「ヨコミネ式教育法」とは、あのプロゴルファーの横峯さくらさんの叔父である横峯吉文氏が確立した教育法です。「エチカの鏡」で放送され、再び注目を集めています。今夜の「エチカの鏡」では、第2弾で、ヨコミネ式教育法で育つスーパー園児たちの夏合宿を完全独占密着!とのことで、とても興味深いです。
横峯氏は、鹿児島県志布志市に社会福祉法人純真福祉会「通山保育園」を設立し、昭和55年より30年近くに渡り保育・教育に携わり、独自の理念により「ヨコミネ式」として保育・幼児教育業界に大きな衝撃を与えました。
この保育園では、保育園児が全員で逆立ちして歩いたり、5歳児で漢字の読み書きができたりと、いわゆる早期教育を行っていますが、横峯氏本人曰く、早期教育というよりも、これは「子育て」だということです。


【子供をやる気にさせる4つのスイッチ】


知能教育 英才教育 幼児教育
1・子どもは競争が大好き
毎朝の徒競走 走る子供たちに「カッコイイ」と声掛け
11段跳び箱に挑戦! 周りの園児たちから声援
2・子どもはちょっとだけ難しいことをやりたがる
読み書きを例にとってみますと、幼児に読みや書きを教える場合、「あいうえお、かきくけこ・・・」というように通常「あ」から始めますが「ヨコミネ式」では横棒、縦棒からはじまり、漢字の「一」「二」や「十」、数字の「1」などの文字からはじめ、「ノ」や「ヘ」などやはり書きやすいカタカナを覚え、最後にひらがなの練習となり、「あ」や「む」などの幼児にとって書くことが難しい文字は一番最後にするというもの。
「ヨコミネ式95音」という「ヨコミネ式」独自の文字習得法です。
これは「幼児・子どもは難しいことはやる気にならない」という本質があることから、幼児・子どもにもできる(書ける)最も簡単な文字から少しづつ難しい文字を覚えていくというスタイルをとっているようです。また、「幼児・子どもは簡単すぎることにはすぐに飽きる」という本質があることから、子どもの個々の能力に合わせて若干難しいことにチャレンジをさせ、頑張ってできるようになるという体験を積ませていくことを行っているとのこと。
3・子どもは真似をしたがる
目隠しして、音を覚える。簡単な曲からむずかしい曲へ。
絶対音感を養う
4・子どもは認められることが大好き
読んだ本をすべて記録
ページ数や字数が少ない簡単な本
そこから子供たちがレベルを上げていく
目・口・耳を使って正しく読ませる 音読→黙読
このやる気にさせる4つのスイッチ
「競争」「難易度」「真似」「承認欲求」
を上手くいかして、子供の潜在能力を驚くぐらいに引き出しています。
5歳で逆立ちで歩き、10段の跳び箱をクリア、4歳で絶対音感を獲得、卒業までに80曲ぐらい演奏。掛け算をしていたり、3歳で文字を書く 等々、観ていて、びっくりしました。
子供は好きなことはどんどん吸収して、驚くほど上達していくということが、とてもよくわかりました。
「できることはおもしろい」「おもしろいから練習する」
「練習すると上手になる」「上手になると楽しい」
「そして次の段階へ行きたくなる」
この子ども達の持つ成長する力を「引き出す」「やる気にさせる」というスタイルで、通常保育園児・幼稚園児では難しい様々な内容を卒園までにできるようになります。
読み書き、計算、体操の3つが基本のようですが、他にも体操、英語、水泳、音楽など様々な内容でその成果が出ているようです。
なんにでも成績に順位をつけるスタイルをとっているということでも有名です。
「負けてくやしくない子どもはいない」
横峯氏が言うように、この気持ち(劣等感~負けてくやしい!)をバネにして気持ちを奮い立たせるようにすることは後の人生において必ず必要なことだと思います。
負けてすぐ泣いて、ぐずってしまうというような
弱い子にはしたくありません。
「今度こそは、がんばろう!」と
何度でもチャレンジできる子に育てたいものです
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天才は10歳までにつくられる
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