日岳を流れの源とする三面川の清流は、全長41キロ。越後平野をゆったりと流れ、ここ村上で日本海に注ぎます。

古文献によると、大化の改新の頃(西暦645年)には、すでに鮭料理が広く食されていて、平安時代には鮭や腹子を越後から都に献上したと記録されてます。この献上品が「三面川の鮭」なのです。

鮭は川にのぼって産卵し、孵化した稚魚は海に下って成長します。そして3・4年荒波にもまれ成魚となり、一万数千Kmもの長い旅をして、秋には、産卵のためにまたふる里の川に戻るという習性をもっています。川にはそれぞれ土地固有の有機物・無機物が溶け込んでおり、鮭は臭覚で自分の生まれた川を識別していると言われています。

約250年前、この「母川回帰性」を世界で最初に発見したのが村上藩士 『青砥武平次』(あおとぶへいじ) でした。そしてその後、鮭の自然化増殖システム「種川の制」を考案し村上の鮭文化の礎を築きました。種川というのは川の中洲に鮭が産卵する条件に合うように掘って作った川で、鮭の増殖に大きく貢献しました。江戸時代にこのように積極的に、鮭の増殖に力を入れた川は、外にはないそうです。

その後村上では、明治11年アメリカの孵化技術を取り入れた日本初の人工孵化に成功。減少していた鮭の遡上数も、明治17年に73万7千378尾を記録するまでに増えました。これは、単一河川では日本の最高記録になっています。

獲れた鮭から採卵をして、白子をかけ受精させ、育養所と県の孵化場で育てたり、県内の各孵化場に受精卵を送るなど、三面川は文字通り県内の鮭の親川と言えます。

現在、
鮭の遡上数は2万9千24尾で放流数800万尾ですので回帰率は0.2~0.3%となっています。

20081215_225955032

ということで、

村上にゆかりある鮭と

記念撮影しましたshine

ここ三面川で獲れた鮭です。

すごく重くて、大きな鮭でしたshine

新潟県  村上市

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光あふれる小宇宙 ~ 能登島ガラス美術館

石川県能登島ガラス美術館

http://www.city.nanao.ishikawa.jp/glass/home.html

選んだのは、石川県能登島ガラス美術館。こちらは、現在活躍している作家のガラス造形、中国清朝のガラス工芸品、そして、ピカソやシャガールなど20世紀の著名な芸術家がデザインを提供し、イタリアのヴェネチアにあるフチーナ・デリ・アンジェリ工房で制作されたガラスアート作品を紹介しています。

http://www.city.nanao.ishikawa.jp/glass/exhibition_permanent.html

(作品は上記URLからお楽しみ下さい)

石川県能登島ガラス美術館は建築家・毛綱毅曠(もづなきこう)氏により設計されており視覚を利用したいろいろな仕掛けがされていて建物の外観の奇抜さも含めて建物自体も鑑賞物として存在しています。中国の思想、四神相応をもとに設計されており、四神とは、青龍、白虎、朱雀、玄武を指し、四棟に分かれた建築物は、それぞれの造形や周辺の地形とのバランスを見ながら配置されています。

Cms0004_1209563244qpbwmw1_2白を基調とした館内は、遠近法などの視覚的効果を随所に取り入れた独創的な建築空間で、展示されたガラスオブジェと共に、来館者を異空間へと誘います。

何故、能登島にガラス美術館なのでしょうか?

その理由としては、漆・金箔・友禅・九谷焼など伝統産業の多い石川県で、新しい素材をいれることで逆に伝統産業も新しい素材も引き立つのではという発想のもと、石川県になかった素材のガラスを導入しようということになったのだそうです。そして、ガラスで有名なイタリア・ヴェネチアは島であるということから、この能登島の地にガラス美術館が建てられ、風光明媚な能登島の高台から、ガラス文化を発信しているのです。アーティストの自由な発想と奇抜さにマエストロの技術が加わり、素晴らしい芸術作品となっています。

いつまでも観ていても見飽きない、とても美しくてすいこまれそうな作品の数々。楽しくて自由な気分にさせてくれました。作品はもちろんのこと、館内のこまかいところにもさまざまな工夫がたくさんあり、建築的にもとても楽しめました。ゆっくりと2時間くらいはかけて楽しみたいところです。

母と一緒に、おそろいのガラスの一輪挿しを記念にと買い求めました。石川県能登島ガラス美術館、とてもよかったです。またぜひ訪れてみたいです。

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スイーツの宇宙の旅 ~ ル ミュゼ ドゥ アッシュ

そしてもうひとつ、

辻口博啓 美術館【ル ミュゼ ドゥ アッシュ】

七尾出身で、世界的に活躍するパティシエ・辻口博啓氏(つじぐち ひろのぶ)による斬新な構想とアイデアで誕生したミュージアム&カフェへ。

http://www.kagaya.co.jp/le_musee_de_h/concept/index.html

20081205_233440907加賀屋さんが、創業100周年を記念して、地元七尾市の活性化のため、世界に通用する石川県の文化を発信できないかということで、七尾出身の辻口氏にラブコールをしたことから始まったそうです。スイーツの美術館というからびっくりです。

石川県  和倉温泉  加賀屋

辻口博啓氏は、1967年石川県で和菓子屋の長男に生まれました。18才の頃より都内のフランス菓子店及びフランスのラングドック地方、セット市のMOFであるパティスリー・ベルタンで修行を重ねました。5度の世界大会に日本代表として出場し、優勝経験を持ちます。モンサンクレールのオーナーシェフとして毎日180種類に及ぶお菓子つくりの傍ら、コンセプトの異なる10ブランドを次々と展開しています。

漆黒のエントランスをくぐると広がるパノラマの海。そしてクロとヘアラインシルバーを基調とした空間の鮮やかさなコントラストにしばし圧倒されます。海に面した建物の一階に、無機質なガラスと石で作られた、よけいな飾りの一切ないシャープな空間が広がっており、これをデザインしたのは山本コテツ氏だそうです。

20081205_233627157「カフェ」では、モンサンクレールなど7ブランドのスイーツに加え、地元天然素材を活かしたオリジナルスイーツが味わえます。山間部の棚田で谷あいの冷たい水によって育った低タンパク高アミノ酸「輪島産の活地気米(発芽玄米)」や揚げ浜塩田方式で精製される「珠洲の揚げ浜天然塩」、非遺伝子組み換え作物(NOM-GM)を用いて育てられた牛の「のとミルク」、さらには山吹色こんもり卵黄の「能登町産 健康卵」をベースにとまさに「能登素材」満載のこだわり抜いた逸品が堪能できます。

「ル ミュゼ ドゥ アッシュに展示しているアートは、僕の中にある七尾の海や空気、光・・・そういったものを壊れやすくて繊細な<砂糖>を素材にして表現する事で、次世代に何かをきちんと伝えたかった。」と辻口氏。

A42f277b1_2能登の海に面するシックな建物の中には、シュークルダール(お砂糖で作られた芸術作品)や飴で作られた壁画など、写真のダイオード光を使ったパノラマは、随時色が変化し見るものを飽きさせません。

そこに広がるのは、今まで観たこともないような不思議な世界観。スイーツで出来たというその作品を観ていると、まるで能登の空の彼方へと広がる果てしないスイーツの宇宙の広がりのようでした。今までどこにも観たことがない素晴らしい不思議なミュージアムでした。

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工芸界の革命児~角偉三郎

14011

加賀屋さんをチェックアウトして、加賀屋さんが隣接の地に建てたという美術館を訪れました。

宿泊客は、無料でチケットが戴けます。

七尾  能登

角偉三郎 美術館尾  能登

工芸界の革命児~角偉三郎

http://www.kagaya.co.jp/le_musee_de_h/kado/index.html

七尾湾の穏やかな海が手にふれるほど近くにある立地を生かした空間には、輪島塗という重い伝統の産地にありながら、独自の道を切り拓いた角さんの世界がありました。漆工芸家・角偉三郎(かど・いさぶろう 1940-2005)。生涯に生み出した”器”は、1000種以上。「漆っちゃなんやろ」と問い、「生活の中の漆」を求め、溢れる程の創作意欲を見せました。 石川県輪島の下地職人の父、蒔絵をする母の間に生まれ、15歳で沈金の修行を始め、パネルに漆で絵を描く作品で公募展に次々入選。38才という異例の若さで改組日展の特選を受賞します。しかし2年後、一切の公募展から退いてしまい、漆を使い絵画的な表現をすることに意味が見出せなくなったのです。

20081205_105919954_2

和倉温泉  能登  七尾

美術 和倉温泉  能登  七尾

苦悩の日々を送った末にたどり着いたのが、かつて輪島の隣町・合鹿で作られていた無骨だが力強い漆椀。写真の『合鹿椀』ごうろくわんです。美術作品の中の漆ではなく、毎日の生活で繰り返し使われ、両手で掴み、口唇にふれる器の中にこそ、漆の本来の姿があると考えました。ざっと削った大椀の木地に漆をドドッとかけ流す。近づくだけでかぶれるという漆を、じかに手に取り、エイヤッと椀に塗りつける。豪快さと美しさを両立させた造形と、使うほどに輝きを増す艶を持った角の漆器は使い手の圧倒的な支持を集めるようになります。 

Cms0017_1225867656zlnv571写真は、朱の椀が空中を飛んでいる『リング』。

こういった詩的なタイトルも楽しませてくれます。

和倉温泉  能登  七尾

漆をつきつめ漆と共に暮らす喜びを示した角偉三郎。

氏が開いた「漆」の新境地に圧倒されました。

 

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九谷焼のマグカップ

楽しくゆったりとした加賀屋さんでの一夜を過し、ふかふかのやわらかなお布団で、心地よい眠りにつきましたshine

そして、朝焼けの美しい七尾湾を見ながらの朝風呂spaを楽しみ、美味しい朝食をゆっくりといただきました。

20081204_84827891

石川県

七尾

能登

七尾

能登

客室係りの方からご挨拶をいただき、このたびは、ご紹介でということでとお土産を頂戴しました。

20081203_82548219

石川県

七尾

能登

七尾

能登

石川県

七尾

能登

石川県

七尾

七尾

開けてみると、加賀屋さんオリジナルの

九谷焼のマグカップがふたつshine

裏には加賀屋さんの烙印がついています。

http://www.kagaya.co.jp/kagaya/shop/recommend/index.html

あたたかみのある素敵なデザインで、とっても気に入りました。

母とおそろいの九谷焼の加賀屋さんのマグカップ。

母娘二人で出掛けた、

よい旅の思い出の記念の品となりましたshine

第33回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」において、28年連続総合日本一の評価を得ている加賀屋さんcrown

http://www.kagaya.co.jp/kagaya/index.html

そこに広がるのは、あたたかなおもてなしの心と、最高のリラクゼーションですshineすべてにおいて、とっても大満足でした!ぜひまたゆっくりと加賀屋さんで過したいですshine

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歴史ある大樋焼

気になるものは調べてみようと。

そこで、石川ではよく知られている大樋焼について。

金沢といえば色絵の九谷焼が有名ですが、大樋焼は楽焼の窯。しかも窯元が密集するわけではなく、唯一、大樋長左衛門窯が330年の伝統を守っています。

加賀屋さんの館内にも飾られていたこの大樋焼(おおひやき)とは、茶の湯の道具として、加賀藩に保護され石川県金沢市に伝わった陶器です。

寛文6年(1666年)加賀藩の藩主 前田綱紀が京都から茶堂茶具奉行として裏千家四世 千宗室仙曳(せんそう)を招いた際に河内生まれの陶工 初代土師 長左衛門が同道し、楽焼を伝えたのが始まりです。

仙曳が帰京する貞享3年(1686年)後も長左衛門は残り、河北郡大樋村(現在の金沢市大樋町)に居を構え窯をたてて藩の焼物御用を務め、地名から大樋姓を許されました。その後、大樋家は代々藩の御用を務め、明治27年10月に没した大樋道忠まで初代大樋長左衛門の直系の子孫とその門人により藩主の御用窯として大樋焼の制作が続けられました。直系の子孫による大樋焼の制作は七代大樋道忠を最後に途絶え、 その後、門人達(及びその子孫)の制作活動の結果、現代において大樋焼は、飴色の釉の特色ある焼物として全国的に知られるようになっています。

現在、十代 大樋長左衛門は、文化功労者、日本芸術院会員です。http://www.ohimuseum.com/

独特の飴色が歴史の重みを感じさせます。

大樋焼 大樋釉貼花鳥紋壷 大樋長左衛門作 (左)

大樋焼 大樋釉鳥紋花入 大樋長左衛門作   (右)

大樋焼はロクロを一切使わず全くの手作りによるもので、日本独自の創作的な焼き物であり、「茶の湯」のためだけに生まれたことから大衆性、社会性は初めからありませんでした。従って、大樋焼は量産されず個人の作家としての表徴として、一つ一つ作られてきたものです。 大樋焼は、千家茶道を加賀文化のために独特なものにするといった風土の中から生まれました。楽家より伝えられた飴釉(あめゆう)は黒釉とともに「茶」との調和が最も取れているものであり、長い間、茶の湯で珍重されてきました。
茶碗、水指、花入など茶道のためだけに作られてきた大樋焼は、まさに加賀文化のひとつでしょう。

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色のことは誰にも言うめえぞ

徳田八十吉氏の色の秘密にまつわるお話を。

初代が口癖のように言った
「色のことは誰にも言うめえぞ」という言葉。
三代もそれをかたくなに守っている。

色の調合の秘伝こそが、九谷焼の全てである。
昭和31年初代が亡くなる半年前に、
三代は病床の初代から色の秘伝を教わった。
当時三代は若干22歳であった。
しかし半年という期間は、あまりにも短く
12通りの調合を学ぶだけに終わった。

九谷焼にはもっと多く色がある。
それを学びきる前に初代を亡くし、                         三代は途方に暮れた。

しかしある時、お坊さんがあげたお経の一節が
心にひっかかった。
「どこかで聞いたことがある」と三代は思った。
そして初代が残した数冊の手帳の中に
暗号のように残された文字に思い当たったのである。

誰にもわからないように
10文字ある経のそれぞれの字の1部を使って
1~10の文字を表したのだ。

教わった12色の色を数字に当てはめていき、
ついには100色以上あった初代の色を全て解き明かしたのだった。

その時から三代は、

九谷焼製作を運命として受け入れ、
製作に命をかけるようになったという。

(参考 NHK「やきもの探訪」)

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presentサントリーウイスキー 響35年

  人間国宝三代 徳田八十吉作 「耀彩瓶碧陽」 700ml 43度

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人間国宝 徳田八十吉の魅力

徳田八十吉(とくだ やそきち)とは?

石川県といえば、九谷焼。
その九谷焼の世界に新風を吹き込んだのが、

人間国宝 三代 徳田八十吉です。

三代目徳田八十吉(1933年9月14日 - )は、金沢美術工芸大学短期大学工芸科陶磁専攻。初代、二代目徳田八十吉等に師事。古九谷・吉田屋・粟生屋等の作品を展示した「九谷古陶磁展」に感ずるところがあり、古九谷の研究を始め、「青手古九谷」の持つ上絵薬の美しさを、現代に生かす工夫を重ねました。1988年に三代目を襲名。1997年6月6日、重要無形文化財「彩釉磁器」の保持者(人間国宝)に認定されました。釉薬で色彩を調整した鮮やかな群青色に強い個性があります。

現代九谷焼の彩りに新しい感覚を吹き込んだ氏の

  「耀彩」。

耀彩(ようさい)とは、『光耀く色』という意味です。
多彩な釉薬を重ね合わせることで、段階的に色彩を変化させるという独特の技法。耀彩の色彩は、焼成温度によっても微妙に変化します。
ふつう上絵窯では焼成温度は700から800℃までといわれますが、徳田氏は1000℃を超える高温で焼くことで釉薬を溶かし、混ざり合わすことで耀彩を創り出しています。

初代八十吉より伝授された350年前の古九谷の色と、伝統を受け継ぎ新しいものに取り組む精神が深い輝きを放つものです。

三代八十吉の陶房は、四季を映す梅ノ木山と郷谷川の流れ、美しい自然に恵まれた石川県小松市金平町にあります。

国内はもとよりアジアやロシア、アメリカ国内、ローマでも個展を開催し、 「耀彩線文壺」という作品は、メトロポリタン美術館に収蔵されています。

presentリンク先 楽天

人間国宝の素晴らしい作品です。

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文化の香り高く

お食事のあとは、少し休んで館内を散歩しました。

天女が舞う輪島塗の大パネル、生演奏の琴が響く浮き舞台を備えた、豪華な和風空間のラウンジ。日本庭園を併設した本格茶室まであります。

http://www.kagaya.co.jp/kagaya/facilities/index.html

そして、加賀・能登の名産品や工芸品、日本海の幸などを揃えたお店がずらりとたくさん並びます。また華やかなレビューのショーや、お囃子が響く 祭り小屋など。http://www.kagaya.co.jp/kagaya/pleasure/index.html

20081130_83823610

  【見立て弁財天】

童女が正倉院に伝わる琵琶を楽しく奏でる姿を描いたものです。

加賀友禅 二代目  由水 十久 作

石川県  七尾  和倉温泉  加賀屋

壁一面の大きな作品で、とてもかわいらしかったです。

また金沢にゆかりのある、徳田八十吉や(写真上です)、大樋年雄などのたくさんの美術品も飾られており、ゆっくりと楽しめました。

20081130_83858344

石川県

七尾

和倉温泉

七尾

七尾

20081130_83910876

石川県

七尾

和倉温泉

七尾

七尾

加賀屋さんの中で、なんでも楽しむことができ、またたくさんの飾られた美術品に、加賀屋さんそのものが大きな美術館のようでした。

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花王富貴

森八本店で、とても美しいお花をみつけました。

20081103_174706969_2

石川県

お菓子の花

森八本店

石川県

お菓子の花

森八本店

森八本店

【 花王富貴 】 

「 古来、その美しさ、あでやかさの故に

 百花の王と讃えられながら、凛として佇む姿には

 古の貴人のごとき風格すら感じられます。 」

20081118_213424907 石川県

お菓子の花

森八本店

お菓子の花

森八本店

お菓子の花

森八本店

お菓子

森八本店

【 花王富貴 】牡丹 (ボタン)です。原産地の中国では「花王」「富貴花」などと呼ばれ、国を代表する花として親しまれているボタンは昔から“百花の王”と呼ばれてきました。日本へは、奈良時代の聖武天皇のころに渡来したといいます。元来は根を漢方薬に用いたのですが、とても花がきれいなので、平安時代ごろから観賞用に植えられ、江戸時代にはさかんに品種改良がほどこされました。そして豪華絢爛な品種がさかんに生み出されてきました。

こちらの大輪の花は、お菓子で出来たものだそうです。この見事な八重咲きに見入っていると、花言葉の「壮麗」「高貴」「富貴」という言葉がぴったりですね。

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森八のしば舟

日本三名菓の一つと言われている森八の「長生殿」。

http://www.morihachi.co.jp/03product/index.html

森八は、1625年(寛永2年)に創業。この「長生殿」(ちょうせいでん)という上質な和三盆糖をもちいた落雁の一種は、加賀藩三代藩主 前田利常公の創意と小堀遠州卿の命名により生まれた三百数十年間変わらぬ製法を守り続けている銘菓です。森八というと、他にも「千歳」や「黒羊羹」などが有名なのだそうですが、叔母へのお土産に、森八本店に「しば舟」を買い求めに行きました。

「しば舟」(しばふね)というのは、小波を型どって焼き上げた煎餅におろしたての生姜と 砂糖を使って仕上げた風味豊かな生姜煎餅です。表面が砂糖で化粧引きされており、うっすらと雪のかぶった舟を連想させます。柴舟は、柴舟小出の「柴舟」が有名なのだそうですが、http://www.shibafunekoide.co.jp/ 

叔母は、森八の「しば舟」の方が好みとのことで、本店でのみ扱っていると聞き、森八本店へ。

歴史と風格を感じる店内には、美味しそうなお菓子がずらりと。ありました!森八の「しば舟」です。お土産のほかにも数枚買い求めて、母と戴いてみましたが、ほんのりと生姜の風味が味わい深く、品のあるとても美味しい「しば舟」でした。

20081103_174611688

グルメ 金沢 

石川県

グルメ 金沢 

石川県

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剣梅鉢

20081103_174530376

歴史 石川県 前田家

歴史

 石川県 前

歴史

石川門にて、屋根瓦の庇(ひさし)を見上げると、

そこには、加賀前田家の家紋 剣梅鉢が。

加賀前田家の家紋 

「梅鉢」 剣梅鉢(けんうめばち)。

中央に鉢と呼ばれる太鼓の鉢のようなものを囲んだ形です。

Kamonn41加賀前田家は菅原家の子孫、故に「梅鉢」を家紋にした、という説があるそうです。しかし、加賀前田家の出自は不明の点が多く、加賀前田家は菅原家の子孫であるというのは、伝説であるとも言われています。学問の神と讃えられる「菅原道真」は、「梅鉢」を家紋に用いていたとされていますが、しかし菅原家は「梅鉢」に縁もゆかりもなく、「梅鉢」を家紋としていた事実は存在しないといいます。

これは加賀の前田家が行った領民政策の1つで、前田家の家紋こそが「梅鉢」なのです。前田利家は、自らも菅原道真公に心酔していたようで、民衆に人気の高い菅原道真公の威光を利用し、「前田家は菅原家の末裔である」と称したのです。そして、天神様の家紋までが「梅鉢」となってしまいました。

道真公が生前、梅の花を愛し、歌にも詠んだとことから「菅原家=梅鉢」という方程式が出来上がってしまったのは、自然の流れなのかもしれません。

『ニュースステーション』の中継のときに、この剣梅鉢についても触れ、今では、最中(お菓子のもなかです)をはじめさまざまなところに使われていると紹介したのをよく覚えています。

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秋晴れの金沢城

翌朝も、秋晴れのとてもさわやかでよいお天気に恵まれました。

ホテルの直ぐ目の前は、金沢城です。母と一緒に朝食の後、金沢城を散策しました。

金沢城公園

http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/

20081103_174337141金沢平野のほぼ中央を流れる犀川と浅野川とに挟まれ、小立野(おだつの)台地の先端に位置する金沢城(かなざわじょう)。石川県金沢市丸の内にある戦国時代から江戸時代にかけての平山城跡で、加賀藩主 前田氏の居城でした。また、隣にある兼六園は、金沢城に付属してつくられた大名庭園です。

20081103_174354266金沢城は1546年に本願寺が金沢御堂を創建したことに始まります。その後、1580年に織田信長の命を受けた佐久間盛政が金沢御堂を制圧入城し尾山城としました。1583年に前田利家が入城し1869年(明治2年)まで加賀藩前田家十四代の居城として金沢城が置かれました。金沢城はその後終戦まで陸軍の拠点として用いられ、その後1995年まで金沢大学キャンパスとして利用されていましたが1996年から金沢城公園として一般に開放されるようになりました。

20081103_174412813度重なる火災によって消失した金沢城は1999年に着工され2001年7月に菱櫓・五十間長屋、橋爪門続櫓が完成しました。菱櫓・五十間長屋、橋爪門続櫓は、1809年金沢城再建時の姿に可能な限り忠実に復元されているそうです。菱櫓・五十間長屋、橋爪門続櫓の施設内入場以外は無料で開放されており、無料で見れる範囲でも見所が多く、充分楽しめます。

広々とした秋晴れの金沢城公園を母と一緒にのんびりと散策して楽しみました。加賀百万石の息吹を現在に伝える金沢城。こういった歴史的にも素晴らしい場所を気軽に楽しめるというのは、あらためて、金沢ってよいところだなぁと感じました。

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安達朋博さんコンサート♪

クロアチアというまだ見ぬ土地をレストラン「Dobro」 ドブロ にて、食で味わうきっかけとなったのが、今夏、初めてピアノリサイタルを聴いたクラシックピアニスト 安達朋博さんの素敵な演奏でした。

クロアチアでピアノを学んだという安達朋博さん。先月には、25歳のお誕生日も迎えられたそうですbirthdayバースデーイベントの模様が綴られたブログの記事も、とても興味深かったです。

http://tomohiro-pf.jugem.jp/?day=20080929

今年の秋には、各地でコンサートがありますnote

http://tomohiro-pf.jugem.jp/?month=200810

お近くにお住まいでいらっしゃる方、ぜひお運び下さいませshine今までにない独特の感性で魅了してくれる素晴らしい演奏です。一度、目の前にして、お聴きになると、本当に深く印象に残る、クロアチアというまだ見ぬ土地を西洋のピアノというものを描いてみせて下さっているようで、私は、安達さんの熱演に本当に感激して、涙があふれました。そのときの思いを私のブログでも特集して綴っております。

http://sunflower15.cocolog-nifty.com/happy/2008/07/post_af2d.html

若き新星の今後の成長がとても楽しみですshine

           注目していますshine

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コロー 光と追憶の変奏曲

8月の最後の日曜日。コロー展を観に、国立西洋美術館へ。

コロー 光と追憶の変奏曲

http://www.corot2008.jp/

19世紀フランスの画家カミーユ・コロー(1796-1875)。世界中の芸術家たちや美術愛好家たちを魅了してきましたが、しかし意外なことに、その名声と人気にもかかわらず、コローを中心にすえた本格的な展覧会は日本はもちろん、海外においてもごく稀にしか開催されていないそうです。

数々の詩情あふれる風景画の数々に心癒されます。

91_2

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー

『モルトフォンテーヌの想い出』 

ルーヴル美術館 1864年 

この作品はナポレオン3世が購入し、フォンテーヌブロー宮に飾っていました。現在はルーヴル美術館のイコンのひとつになっています。

独特の煙るような詩的表現は、光と木々の旋律的な線描、フォルムの非対称性を取り入れ、コロー芸術の叙情的で物悲しい、音楽的な転調を感じます。

11_2

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー

『真珠の女』  

ルーヴル美術館 1858-68年

コローの代表作のひとつで、彼がとても愛着を持っていて、決して売らなかったといいます。

髪の上の軽やかな葉冠、額にかかった一枚の葉が誤って真珠とみなされたことから『真珠の女』と呼ばれるようになったそうです。この手を組み合わせたポーズ、どこかで見覚えがありませんか?

そう、レオナルド・ダ・ヴィンチの『モナリザ』のポーズを踏襲しています。表情にはまだ子供っぽさを残しながら、ルネサンスの女性の雰囲気を漂わせ、超越的な美しさをもつその顔は、本当に美しかったです。見る角度によって、気高いその表情が少しずつ違って見えました。

コローは目で見た現実を夢想で支え、追憶の中に息づく作品を作り出してきました。ゆったりと観ていると、ゆるやかな時のながれる詩情あふれる世界にいざなわれ、素晴らしいひとときでした。

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『運命』の扉が開かれる

休憩をはさんだのちの第2部は

ベートーヴェン=リスト編曲:交響曲第5番「運命」作品67shine

この交響曲第5番は、古今のクラシックの作品の中でも、もっとも有名なあのベートーヴェンの『運命』を、19世紀の作曲家/ピアニストであるフランツ・リストがピアノ独奏用にアレンジしたものです。もともとフル・オーケストラで再現されるこの大掛かりな作品を、たった一人のピアニストがどのように再現するのか、とても興味がありました。

そして、始まった瞬間、まさに『運命』の扉が開かれましたshine

たった一人で演奏しているとは思えない音の重なり、広い和音で素晴らしい迫力です!ぐいぐいと『運命』の世界に、安達朋博さんの世界に引き込まれました。フルオーケストラにまったくひけをとらない、むしろ、私はこれほどまでに素晴らしい『運命』を聴いたのは初めてでしたshine渾身の魂のこもった最高の演奏でした!第4楽章まで総てを弾ききって、立ち上がった彼の顔からしたたりおちる汗を見たとき、思わず涙があふれてきました。とめどなくあふれる涙をおさえられませんでした。

アンコールも3曲も聴かせて下さいました。
♪幻想即興曲(ショパン)
♪悪魔的暗示(プロコフィエフ)
♪はぐれ者のガウチョの踊り(ヒナステラ)

あれだけの長い難曲を弾き終えたあととは思えないくらい、とても魅力的な演奏に、さらに感動しましたshine

20080724_21120860_2リサイタル終了後、CDの販売があり、

その場でご本人がサインをして下さいました。

感想を少しお話させていただきましたが、

とても謙虚で素直な

人柄のよい感じの素敵な方でした。

この日のリサイタルを記されたご本人のブログです。

cloverクロアチアー日本 ピアノライフ

http://tomohiro-pf.jugem.jp/?day=20080722

そもそもピアノは西洋の楽器であり、18歳でクロアチアに渡り、西洋の音楽を西洋で学んだ彼のピアノは、まさに西洋のピアノの音なのです。彼がそこで見聞きしたものをこうして目の前に描いてくれているかのようでした。クロアチアって、どんな国なんだろう?と興味をおぼえました。

なにより、こんなに素晴らしい安達朋博さんという新進気鋭のピアニストの方とめぐり会えて、とてもしあわせに思いました。

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クラシックピアニスト 安達朋博さん

連休の或る暑い夏の日の午後sunピアノリサイタルへ出掛けてきました。

クラシックピアニスト 安達朋博さんという方を、みなさんご存知でしょうかshine

cloverオフィシャルホームページ

http://www.h4.dion.ne.jp/~tomo.pf/index.html

京都府出身の24歳。高校を卒業後、クロアチアでピアノを学び、ヨーロッパのコンクールで数々の賞を受賞されたそうです。現在、クロアチア在住。テレビ東京系 『たけしの誰でもピカソ』に出演した際には、北野武氏に「豊かな感性」と絶賛されたとのこと。http://hp.dion.ne.jp/honpo/user/di6lQq9f2kJaw/sub6.html

ルガー:愛の挨拶 作品12
ぺヤチェヴィッチ:「花の一生」作品19
1.待雪草 2.すみれ 3.すずらん 4.忘れな草 5.バラ 6.赤いカーネーション 7.ゆり 8.菊
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
ドビュッシー:月の光
パラッチ:男爵夫人の踊り(Dance of the Baroness)

とプログラムの前半は、とてもポピュラーな曲をラインナップ。登場した安達さんは、すらりとした長身で、ほぅheart01と心の中で思わず声を上げるくらいのとても素敵な方でしたshine

クロアチアの女性作曲家のぺヤチェヴィッチ:「花の一生」は、初めて聴いたのですが、とても印象的でした。すみれやすずらん、バラなど、それぞれの花のイメージを曲で表しているのです。確かにすずらんは、可憐な可愛らしい感じで、バラは、とても美しく華やかで、まるでそこにバラが活けてあり、ローズのよい香りが漂ってくるかのようでした。

ドビュッシー:月の光は、静かな夜の窓辺にゆっくりとやわらかな月の光が静かにさしこんできて、夢の中への誘ってくれるかのよう。情感たっぷりに聴かせて下さいました。

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禅とは

20080709_80349094_2蜷川幸雄氏が演出、井上ひさし氏脚本による舞台天台宗や栄西、親鸞や日蓮なども出てきて、日本史や宗教史の勉強にもなりました。『道元の冒険』は、カノンやブルースなどの劇中歌を織り交ぜながら、曹洞宗の開祖・道元の苦悩をユーモアたっぷりに描くというものです。10人の役者が40以上の役を早替わりで演じ、21曲を歌い、それはもう、跳んで跳ねてくるくる変わってというさまは、なんだか蜷川作品というと、私の中では敷居の高いイメージがあったのですが、一気に親しみがわきました。

道元禅師は、釈迦に倣い、ただ座禅にうちこむことが、最高の修行であると説きました。食事の際の作法や歯磨き洗面など、毎日の行いのすべてが、禅であると。(これらの習慣を日本に広めたのも道元禅師といわれているそうです)

舞台の端にずっと座禅を組んで座っている阿部さんは、まさに座禅こそ悟りを開く道と説いた、道元そのものと思いました。天台宗や栄西、親鸞や日蓮なども出てきて、日本史や宗教史の勉強にもなりました。

いろいろなものの目でものごとをみることができるようになると悩むことから解放される。

執着する心を捨てる。

悟りをひらくとは。

小学生の頃、座禅をお寺さんで組んだことが何度かありましたが、観ていて、座禅を組んでみたいなぁって。禅の心をなんだか自分の中にこれから取り入れてゆきたいと思いました。

観ていて、いったいどんなふうになるのだろうと、はらはらどきどき!まさに『道元の冒険』を道元や弟子たちと一緒に楽しめました。禅の心を大切に、毎日の生活を大切にしてゆきたいと思います。

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『道元の冒険』

20080708_25156047私の家は曹洞宗なのですが、

その開祖は道元とのこと。

道元は永平寺を開いた方。

永平寺は北陸朝日放送時代に東京から遊びに来てくれた友達と一緒に行ったことがある、懐かしいお寺さん。

でも、道元ってどんな人?

今日のこの日を楽しみにしていました!

『道元の冒険』http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/08_dogen/index.html

お芝居が好きな知人の方がいってらっしゃいとチケットを贈って下さって、七夕の夜、ひとり、シアターコクーンへ。

阿部ちゃんこと阿部寛さん主演の舞台があるというのは、1ヶ月ほど前にTVで阿部さんが出ていて舞台稽古なども紹介していたので、それを観たときから、とっても興味があり、ぜひ!行ってみたいと思っていました。

井上ひさし作・蜷川幸雄演出というすべてが、私にとっては初めてづくしのこの舞台。劇場に一歩、足を踏み入れると、まるでお香を焚いたかのようにうっすらともやがロビーにも客席にもかかっています。どんな世界を魅せてくれるのだろう?胸が高鳴ります!

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夏越の祓え

20080626_900102516月のある土曜日、友達が声を掛けてくれて、サントリーホールへ。

http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/

クォーターズクラブの「第20回記念チャリティコンサート」を楽しんできました。普段は、なかなか生のクラッシックの演奏を楽しむ機会がない方たちに音楽を楽しんでもらおうと、国内外の第一線で活躍する演奏者たちがこうしたチャリティのコンサートをひらいているそうです。http://www.yel.m-net.ne.jp/~ebukuro/News/News2003/20030918.htm#TopicsKo7

去年は、新潟県の佐渡ヶ島に住む方々に演奏を届けたとのこと。演奏プログラムを見ていると、あれ?この人もあの人も見たことあるような?NHK交響楽団や読売日響などでソロ・コンサートマスターを務める方など、本当にたくさんの方々がこうした趣旨に賛同して活動を続けていると知って、素晴らしいと思いましたshine

曲目は

モーツァルト : ピアノ 協奏曲 第24番ハ短調K.491

ベートーヴェン : 交響曲 第9番 二短調 作品125 《 合唱付 》

暑さが厳しく、病も流行りやすいこの時期、そしてちょうど一年の半分が終わる6月の末日には、厄祓いを願って行われる夏越の祓えという神事があります。

ベートーヴェンの第九というと、年の暮れに聴くものという感じですが、6月に聴くヴェートーヴェンの第九は、また感慨深く趣がありました。100名を超える合唱と、パワーあふれる演奏に、今年の初めからのこの半年間の節目となる夏越の祓えを受けたかのようなshineshineさあ!これからまた後半の半年をがんばろう!と励ましてもらった、思い出の一夜となりました。

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ふたつの光

生きる光を見い出したひとときでしたshine

国宝 薬師寺展

http://yakushiji2008.jp/index.html

Index_img0021Index_img0011平城遷都1300年を記念して開催され、日本仏教彫刻の最高傑作のひとつとして知られる金堂の日光・月光菩薩立像(国宝)がそろって寺外で初公開されるということで、ぜひ行ってみたいと思い、出掛けました。薬師寺の歴史に触れながら、そこにながれる空気は、まさに実際に薬師寺を訪れたかのような、とても立体的で、視覚的にもとらえやすい紹介でした。

なんと言っても一番の見どころは、日光・月光菩薩立像(国宝)です。ぐるりと後ろまでまわって360度からそのお姿を拝見できます。堂々として絶妙な躍動感、その後ろ姿にしても、ほれぼれするような美しさ。この像を作った人たちは、1,000年以上もの時をへて、こうして後世に伝わり、人々の心に感動を与えるとは思っていたでしょうか。まさに御仏のありがたいふたつの光に導かれて、迷いの心があってはいけないと教えられ、強く生きる光を見い出した素晴らしいひとときでしたshine

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国立西洋美術館

ウルビーノのヴィーナス展のチケットで、常設も観ることができるから、観てみようと。

国立西洋美術館は、来年、2009年に50周年を迎えるそうです。http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html

近代建築の三大巨匠の(フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエ)一人である、ル・コルビュジエの設計による本館の雰囲気はとても落ち着いた趣きがあります。

ヴィーナス展に出品されているパオロ・ヴェロネーゼやティントレットの別の作品も展示されていましたが、ほかにもブリューゲル、ルーベンス、モネ、ルノワール等々、国立西洋美術館の素晴らしいコレクションの数々がずらり。母は、ヴィーナスよりも、こっちの方がいいなぁと。確かに、宗教画や風景画、人物画などバラエティに富んでいて、ずっとヴィーナスについてだけより面白いかも。

Im_195901511クロード・モネ  睡蓮 1916年

印象派で、光の画家とも言われていました。

モネは20年以上にわたって、睡蓮ばかり200点以上制作したそうです。

Im_198700031 ポール・シニャックのサン=トロペの港 1901年頃

新印象派の画家であり、

海を愛し、自らもヨットを操っていたシニャック。

点描画の美しさ、精緻に思わず、きれいだねぇ!と。

母娘ふたり、ゆったりと贅沢な時間を過すことができました。

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パリスの審判

Nmwa_photo031《パリスの審判》の画家による

<パリスの審判>
   

  バルジェッロ美術館

【パリスの審判】は、ホメロスの『イリアス』に述べられているエピソードで、神々の宴席にただ一人招かれなかった争いの女神エリスは復讐のために「もっとも美しい女性に」と記した黄金のリンゴを宴席に投げ落としました。このリンゴの持ち主たる権利を主張した3人の女神(ヴィーナス、ユノ、ミネルヴァ)の間で争いが勃発。トロイア王の息子であるパリスが審判役に選ばれ、パリスはスパルタ王の妻で絶世の美女であるヘレネの愛を約束したヴィーナスを選びます。【ヴィーナスとアドニス】と【パリスの審判】というこの2つの主題は、物語としても充分に楽しめますが、同時にそこに含まれた奥深い教訓によって、芸術家たちは好んで美術品のテーマに取り上げてきたそうです。

神代の昔から、女性は、やっぱり一番美しいと認められたいものなのですね。

愛と美の女神であるヴィーナスは、もとは古代の女神で、多くの神話において主要な登場人物であった彼女の傍らには、しばしばその息子キューピッドも登場します。ということで、私と母の間でキューピッドは、ヴィーナスの息子なのか?という問題は解決。

たっぷりと美しいヴィーナスの魅力にふれたひとときを過しました。

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ヴィーナスとアドニス

ヴィーナスというと、愛と美の女神heartというイメージを持っていましたが、このウルビーノのヴィーナス展には、多くの画家のさまざまなヴィーナスについての作品が一堂に会しており、とても興味深かったです。

そのひとつが、【ヴィーナスとアドニス】

Tiziano_adone011「ヴィーナスとアドニス」とは、絶世の美少年アドニスに恋をしたヴィーナスの悲劇の物語です。ヴィーナスはたまたまキューピッドの矢で傷を負ったことから、キプロス島の美少年アドニス(穀物の死と復活の神であるそうです)に恋をして、ヴィーナスの忠告を聞き入れず狩に行き猪によって突き殺されてしまいます。狩に行くアドニスを引き止めるヴィーナスや、アドニスの死を知り嘆き悲しむヴィーナスといったヴィーナスの鬼気に迫る迫真の表情が、臨場感を与えていて、とても印象的でした。このアドニスの血で染まった地面から、アネモネの花が咲きでたそうです。

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ウルビーノのヴィーナス

そうだ!母と一緒に美術館に行ってみよう♪と思い

上京した母に新幹線を上野駅でおりてもらって

ウルビーノのヴィーナス へ。http://www.venus2008.jp/ 

京都や奈良などの旅先で、寺社の宝物館などを一緒に観たことはあるけれど、母と一緒に絵を観るというのは、初めてshine

イタリア・ウフィツィ美術館の至宝、ティツィアーノ作「ウルビーノのヴィーナス」を日本初公開!イタリア各地の主要美術館から選りすぐった、絵画、彫刻など約80点の作品で、ヴィーナスの魅力に迫るというもの。

0011ティツィアーノ・ヴェチェッリオ作

「ウルビーノのヴィーナス」は、

カメリーノ公グイドバルド・デッラ・ローヴェレ(絵を受け取った数ヶ月後にウルビーノ公となる)の注文でティツィアーノによって描かれ、1538年に納入されたそうです。

静かに横たわり、柔らかな笑みを浮かべる愛と美の女神ヴィーナスは、まるでそこにいるかのような生き生きとした見る者をじっと見据える視線に、思わずその場から動けなくなってしまうほどでした。色彩が鮮やかで細部にわたって精緻に描かれ、多数のヴィーナスが集った中にあっても、その美しさはとくに際立っていました。

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「町の発明王」出版記念パーティー

東京新潟県人会十日町会会長からのご紹介で、ふるさと十日町のレストランおがわやの方で東京にいらしてさまざまなご苦労をされながら、100以上もの特許、実用新案を取り、金魚の水槽の濾過装置を作られた
小川創市さんの「町の発明王」角川文芸出版
の出版記念パーティーの司会を務めさせていただきました。

http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200710000028

20080517_21053719場所は銀座四丁目の真ん中、

日産ギャラリーの上の銀座スターホールです。http://r.gnavi.co.jp/g008210/

暮れなずむ銀座の夜景を眺めながらのパーティーは、

大変、盛大に行われました。

20080517_21114782各界からの著者とゆかりのある方々のご挨拶や、

十日町の天神囃子という地元の民謡でにぎやかに始まり、

歌のプレゼントでは、シャンソン歌手の女性の方が、十日町は着物のまちということで、振袖姿でポピュラーソングや愛の讃歌を。

子供の頃、十日町へ行ってレストランおがわやさんで、食事するというのは、とても嬉しかったのを覚えています。こうして、そのおがわやさんの方の出版記念パーティーの司会を務めさせていただくようになるとは!私も著者の小川さんのサイン入りの御本を頂いて読んだのですが、なかなか面白かったです。全国の書店にて取り扱っていると伺いました。何度かお目にかかってお話させていただいたのですが、小川さんは、とても明るく楽しいお人柄でたくさんのことを学ばせていただいています。

20080517_21129391お開き前には、懐かしい十日町小唄の輪踊りを。

ふるさとを感じ、たくさんの素晴らしいお客さま方を迎え、記念すべきお席のお手伝いをさせていただくことができ、私もとても嬉しい銀座での出版記念パーティーの夜となりました。

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5年連続となったら

Koteis51とっても嬉しいのですshine

日本新聞協会の、「新聞配達の日」

〔平成20年は10月19日(日)〕というものをご存知でしょうか。

「第15回新聞配達に関するはがきエッセーコンテスト」の募集が開始されました。新聞配達に関するちょっといい話、日ごろ感じていること、心温まるエピソード、新聞配達での経験などを、400字程度にまとめ、はがき、封書、ファクス、Eメールでお送りください。

http://www.readme-press.com/essay/15time/oubo/index.html

私はこのエッセーコンテストの表彰式を4年前に初めて設けてから、4年連続司会を務めさせていただきました。今のしあわせな私があるのも、この司会をきっかけとして、それからどんどんと人生がよい方向に開いていったという、とても私にとって大切な思い入れのある司会のお仕事です。受賞されたご遠方の方も表彰式には東京の日比谷プレスセンターでの表彰式に出席されます。ぜひみなさま奮ってご応募いただきまして、私が5年連続の司会を仰せつかった暁には、日比谷プレスセンターでお会いしましょう!心をこめて、みなさまのエッセーを朗読しご披露させていただきますshineHappybanner_s2_6  

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『ちりとてちん』

半年間にわたって、たっぷりと楽しませてもらったNHK朝の連続テレビ小説『ちりとてちん』http://www.nhk.or.jp/asadora/chiritotechin/

W13_21上方落語という未知の世界を知り、個性的な出演者が本当に魅力的で、笑わせてくれて、泣かせてくれて、最高のかけがえのないドラマでした。緻密で温かい素晴らしい脚本をもとに、「人から人へ伝わる何かへの愛おしさ」を描いたドラマでしたが、ヒロインの青木喜代美役 貫地谷しほりさんは、もともと上手な女優さんという評判でしたが、この半年間でまた一段と成長され魅力あふれる素敵な女性になったなぁって思います。

W26_31落語や伝統の若狭塗り箸、どれも受け継がれてゆく大切な日本の宝です。そして、母親という家庭の中での太陽としての存在に、私も、自らを重ねて、母への感謝の気持ちでいっぱいになりました。ラストは、出産をおえて病院のベッドの上でしあわせそうに微笑む若狭、いえ、落語の高座を降りたのですから、青木喜代美のワンショットで。男の子?女の子?どちらが生まれたのか、なーんにもわからずじまいのエンディングに、これはもう間違いなく、スペシャル版、もしくは、『ちりとてちん2』があるのだわ!と思いました。『ちりとてちん』のみんなにまた会えるのを心待ちにしています♪

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日本の伝統美

E07a0f18bab86566720d80736a6afd6c1歌舞伎座には、イヤホンガイドのレンタルがあり、これはぜひおすすめです。物語を詳しく演目の進行に合わせて説明してくれます。そして、役者さんたちの声もひろってくれるので、とてもわかりやすいです。歌舞伎はむつかしいものではなく、歴史的事実を演劇化した時代物、その当時の世界を描写した世話物というくくりがあり、その中で、主従、親子、夫婦、兄弟の間のそれぞれの感情の襞を視線ひとつ、指先の動きひとつでにわたるまで、例えば、悲しみをぐっとこらえ品格を重んじて、見事に演じきっていました。観ているうちに、どんどんとその世界に引き込まれました。

初代松本白鸚 二十七回忌追善 ということで、口上というものも、初めて観ました。幸四郎丈・染五郎丈・松緑丈・吉右衛門丈・雀右衛門丈が思い出話などを語り、素顔の一面が垣間見え、私は、白鸚丈のお芝居を観た事がないのですが、皆さんの思い出話を聞いているとそのお人柄が偲ばれました。幕間には、イヤホンガイドで27年前の白鸚丈のインタビューが流れ、おおらかで優しそうな語り口に、とても立派な方だったんだなぁ、白鸚丈のお芝居も観てみたかったなぁと思いました。

Ad32b168623051a3f4bb7bc67fd794881一番最後の春興鏡獅子は、染五郎丈演じる小姓の弥生が、将軍の前で踊りを披露し、飾られた獅子頭を手にすると獅子の精が乗り移るという内容です。前半は気品のある女方、後半は荒々しい獅子の精という対照的な役を1人で踊り分ける点に見どころがあり、獅子になってからの毛振りも、豪快でものすごい迫力でした。この毛振りは、頭ではなく「腰で振る」のがコツといわれ、美しく振るにはかなりの技術を要するそうです。可愛らしい胡蝶の精の子役たちの可憐な踊りや美しい御着物を身にまとった染五郎丈の艶やかな踊りを観ていると、夢見心地です。また、迫力ある長唄の熱演に圧倒されました。歌舞伎の色づかいというものは、とても鮮やかですがまさに日本の美。総てが本当に美しいものでした。長きにわたった脈々と受け継がれる伝統を感じられ、歴史の中から新しいものをたくさん学ぶことができた、本当に素晴らしい歌舞伎見物でした。

歌舞伎美人  http://www.kabuki-bito.jp/

歌舞伎への誘い

http://www2.ntj.jac.go.jp/unesco/kabuki/jp/index.html

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歌舞伎を楽しみましょう

歌舞伎座百二十年
初代松本白鸚 二十七回忌追善
二月大歌舞伎

夜の部(午後4時30分開演)
一、寿曽我対面  

二、初代松本白鸚二十七回忌追善 口上

三、一谷嫩軍記 熊谷陣屋

四、春興鏡獅子

20080329_71933219 一、寿曽我対面

 工藤祐経    富十郎
 曽我五郎    三津五郎
 曽我十郎   橋之助
 化粧坂少将  孝太郎
 小林朝比奈  歌 昇
  大磯の虎   芝 雀
鬼王新左衛門  東 蔵

20080329_71933219_2 二、初代松本白鸚二十七回忌追善
   口上
         幸四郎
        染五郎
        松 緑
        吉右衛門
        雀右衛門

20080329_71852626_2 三、一谷嫩軍記
  熊谷陣屋

   熊谷直実  幸四郎
    源義経  梅 玉
    弥陀六  段四郎
    堤軍次  松 緑
    藤の方  魁 春
     相模   福 助

20080329_71833157_2 四、新歌舞伎十八番の内
  春興鏡獅子
 小姓弥生後に獅子の精 

            染五郎

こういったプログラムだったのですが、前から3列目と舞台のすぐそばだったので、役者さんの表情などもとてもよくわかりました。まず、びっくりしたのが、台詞を言っている人以外は、微塵も動かないんです。ピタッと止まったまま。御着物や重い鎧兜などをつけて、微動だにせず、その精神力の高さが伝わってきました。歌舞伎って、こう漢字がつらつらと並んでいると、とっつきにくいと思われるかもしれませんが、舞台を見ると、テレビなどで拝見しているお顔ぶれで、スター勢揃いといったところ。すごぉい!中村富十郎・ 坂東三津五郎・ 中村橋之助。そして、松本幸四郎・中村 吉右衛門(お二人が兄弟というのは初めて知りました)、 市川染五郎と、本当に素晴らしいですshineまさに千両役者、勢揃いです。

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歌舞伎座 再デビュー

歌舞伎座を訪れたのは、大学卒業のとき以来。北陸朝日放送での勤務が始まったら、こうして日本の伝統を楽しむこともむつかしいだろうと思って、一人で観に行ったのを覚えています。

お友達に招待していただいて、

         歌舞伎座 再デビューshine

松竹二月大歌舞伎 

    http://www.kabuki-za.co.jp/

20080328_94417954「歌舞伎」は傾く(かぶく/意味=「流行の先端を行く」)という言葉から生まれたそうです。明治22年(1889年)11月21日、歌舞伎座はその第一歩を踏み出し、以来、100年以上の永きに渡って歌舞伎を上演しています。現在の歌舞伎座の建物はとても歴史を感じますが、昭和26年(1951年)1月に建てられたものだそうです。

20080328_94325469 一歩中に入ると、そこに流れる空気がちがいます。気分は江戸の正月を楽しむといったところ。

お席は前から3列目!こんなに近くで見れるの!と嬉しさでいっぱいですshine

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醉  心

なぜ?

出口のところのSHOPに広島の銘酒

【醉心】(すいしん)が置いてあるんだろう。

Taikan11横山大観は、日に二升三合、晩年でも一日一升は飲んでいたという酒仙。大変お酒が好きだったそうです。毎晩、お酒を嗜み、ときには、酒代に事欠くことも。そんなとき、広島の醉心(すいしん)という酒造りの社長が、大観にこういったそうです。

「あなたが一生飲むお酒を

                      うちで用意しましょう」

以来、1年に1作品を醉心のために描き、寄贈したそうです。

www.suishinsake.co.jp/taikan/taikan2.htm

今度、ゆっくりと醉心を戴きながら、買い求めた横山大観の画集を楽しみたいと思います。

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生々流転

《生々流転》は横山大観55歳の作で、長大な画面にもかかわらず、どこにも破綻のない完璧な構成によって組み立てられたとても密度の高い作品です。

08011taikan01_31_2 大気中の水蒸気からできた1粒の水滴が川をなし海へ注ぎ、やがて龍となり天へ昇るという水の一生を、40メートルにもおよぶ大変長い画面に水墨で描かれています。「生々流転」とは「万物は永遠に生死を繰り返し、絶えず移り変わってゆくこと」という意味の言葉です。大観の壮大な自然観や人生観をも読み取れるダイナミックな作品ですが、一方で画面のところどころに鹿や猿などの生きもの、川に舟を浮かべる人などの小さなモチーフが描きこまれ、ささやかな生命に対する温かい眼差しもうかがうことができます。

人は、どこから来てどこへ行くのか。輪廻転生を水の転生に譬えたこの《生々流転》は、スケールの大きい、大観、渾身の作品であり、絵巻物が好きだったという大観が、なんだか、嬉々として筆を握っている様子が目に浮かびました。

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横山大観~新たなる伝説へ

上野の森に絵を観に行くと、彼はいつも言う。横山大観記念館が不忍池のところにあるんだ。今度、連れて行ってあげるよと。

さまざまな展覧会でときおり氏の作品を観ることがあっても、こうしてまとまった形で鑑賞したのは初めてでした。

横山大観~新たなる伝説へ

http://www.asahi.com/taikan/intro/index.html

P811まず、入ってすぐの「屈原」に吸い寄せられるように大観芸術の世界に入りこんでゆきます。

P2s1岡倉天心とともに「近代日本画の巨匠」と言われ、輪郭線を使わず、色彩の面的な広がりにより空気を描こうとした朦朧体の技法など、その独自性は、観る人の心を無の境地へと誘ってくれます。

P9s1「富士山」「龍」を好んで描いた

大観の作品は、

自然の中に生きる人間の在り様を

強く心に響かせてくれました。

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生か、死か、それが疑問だ。

緊張感の張りつめた舞台、プロフェッショナルの素晴らしさに感動しましたshine

”正統派”と言われる 

劇団四季 『ハムレット』

http://www.shiki.gr.jp/applause/hamlet/

20080114111浅利慶太氏演出のシェイクスピアのギリシャ悲劇 『ハムレット』を初めて観ました。白と黒で統一された舞台。椅子ひとつの「無」の空間が、どこまでも観る人の想像力をかき立てます。

シェイクスピアの文体にある韻律、華麗な゛ことば遊び゛に酔いしれながら正気と狂気の二面性、そして、役者たちの声が響き渡り、息遣いや足音まで聞こえてくる、本当に迫力のある舞台でした。

「尼寺へ行け!」「大衆とは・・・」「悲しみはひとりでは来ない、必ず大挙して押し寄せて来る。」聞いたことがある、あっ、これもそうだわ!と、名言の数々が、この『ハムレット』から来ていると。原作を読み、再び、この劇団四季の『ハムレット』を観たいと、素晴らしいと心から思える時間を過せましたshine

    

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劇団四季『CATS』

あれは大学生の頃。生まれて初めてのミュージカルは、劇団四季の『CATS』でしたnote

『CATS』 http://www.shiki.gr.jp/applause/cats/

しなやかな身のこなしの猫たちの歌や踊りに、感動したのを覚えていますshine劇団四季は、1953年(昭和28年)に創立され、総勢700名以上の俳優・スタッフを有する日本最大規模の劇団ですbell

劇団四季 http://www.shiki.gr.jp/index.html

20080209_122039626日本にミュージカルを定着させてきた

劇団四季のストレートプレイを

初めて観に行きました。

20080209_122058782ここ自由劇場は、

とても瀟洒な建物diamond

赤い絨毯のロビーを踏みしめると、これからはじまる舞台への期待に胸も高鳴りますheart02

   

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十日町雪まつり

2月3日 節分の昨日は、思わぬ大雪・節分寒波で、鬼さんも逃げていったのではないでしょうか。

私はといえば、朝、家を出た瞬間、目の前に広がる雪景色と、吹雪に、「新潟みたい!」そんな中、懐かしいふるさとのお祭りを思い出しました(^0^)

第59回 十日町雪まつり http://snowfes.jp/index.html

01_stage1雪を敵とせず、友としよう」という発想のもとに、昭和25年に全国に先駆けて始まった市民参加型・市民手づくりの雪まつりです。 ギネスブックにも認定されたことがある世界最大級の雪の建造物「雪像ステージ」 を中心に市内一円が雪まつりの会場です。土曜日の夜、雪像ステージで繰り広げられる華やかなきものショー、歌謡ショー、幻想的なスターマインによる音と光のカーニバルは圧巻です。今年は、2月15日(金)~17日(日)とのこと☆ぜひ、雪国のお祭りをお楽しみ下さい♪

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若旦那の遊び心

Pkotei21今年の冬は、東京でも何回も雪が降りますね。私のふるさと新潟では、もっともっとたくさんの雪で一面の銀世界です!それにしても、今朝の東京の雪はかなりの降り方ですね。私は本日は朝から夕方までお仕事なので、がんばって行って来まぁす!

東京・日本橋のにいがた館NICOプラザで今日から、新潟県十日町で生産されている着物や和装小物のオリジナル商品の展示会「若旦那の遊び心」を開催します。入場は無料です。着物の産地・十日町が培ってきた品格と品質、技術の粋を集めた商品を提供しています。期間中は、伝統工芸士による「十日町がすり」制作の実演も実施。十日町がすりは伝統的工芸品に指定されており、繊細で緻密な柄と洗練されたデザインで人気です。

◆日時  2月3・4・5日 

     AM10:00~PM6:30

    (但し3日はPM2:00から)

◆会場  日本橋にいがた館 NICOプラザ

十日町の伝統工芸士渡辺孝一さんによる

十日町絣(かすり)の実演もあります。

オリジナル商品を含めてお洒落な和小物を揃えているそうです。こういった十日町のお店が出展しています。

http://www.kihadaya.com/

http://www.komamonya.com/pc/modules/xoopsgallery//view_album.php?set_albumName=album10&page=1

私も地元のキナーレに行った際に、これらのお店を訪れたのですが、とっても可愛い小物たちに思わず、あれこれと買い物をしました☆中でも、携帯のストラップがお気に入りです。和装商品のほかにも、クロス10による物産販売、甘酒のサービスなどもあります。お気軽に足をお運び下さい♪

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スタイリッシュなピアノ・デュオの夕べ

第Ⅱ部は、話題の兄弟ピアノ・デュオ、レ・フレールが、オーケストラとの初共演。レ・フレールは、1台のピアノを2人で自在にダイナミックに操る独自のプレイスタイルで人気を集めています。http://www.lesfreres.jp/

20080123_111702001オリジナル曲「Cross第1番・第2番・第3番」。とても壮大な曲で、第3番は、映画「4分間のピアニスト」のイメージソングとのことで、昨年12月に観た映画を思い出しながら聴きました。そして、J.ガーランドの名曲「イン・ザ・ムード」ではドラム、ベースが参加しⅠ部のクラシックの雰囲気から一変、会場がいったいとなって、とても盛り上がっていました。途中レ・フレールの独奏もたっぷり盛り込まれ、そのピアノの迫力に客席からは大きな拍手!アンコールは「オニヴァ(フランス語でさあ行こう)!」。躍動的なピアノ演奏は本当に素晴らしくて、仲良く息の合った連弾の楽しそうな演奏は見ているこちらもしあわせな気持にしてくれます♪加えてイケメンの彼らは、ピアノ界の氷川きよしといったような大人気!2年前にもこちらのキリンニューイヤーコンサートを訪れたのですが、今年は、クラシックの枠を超えた演目で、趣向を変えたプログラムを楽しむことができました。

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ヨハン.シュトラウスII

なぜ、ニューイヤーコンサートでよく

ヨハン.シュトラウスIIの曲が演奏されるの?

毎年1月1日にウィーン学友協会で行われるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるニューイヤーコンサートがあるでしょう。モーツァルトやベートーヴェン、ブラームス、マーラーなど、ウィーンは古くから多くの音楽家が活躍してきた街だけど、生粋のウィーン人でウィーンの心を音楽にすることができた作曲家は、ふたりしかいないって、言われているんだよ。それが、シューベルトとヨハン.シュトラウスII(1825-1899)。

第二部が始まるまでの間、赤ワインのグラスをかたむけながら、そう教えてもらしました。

シュトラウスは「ワルツの父」ヨハンの長男として生まれ、自らも「ワルツ王」として、170曲を数えるワルツや、120曲のポルカなどを作曲。楽団を指揮し、ヴァイオリンの弾き振りも交えつつ、作曲家、指揮者、ヴァイオリニストとして、華やかな音楽生活を送りました。シュトラウスの音楽は基本的には大衆に向けて、例えば舞踏会などのために作曲されましたが、高い才能と良質な芸術性を兼ね備えています。

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キリンニューイヤーコンサート

20080123_111621501先日、キリンニューイヤーコンサート2008を楽しみました♪これは、手ごろな料金でクラッシックをお楽しみいただきたいという趣旨から、財団法人東京交響楽団が主催する特別演奏会に 1985年からキリンが協賛しているものです。新春恒例のコンサートとして今回の開催で24回目になります。http://www.kirinholdings.co.jp/csr/social/art/new_year_concert/

お正月ということで、お着物など晴れ着姿の人もいて、華やかな雰囲気。やはり、ニューイヤーコンサートということで、前半はJ.シュトラウスII

ワルツ「春の声」/アンネンポルカ/

ピチカート・ポルカ/トリッチ・トラッチ・ポルカ/

ワルツ「美しく青きドナウ」

といったように新春らしく軽やかなワルツとポルカを♪あっ、これ聞いたことある!という心地のよいポピュラーな曲の数々。           そして、「美しく青きドナウ」の優雅さに♡

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成川美術館

アクアパッツァテラスでのランチのあとは、成川美術館へ。http://www.narukawamuseum.co.jp/index.html

Jtba1901740a1実業家 成川 實氏による現代日本画コレクションである成川美術館は、加山又造や東山魁夷、平山郁夫など現代日本画の最高傑作を常時展示しています。元箱根の芦ノ湖を見下ろす丘の上に建っており、ひととおり日本画を見た後は1階の展望室で、芦ノ湖とそれを囲む山並み、その彼方に姿をのぞかせる富士の峰など、これもまた自然の描いた一幅の美しい絵画を堪能できます。季節ごとに移り変わる箱根の美しい自然は、総長50mに及ぶ一枚の絵のような眺めに思わず息をのんでしまいます 。1時間ほどかけてゆっくりと絵を楽しみ、絵の中の季節のうつろい、日本の自然の美しさを心ゆくまで味わいました。箱根神社への初詣、アクアパッツァテラスでのランチ、そして、成川美術館での絵画鑑賞と、とても充実してゆったりとした気分で過すことができ、素晴らしいお正月の箱根でした。

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印象派と20世紀の美術~フィラデルフィア美術館展

大変、見応えがあり、とても価値ある展覧会でした☆

フィラデルフィア美術館展 http://www.phila2007.jp/about.html

Img011珠玉のコレクションは、19世紀のコロー、クールベにはじまり、印象派を代表するモネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌを経て、20世紀のピカソ、カンディンスキー、マティス、デュシャン、  シャガール、ミロ、マグリットにいたるヨーロッパ絵画の巨匠たち、さらにホーマー、オキーフ、ワイエスなどのアメリカ人画家を加えた47作家の名作77作品を一堂に展示。きら星のごとき20世紀の巨匠の名作がずらりと出品されていて、日本人にもとても親しみのある作者名がつらなります。写真は、 ピエール=オーギュスト・ルノワール 《ルグラン嬢の肖像》1875年。ひとつひとつ、ゆっくりと観ていると、作品の輝きに魅せられて、ずっとその場に佇んでいました。

米国屈指の美術館としてその名を世界に轟かせているフィラデルフィア美術館ですが、これら第一級の所蔵品の多くは優れた個人コレクターから惜しみなく寄贈されたものだそうです。印象派や後期印象派そして現代美術のコレクションは世界最高レベルのものというのは、今回の展覧会を見て、納得です。二度、観たのですが、本当に素晴らしい時間を楽しめました。ぜひ、彼の地を訪れたいものです。

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アメリカ誕生の地~フィラデルフィア美術館

270pxphiladephia_museum_of_art1ペンシルベニア州南東部に位置するフィラデルフィアは、アメリカがヨーロッパの植民地から独立する際に、もっとも重要な役割を果たした都市です。1776年7月4日、フィラデルフィアの州議事堂において独立宣言が採択され、1787年には、この地で憲法が制定され、現在に至るアメリカ合衆国が誕生します。

そして、1876年、独立100周年を記念して、アメリカ初となる万国博覧会が開催されました。美術展会場として使われたメモリアル・ホールは、博覧会終了後も、美術館として公開されることとなり、フィラデルフィア美術館の130年を超える歴史が始まります。映画『ロッキー』シリーズで、シルベスタ・スタローンがこのフィラデルフィア美術館の正面階段を駆け上がるシーンでも有名です。ここを訪れる老若男女は、この階段を駆け上がって、両手を天高く突き上げるというシーンを体現するそうです。

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ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート

今年はまた格別に素晴らしかったです♪

元日恒例の「ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート」。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による、世界最大のクラシック音楽の祭典。ウィーンからの衛星生中継で、自宅でこんなにも素晴らしい☆クラッシックコンサートが楽しめるなんて♪ヨハン・シュトラウスなど、日本人にもおなじみのメロディが満載のワルツやポルカが楽しめて私の中では、お正月の一番大好きなプログラムです。

一曲目から引き込まれ、全身になんども感動が駆けめぐります☆こんなにも心躍る華やかな曲の数々!今年は、フランスにちなんだ曲が多く、また北京オリンピックを記念して、中国風のギャロップやロシアやインドなど多国籍にわたったラインナップ。サッカー欧州選手権の開催を意識したユーモアあふれる演出など、観ていてとっても楽しめるんです♪83歳になる指揮者 ジョルジュ・プレートルは、こににこと微笑みながら、彼の目には、そこで舞っている音が見えているかのよう☆全部、暗譜で指揮していらして、とても活力のある素晴らしい指揮でした。バレエが入った「美しき青きドナウ」はこんなふうに軽やかに美しく生きていきたい!またアンコールラストの「ラデツキー行進曲」は、さあ!今年も勇ましくがんばって行きましょう!と激励してもらっているようで、本当に新年の素敵な贈り物をいただいたかのような、新年の幕開けにふさわしい素晴らしい夜になりました。いつか、現地のウィーンで聴いてみたいなぁ♪

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玉村豊男ライフアートミュージアム

S51みずみずしくて、柔らかなやさしい色合いの野菜たち。自然に囲まれ、自然と向き合う毎日から生まれる作品の数々。葡萄を育て、ワインを造り、そしてそれを楽しむ日々。まさに理想郷。

玉村豊男ライフアートミュージアム

http://www.tamamura-museum.co.jp/home.html

エッセイスト・画家・農園主・ワイナリーオーナーである玉村豊男さんの作品が楽しめます。http://www.tamamura-museum.co.jp/04gallery/gallery_top.html     こちらの玉村豊男ライフアートミュージアムは、ランチを戴いたアクアパッツァテラスに隣接しており、お食事の後、みんなで楽しみました。  観ているとなんだか玉村さんの優しいお人柄・人生観までが伝わってくるようです。心ゆたかな毎日を暮す、長野にある玉村豊男さんのヴィラデストガーデンファームアンドワイナリーにぜひ行ってみたい、そこで作られたワインやお野菜を味わってみたいなぁと。今度はそこへみんなで行こうかと話しも盛り上がり、楽しみがまたできました♪

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ふるさと十日町

11月の末のことになりますが、母校の十日町高校の先輩に声を掛けていただいて、御徒町の吉池さんでhttp://www.yoshiike-group.co.jp/で行われた『歌助・天神囃子の会』に伺いました。新潟県十日町の出身の方の先輩のみなさまのお集まりで、この日は、桂歌丸さんのお弟子さんで十日町高校出身の桂歌助さんhttp://utasuke.com/ の落語を聴き、その後は地酒の天神囃子を戴きながら交流を深めてというもので、私は初めての参加でした。落語というと、NHKの朝の連続テレビ小説『ちりとてちん』で、今、とっても注目です☆     噺は「そば清(そばせい)」。楽しくあたたかな笑いがあちこちでおこっていました♪ふるさと十日町http://www.city.tokamachi.niigata.jp/から市長さんや、十日町新聞社http://www.tokamachi-shinbun.com/社長さん。また以前から神楽坂にあるというふるさとの新潟の味をたのしめるという和菜 れとろさんhttp://r.gnavi.co.jp/g767900/ など、ふるさとのご縁でたくさんの方々にお目にかかれて、とても楽しいひとときでした☆同じふるさとのみなさんのご活躍に私もまた新しい力をいただいた思いです。本当にありがとうございました(^0^)!

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菊まつり

うにランチを楽しんだあとは、

                   湯島天神への散策がおすすめです♪

http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/index.htm

ちょうど境内では菊まつりが行われていました。http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/kiku/kiku.htm

20071128_11145047今、話題の風林火山をモチーフにした菊人形なども。

菊まつりも

菊人形を見るのも初めてです☆

20071128_11116641_220071128_11210954

また、なにより、菊の種類の多いこと!大作りと呼ばれる千本咲、大懸崖、盆庭を中心に約2千株の菊花が境内に飾られていました。 これだけの見事な菊の花を咲かせるのは、大変なのだろうなぁと

菊の花を見ると、なんだか幼い頃に家の庭に植えられていたたくさんの花々の中に菊の花もあったのを思い出しました。祖母や母が大切に造っていた庭の様子は今でも目に焼きついています。湯島天神は、都心の中のほっとできる安らぎの場所です。

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われても末に 逢わんとぞ思う

「瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の 

      われても末に 逢わんとぞ思う」    崇徳院 

小さい頃、家族で百人一首の札をじっと見つめながら、この歌を聞いたなぁ。

そして、この1週間、この崇徳院のこの歌を何度も何度も聞いては、次第に懐かしさがつのり、涙していました。

W06_11NHK朝の連続テレビ小説

    「ちりとてちん」

 http://www3.nhk.or.jp/asadora/index.html

いつもの朝の連続テレビ小説とはひと味もふた味も違う感じのこのドラマ。毎朝、とっても楽しみしています♪  自信なし、特技なし、将来の夢なんてわかんないという 悩めるヒロインが上方落語を目指すことになるお話で、毎週、上方落語がひとつお話に。

http://www3.nhk.or.jp/asadora/topics/06_rakugo/no3.ht

3年前に師匠の元を離れていった弟子たち。でもずっと落語が好きで落語を練習していた者、いつかはまた師匠に会いたい、師匠の落語を守っていきたいという弟子たちが、再び、師匠の元へと集まります。          「今日は思いがけずお別れをいたしますが、いずれまたお会いできますよう」というこの句の意味が、本当に心に響き、私も思ひをはせて、何度も「われても末に逢わんとぞ思う」と泣きながらつぶやいていました。

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行こう!ヨーロッパ

もう、お夕飯を作るのも後にして、見入ってしまった。

“世界の芸術巡り” http://www.ntv.co.jp/q/oa/20071028/01.html

2泊3日10万円で世界の芸術をいくつ見られるかというもので、フランス・イタリア・ヴァチカン・スペイン4カ国5都市を駆け回るという。

200pxmona_lisa1ルーブル美術館のレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた有名な「モナリザ」から始まって、「サモトラケのニケ」「ミロのヴィーナス」、オルセー美術館でのゴッホの「自画像」、「ノートルダム寺院」、彫刻「ダビデ像」「ヴィーナスの誕生」「最後の晩餐」「ゲロニカ」などなど、それはもうたくさん!すごぉい☆   この行程で私も行ってみたい!ヨーロッパ☆まだ行ったことが一度もないのですが、すごぉくヨーロッパに行ってみたいと思いました!街並みそのものが芸術のヨーロッパ。行くときは、ハネムーンでと思っていたが、この行程は美術好きのダーリンでないとキビシイ。かくなるうえは、誰か連れてってなどと言ってないで、ハワイ以来、封印していた海外ひとり旅を解いて、http://homepage2.nifty.com/sunflower15/hawaii.htm

3日でなくて、ゆっくりたっぷりと世界の名画・芸術に触れてみたいと思いました♪

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狩野永徳

先日、読売新聞で記事を読んで、昨夜土曜の夜の楽しみであるテレビ東京の「美の巨人たち」を観て、     とても魅かれました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/onair/index.html

狩野永徳展 京都国立博物館にて。http://eitoku.exh.jp/index.html

Highlight_image011_2狩野派は、日本絵画史上最大の画派であり、室町時代から江戸時代末期まで400年もの間にわたって活動し、常に画壇の中心にあった専門画家集団です。親兄弟の血族関係を主軸としており、その子孫のひとりである狩野永徳は、織田信長、豊臣秀吉といった天下人に仕え、安土城、聚楽第、大阪城などの障壁画を制作。しかし、代表的な作品は、建物とともに滅びてしまったというものが多く、真筆とされる現存する作品は、わずか10件にもみたないと。また寺社仏閣、有力大名からの相次ぐ作画要請で仕事に追われて、過労で48歳という若さで命を縮めてしまったとも。写真の唐獅子図屏風は高さ2m以上もあり素晴らしい迫力があってというのを知って、最も爛熟した絵画の黄金期桃山時代に生を受け「時代を表現するために生まれ、時代は彼のために用意された」とまで評される狩野永徳展、ぜひ京都まで行ってみてみたいと思いました。誰か私を京都に連れてって♪

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稲 門 祭

この週末は、一年近く前からとっても楽しみにしていた  早稲田大学の稲門祭に行ってきました。http://www.waseda.jp/alumni/tomonsai/index.htm

開校以来の卒業生・教職員OBをキャンパスに招き、ホームカミングデイも同時に行われるというものです。恩師や旧友、あるいは現教職員や在学生との同窓生同士の交流がはかられます。

今年は、早稲田大学は創立125周年とのことで、それはそれは盛大でした。私はとてもお世話になっている方々が早稲田大学のOBで大勢いらして、みな実行委員などで時間をかけていろいろと準備されたりと、とてもはりきっていらっしゃって、ぜひその勇姿を拝見したく、お伺いするは・ず・でした。

そう、伺えなかったんです(><)あんなに一年も前から本当に楽しみにしていたのに。一昨年に初めて伺い、とっても楽しく!☆昨年は仕事で伺えず。今年は必ずと思っていたのに、直前で仕事が・・・。仕事を入れないで伺えばよかったのですが、早稲田OBのおひとりの方からのお声掛けで、人手が足りないという感じだったので、自ら引き受けてしまい。終日、慣れない仕事でとても大変でその日の夕方には体調も思わしくなく。喉も痛めてしまいました(T_T)

今年は校友講演会に東国原知事もいらしたり、

http://www.waseda.jp/alumni/tomonsai/kouen.htm

大隈講堂や都内のライブハウスでは、校友による音楽祭や早稲田ナイトが開かれるなど、見所もまた盛りだくさんで、本当に行きたかったのです。http://www.waseda.jp/alumni/tomonsai/ongaku.htm

こんなふうな日記を書くことは初めてなのですが、伺えなくてとても残念だったので、その思ひを昇華させたくて書きました。本当にOBのみなさまお疲れさまでした。

早稲田大学創立125周年本当におめでとうございました。

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アリババと四十人の盗賊

Koteis311小学校の頃は、えーと、学芸会。

確か、3年か4年生のとき。

一学年一クラスのわが中津小学校

http://www1.ocn.ne.jp/~nakatsu/ での学芸会の出しものは、「アリババと四十人の盗賊」の劇でした。

その中で、私の役は、゛語り゛。そう、マイクの前でト書きの部分を紹介してお話をすすめてゆく゛語り手゛だったのです。そのとき、マイクの前に向った自分を今でも覚えています。緊張したかな?どうだったかなぁ。       本を読むことも、さされて国語の教科書をみんなの前で読むのも、幼い頃から大好きでした。こうして、アナウンサーという話す仕事に就いた事の始まりは、「アリババと四十人の盗賊」もそのひとつであったように思います。

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歌  姫

Moirko21文化祭の帰り道、考えた。

初めての文化祭は、

まだ小学生のとき、

幼なじみのお姉さんの高校の文化祭に行って、確か、  ホットケーキを食べたよね。覚えてる。みんな年上だし、なんだか初めての文化祭でどきどきしたっけ。

それはそうと、私は学生時代、文化祭で何を?

中学?http://www1.ocn.ne.jp/~tsunan/                                           んー、思い出せない。                                                                               えーと、確か高校http://www.tookamachi-h.nein.ed.jp/のときに、クラスの中でバンドを組んで、ボーカルで        「翼の折れたエンジェル」を歌ったなぁ。写真同好会では、モデルで。2年のときは、一学年上の先輩のクラスのカラオケ大会に出て松田聖子の「ピンクのモーツァルト」を♪              

大学http://www.musashino-u.ac.jp/のときは、仏教文化研究所の代表で、学園祭のステージで、中森明菜の「DESIRE」を振り付きで熱唱!

あれ?私って、歌ってばっかり(ฺ✿ฺ´◕‿◕ฺ`✿ฺ)

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秘蔵の名品アートコレクション展

さていよいよ、今回の一番のお目当てでもある

『第13回 秘蔵の名品 アートコレクション展』へ。http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/event/art07/

Syslay1ホテルオークラの別館に会場があると。別館を訪れるのは、私は初めて。この展覧会はホテルオークラが企業・団体・個人が所有している作品を集めて公開している展覧会で、普通の展覧会などではなかなか出てこないような作品がとても多く見られる展覧会なんだよ、と彼。彼は以前にも来たことがあると。私は、初めてでした。毎年お盆の頃の恒例となっている展覧会とのことで、チャリティーイベントとして企画され、利益やカタログ代などはいくつかの団体に寄付されるとのこと。展覧会場は大きく西洋洋画、日本画、洋画のコーナーに分かれていて、ホテル独特のふかふかの絨毯の上を歩いて作品を楽しみました。それにしても、ルノワール、ピカソ、パウルクレー、モディリアーニ、シスレーなどの名画がずらりと。また、藤田嗣治、佐伯祐三、東山魁夷、円山応挙、横山大観、上村松園などいずれも大家と言われる素晴らしい作品ばかりです。普段のホテルでも美術館でもない、なんだか、とっても特別な空間で多岐にわたった作品を近世から近代までゆったりと楽しみました。

20070813_3206861私が気に入ったのは、日本画の鏑木清方「雨月物語」と上村松園「鼓の音」。日本画の繊細さ、品のある凛とした佇まいをとても美しいと感じました。ゆっくりと観たあとは、彼とどの作品が一番よかったか、この作品はどうかしら?と一緒にもう一度一周してまわりました。さすが、秘蔵の名品と銘打っているだけあって、たっぷりとたくさんの名画を堪能でき、とても大満足でした。

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アジアへの憧憬

20070926_100320922大倉集古館のコレクションは、大倉喜八郎・喜七郎父子の蒐集によりますが、ケンブリッジ大学に留学し、英国紳士のたしなみを身につけた息子と違い、父親は生きた時代もあって、アジアに深く眼を向けていました。
大倉集古館がここは中国なのかしらと思わせるような、中華風の独特な雰囲気であるのは、そういったところにもよるのでしょうか。

館内は、ひんやりとした空気が流れ、すっと落ち着いた静寂。大倉コレクション「アジアへの憧憬(しょうけい)」と題して、東南アジア・インド、朝鮮といったアジア諸国の仏教美術、中国の絵画、陶磁・漆工などの工芸品、陶俑や銅鏡などの考古遺物に加えて、宋元版本の貴重書を含む中国の古典籍と極めて多岐に亘った汎アジア的な視点から東洋のコレクションが紹介されています。http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/shukokan/asia.html

Item11Item41細やかな陶磁・漆工などの工芸品から、見上げるほどの大きな仏像まで、古くは、春秋時代・紀元前 3世紀 とさかのぼり、氏の熱心な東洋美術への感心が伺え、とても興味深かったです。年に5回ほど企画展を行い、様々な視点から作品を紹介しており、この「アジアへの憧憬(しょうけい)」は今月末まで。お庭には大きな大倉喜八郎の像もありました。

さて、いよいよ次は、今日の一番のお目当てのところへ。

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大倉集古館

Lm_250img11鉄板焼 さざんかで美味しいランチの後は、大倉集古館へ。ここは、初めて知りました。

帝国ホテル、大成建設、サッポロビールなどの創業に関与した大倉財閥の創始者・明治の実業家、大倉喜八郎がhttp://www.geocities.jp/kazumihome2004/13-1.html1917年に開館した日本初の私立美術館とのこと。明治維新後の世相や廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)により、日本の芸術品が海外に流出されるのを惜しんで集めたコレクションが中心になっています。国宝「普賢菩薩騎象像」など絵画・彫刻工芸品・能装束といった多岐にわたる日本の美術品2,000点と35,000冊の漢籍を所蔵。その後、ホテルオークラの創始者で息子の大倉喜七郎がhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%80%89%E5%96%9C%E4%B8%83%E9%83%8E近代日本画にまで所蔵品の幅を広げて、収蔵品はこの親子2代で蒐集したものだそうです。

20070924_234407876伊藤忠太氏http://one-y.com/pc/human/ito.html(氏が建築設計の実務にあたり造営された神社仏閣はあまたあり、その主なものは、伊勢両宮、平安神宮、明治神宮、靖国神社、築地西本願寺、不忍弁天門龍門等)設計による大倉集古館外観と入り口です。

今まで訪れたどの美術館とも、まったく違う、歴史の趣きを感じさせる雰囲気。さぁ、中に入ってみましょう。

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贅沢な夏休み

私のblogは、日々毎日がとても充実していて、みなさんとお話したいことがたくさんあり、オンタイムでUPされていないことを、ここにご案内申し上げます。

今年の夏休み、お盆休みは、都内にて。うち、本当にゆったりとした贅沢な、いや、考えてみるとかえって  リーズナブルともいえる、ある夏の日の私の休日。

待ち合わせは、ホテルオークラ東京の本館ロビー。http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/index.html 

Img_index031一歩足を踏み入れると静寂なこの広々とした空間は、そこに集うものの空気を一変させてくれます。階段を数段下りたところに広がるその空間を灯すのは、創業時からオークラを彩ってきた、幾重にも連なるランタンです。窓の障子に目をやれば、庭の竹林が美しいシルエット描き、壁には日本伝統の文様である麻葉柄。ここには、洋の佇まいであるホテルに、和のやすらぎともたらす昔ながらの日本の美があります。 そして驚くべきことは、このロビーを見下ろすように設けられた2階のホワイエから眺めてみると、ロビーに設けられたソファとテーブルとが、白と紅との梅の花を模っているということ。この緻密な空間設計に、外国から訪れる多くのゲストは「最も日本を感じることができる場所」と。

ちょうどお昼の待ち合わせ、彼がランチを予約してくれているとのこと。どこのレストランに連れて行ってくれるのかしら?とっても楽しみ♪

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新橋演舞場

13005747_1242_11確か以前に、

ここ新橋演舞場に来たのは、

市川猿之助さん主演の

「スーパー歌舞伎」のとき。

派手な宙乗りで猿之助さんの代表作となったもので、記念にテレホンカードを買ったのを覚えている。

新橋演舞場は、そもそも大阪にある演舞場や京都の歌舞練場を手本に新橋芸者の技芸向上を披露する場として建設され、1925(大正14)年にオープンした劇場。 開場以来、春秋二季に新橋芸妓による「東をどり」を主に公演しているというのは、初めて知った。伝統と斬新さを合わせもち、ミュージカルや新派など豊かな演目が好評を得て、歌舞伎、新派劇、松竹新喜劇、新国劇、前進座、歌手のお芝居などを上演している。今度は、父や母をお芝居見物に連れ来てあげたいなぁ。

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憑  神

Chirashi_s1松竹に勤める友人が、

ときおり思い出したように連絡をくれて、

昨夜はお芝居に誘ってもらいました。

今回は、新橋演舞場にて浅田次郎氏の話題作、映画にもなった話題の幕末娯楽時代劇「憑 神(つきがみ)」です。http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/0709/index.html

幕末の江戸。下級武士の別所彦四郎が、ひょんなことから朽ちかけた祠(ほこら)に出合う―。三巡…?出世稲荷と名高い三囲稲荷と字が違えど、困ったときの神頼み!と、手を合わせたのがはじまり…。なんと現れたのは、神は神でも憑神さまだったのだ!ということから始まり、さて、貧乏神・厄病神・さらにグレードアップして死神と、三巡して神さまがやってきます。主人公の彦四郎役には、中村橋之助さん。大きな舞台でも、さすが見栄えがします。カッコイイし、上手いし、台詞まわしもよく、楽しい♪他の役者さんとの間合いも素晴らしいです。なんといっても「命を輝かせる」「どれだけ生きたかではなく、どう生きたかが大切」という彦四郎の言葉には、とても心動かされるものがありました☆映画はまだ未見なのですが、機会を作って見てみたいです。幕末の江戸の様子や歴史のおさらいもできて、舞台の魅せかた、表現もとても迫力があり、本当に楽しい観劇となりました☆9月26日まで新橋演舞場にて。ぜひおすすめです!

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20年前のキャスト

20年前に「レ・ミゼラブル」を観たという彼。あのときも本当に素晴らしいと感動したよ。今宵も本当によかった。最高だったね。

20年前の出演者を調べてみたんだ。

ジャン・バルジャン 加賀丈史  滝田栄 

ジャベール   加賀丈史   滝田栄  村井国夫

エポニーヌ   島田歌穂  本田美奈子

ファンテーヌ  岩崎宏美

 コゼット    斎藤 由貴

 マリウス    野口 五郎

テナルディエ  斎藤 晴彦

テナルディエの妻  鳳 蘭

Sp011Sp021Sp031「レ・ミゼラブル」を観たのは、

私は今回が初めてだけど、

この初演時のキャストは私にもわかる。

本当にそうそうたるメンバー!なんでも20周年記念のスペシャルキャストとして、加賀丈史さんや岩崎宏美さんなど何人かは、再び「レ・ミゼラブル」の舞台を務めたとのこと。

この初演のときのキャストは、かつてない大々的なオーディションによって選ばれたんだよね。新劇畑からオペラ畑まで多彩な背景を持つ人々で、その多くはこの「レ・ミゼラブル」の舞台をステップにミュージカル俳優として羽ばたいているんだよと。いまや「レ・ミゼラブル」はミュージカル俳優の登竜門ともみなされているんだ。そんなふうに話してくれる彼の紅潮した顔を見ながら、本当に20年ぶりに同じミュージカルを観ることが出来たという重みを一緒に感じていました。

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ヴィクトル・ユゴー

20070904_94933579「レ・ミゼラブル」(ああ無情)を書いたヴィクトル・ユゴーとは、どんな人物だったのでしょうか。ヴィクトル・ユゴー(1802年2月26日ー1885年5月22日)フランスロマン主義の詩人・小説家であり、七月王政時代からフランス第二共和政時代の政治家でした。作家としては大成功をおさめるものの、波乱に富んだ人生を歩んだとのこと。私は、「レ・ミゼラブル」は、実話なのだろうかと思ったのですが、当時の政治や革命が記され、またフランスを取り巻く社会情勢や民衆の生活を物語の背景として描いたもので、原作はロマン主義フランス文学の大河小説であるそうです。ユゴー自らの半生を投影させているとも言われた「レ・ミゼラブル」は、本作の売れ行きが悪ければペンを置く覚悟をしていたとも。しかし、発売当日は長蛇の列ができ、本作は飛ぶように売れ、一般人はもちろん労働者たちは本作を貸し合い、回し読みをしていたということを初めて知りました。

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神に心を預ける

Img011パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャンと警官ジャベールの対決は、この「レ・ミゼラブル」での大きな主題のひとつでしょう。ジャン・バルジャンを執念深くどこまでも深く追い回すジャベール。ジャン・バルジャンは、教会から一夜の恩を受けたにもかかわらず、銀の食器を盗みますが、しかし、牧師は、ジャンを許し、さらに銀の燭台までジャンに授けます。ジャン・バルジャンは、この日から誠実に生きることを誓い、心を神に預けることになりました。数十年後、ジャンは、”仮”出所であることを隠しつづけ、仕事で成功し、後に名誉ある市長となります。そして、車輪の下になった人を助ける際に見せた怪力に、また革命のバリケードでの闘いの際にと、何度も、ジャン・バルジャンは警官ジャベールと対決します。観ている私も、どうなるのだろうと、どきどきしました。しかし、神に心を預けたジャンは真実を告げ自らの危険もかえりみず勇敢に立ち向かいます。ジャベール刑事は、自分の愚弄を恥じ、とうとうセーヌ川に身を投げてしまいます。神に心を預けた者の強さ、信念の確かさが、どんな無慈悲な人間の心にも存在する「良心」に呵責の念を強めたのでしょう。

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戦う者の歌が聴こえるか

Img021ミュージカル「レ・ミゼラブル」は、さまざまな縦糸と横糸で織りなす人間ドラマの中のひとつとして、貧困にあえぐ民衆・学生たちが革命に立ち上がるという大きな場面があります。学生等はバリケードを築き、腐敗政府軍との革命戦争が始まります。この学生たちの革命シーンが、とってもよかったねと彼。自分も負けてはいけない、さあ!立ち上がるんだ!と奮い立たせる気持ちを呼び起こしてくれるよ。一致団結して戦うこの革命シーンは、本当に体の中に眠っていた何かを目覚めさせてくれる、明日へ向っての強い力をもらえました。

戦う者の歌が聴こえるか?

鼓動があのドラムと響き合えば

新たに熱い生命がはじまる

明日が来たとき そうさ明日が!

学生たちが民衆と共に革命へと立ち上がる、自らの明日に向って決してひるまず戦っていこう!目にうっすらと涙を浮かべてそう語る彼を見ていて、私も心の琴線に触れて涙がこぼれました。

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LA BODEGA

興奮と感動のうちに、幕が下りて休憩に。みな予約していた食堂での夕食などに向う人などそれぞれ思い思いに。帝国劇場の地下から国際ビルにつながっていて食堂街が広がっている。スペインの街角にあるバルのような賑やかな雰囲気の今年6月にオープンしたばかりというLA BODEGAへ。グラスの赤ワインをふたつ、そしてスペイン・バルの定番メニュー、タパス(つまみ料理)を。ハモン・セラーノ(スペイン産生ハム)の味もとてもよく、フランスパンにトマトやバジルなどがのったものを食しながら、美味しいスペインワインで乾杯!この歌が素晴らしかった、あの場面がよかった!と口々に感想を述べながらスタンディングでサッとお腹を満たして。再び帝国劇場へ。わずかな時間でしたが、また行ってみたいと思う美味しいワインとお食事でした☆

ピンチョス(串や楊枝に刺した、一口サイズのつまみ)をはじめ、 新鮮な魚介を使ったメニュー、パエリアなど、豊富なラインナップ。  スペイン産ワインを常時70種類も揃えています。

BAR ESPANOL LA BODEGA 

http://www.aki-nai.com/labodega/index.html

東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビルB1
 03-5222-7160

ランチ 11:00~14:30 
カフェ 14:30~16:00
ディナー 月~金 17:00~23:00
     土・日・祝 17:00~22:00

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彼を帰して

神よ  わが主よ  祈りをきかせ給え 

若い彼を救い給え  家へ帰して下さい

みこころでしょうか まるでわが子です

BRING HIM HOME 「彼を帰して」

革命を目指す民衆が築いたバリケードで闘いに傷ついたマリウスを介抱し、神に祈るジャン・ヴァルジャン。真っ暗な舞台にピンスポットで照らし出されたジャン・ヴァルジャンが静かに力強く劇場いっぱいに響き渡るその祈りの歌が本当に素晴らしく、思わず涙がこぼれました。優しい慈愛に満ちた歌は、ジャン・ヴァルジャン役の山口祐一郎さんにぴったりだと思いました。他にもエポニーヌの「ON  MY  OWN」愛するマリウスに振り向いてもらえず、独りさみしく思いを歌い上げるそのさまは、私もひとりの女性として胸に迫るものがありました。生のオーケストラの演奏での歌はまさにミュージカルの醍醐味!たっぷりと味わいました。

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ミュージカル『レ・ミゼラブル』

20070825_233559797『レ・ミゼラブル (Les Misérables)』 は、ヴィクトル・ユーゴーの同名小説を壮大なスケールで描くミュージカルです。1985年にロンドンで初演されたミュージカルは、海を渡り、1987年にニューヨークのブロードウェイで開幕。その後、帝国劇場でも開演しています。世界的にとても人気の高いミュージカルです。その醍醐味は、何と言っても壮大なスケールで描かれる、音楽とストーリーの2点といえるでしょう。音楽はオペラに近いクラシックが中心で、どの曲も素晴らしく、 しかも、『レミゼ』(通の方たちはこう呼ぶそうです)の音楽は、耳や体に馴染みやすいものでした。またアンサンブルが大変素晴しく、各出演者の唄声が次々と重なりあい、最後には大合唱となり本当に感動的です!

ストーリーは、ご存知、「ああ無情」。言うまでもなく、ジャン・バルジャンが主人公。レ・ミゼラブルは、ひとりの徒刑囚が偉大なる聖人として生涯を終えるまでの壮大な物語であり、その根底を流れているのは、永遠に変わることのない真実の『愛』、『生』への感動。だからいつまでも心に残るミュージカルなのです。

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さあ、いよいよ!

20070826_11011235帝国劇場の1階フロアは、

大勢の観客でとてもにぎやか。

頭上からは、

大きな「レ・ミゼラブル」のフラッグがたくさん飾られている。

本日の夜の部の出演者の掲示を一生懸命、カメラで写しているファン。出演者の写真やサイン入り色紙にカメラを向けている人たち。えっ?えーと、今、すれ違ったのは、出演者さながらにコスプレをしている人も。びっくり!熱心なファンは、何度も何度も見に来ているんだよと。本日の出演者で、ジャン・バルジャン役には、山口祐一郎さんの名前が。この人はとっても上手い人だと、私も知っている。彼も今夜が山口さんで、ラッキーだったね☆と。さあ、いよいよ始まる!「レ・ミゼラブル」開演のベル♪

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帝国劇場

20070826_1154735帝国ホテルを出て、お堀沿いに歩いて

帝国劇場へ。

1911年(明治44年)実業家の渋沢栄一、

大倉喜八郎などの手によって、

作られた日本初の洋式劇場なんだよと、彼が教えてくれる。

「今日は帝劇、明日は三越」というのは、当時の消費時代の幕開けを象徴する言葉として有名だよねと。思い起こせば、ミュージカルを観るなんて、大学生のとき以来!『CATS』を観て感動したなぁ☆「レ・ミゼラブル」って、どんなお話だったかしら。確か、小学生のときに、図書館の本で読んだような。ストーリーがすべてわかってしまってもと思い、ほんの少しだけ彼から教えてもらいながら、帝国劇場へ到着。

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オールドインペリアルバー

20070825_233543547_27月のある日の夕刻。

帝国ホテル オールドインペリアルバー

http://www.imperialhotel.co.jp/cgi-bin/imperial_hp/index.cgi?ac1=JTb&ac2=oldimperia&ac3=2363&Page=hpd_view

にて待ち合わせ。

本日、8月27日に帝国劇場で千秋楽を迎えるミュージカル

「レ・ミゼラブル」http://www.tohostage.com/lesmis/top.html を観ようと、

大好きなあの人と待ち合わせ♡グラスシャンパンをかたむけながら、くつろぎのひととき。

こちらのオールドインペリアルバーは、落ち着いた大人の雰囲気で、私の大のお気に入りです☆日本で初演されてから20周年という記念すべき年の「レ・ミゼラブル」。シャンパンを戴きながら、期待に胸が高鳴ります♪

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ベルリオーズ:幻想交響曲

Berlioz1ベルリオーズ:幻想交響曲

   ~ある芸術家の生涯のエピソードop.14 

フランスの作曲家エクトル・ベルリオーズが1830年に作曲した最初の交響曲。ベHarriet1_2 ルリオーズの代表作です。舞台女優への思慕が悪魔的なイリュージョンにまで発展する物語性の強い巨大な標題音楽たる幻想交響曲です。「標題音楽」と は音楽以外の何かを表現することを意図した音楽であり、この作品においては舞台女優に失恋した自分自身の体験を告白することを意図しています。しかし、時がたち再会した二人は結ばれ、結婚するのですが、やがては袂を分かつことに。

070810_tpo1これこそ今宵のメイン!ともういうべき素晴らしい熱演♪音楽による心象風景の特徴的な描写が、とっても聴き応えがありました。髪を振り乱して半身折って熱演するチェリスト。第1ヴァィオリンでは前列の人の弦が切れて一番後ろの人まで回して交換する様子も観ることができました。ラストの最高潮の盛り上りでは指揮者の大野氏は右腕をぐるぐると回して、高く突き上げてオーケストラも大迫力!観ていてこちらもオーケストラの熱演がとても伝わってきて身体全体の血がみなぎるような素晴らしい演奏でした。ブラボー☆ブラボー☆と盛んに声が上がっていました。まさに真夏の夜の幻想を魅せていただきました♪

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テーマは「恋愛」

Eulenspiegelthumbnail21R.シュトラウス作曲の交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》op.28。ドイツ人なら民話の主人公として誰もが知っているティル・オイレンシュピーゲルの遍歴を題材にしたオペラを書こうと試みたものであるが、筆が途中で止まり、改めて交響詩として1895年に完成されたもの。シュトラウス流のユーモアとウィットの洪水であり、オーケストラの各楽器にとってもソリスティックな難技巧を要求され、場面場面の描き分け、場面転換の鮮やかさ、アンサンブルの難しさなどが山積しているため、奏者はなかなか大変そうであり、聴いていてとても楽しい曲でした。

そして、ショパンのピアノ協奏曲第2番へ短調op.21。 ショパンの真骨頂ともいえるヴィルトゥオーン的な華やかさに彩られたロマン色の濃い性格を備えたもの。友人おすすめの小山実稚恵さんの ピアノも情感たっぷり迫力あるもので、とても素晴らしかったです♪ティル・オイレンシュピーゲルというドイツ民話上の悪戯者が美しい娘に一瞬心を奪われるものの想い叶わずして退散するくだり、淡い恋の記憶を残したショパンのピアノ協奏曲第2番に現れる切ない曲調。人が恋愛にとらわれたときに現れる喜怒哀楽をゆたかに表現したロマン派の大命題のテーマの変容を楽しみました。

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真夏の夜の幻想

070810_m1友人のご厚意で、思いがけず今夜はクラッシックのコンサートに行く機会に恵まれました♪初台にある東京オペラシティコンサートホールは、今年が開館10周年になるそうです。その記念の演奏会ということで、今や世界各地の超一流歌劇場やオーケストラから引っ張りだこの

指揮者・大野和士氏が

http://www.horie-nobuo.com/ono/profile/profile.html

2007年唯一の帰国機会に東京フィルハーモニー交響楽団を指揮しての特別演奏会となりました。大野氏自らが選曲したプログラムは、愛と狂気と幻想が渦巻くドラマティックな作品がずらり。どれも私は初めての曲です。大野和士氏も東京フィルハーモニー交響楽団も初めて。初めてづくしの今宵、いったいどんな真夏の夜の幻想を魅せてくれるのか、とても楽しみです☆

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紺野美沙子さん

ご挨拶に紺野美沙子さんの楽屋へ。

          http://www.konno-misako.com/

さっちゃんのおうちの関係で、紺野さんと以前からお付き合いがあるそうで、今日の舞台も紺野さんからご招待いただいたものでした。人形町で買い求めたお菓子の詰め合わせを持って、ちょっと どきどきしながら、さっちゃんと楽屋のれんをくぐります。舞台を終えたばかりの紺野さんは笑顔で迎えて下さいました。とてもおっとりとした優しいお話のされ方で、品のよい方だなぁって☆記念に紺野さんのお写真が入ったクリアファィルをいただきました。とてもよいお席で憧れのマチャアキ・堺 正章さんの舞台を観ることができて、お芝居もとても楽しいもので、楽屋にご挨拶も伺って紺野さんともお目にかかることができ、本当によいお芝居見物になりました。

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