■超話題！【脳＆認知症スペシャリスト13人が、ボケないために実践していること。】 ～ エチカの鏡

9月5日のエチカの鏡は

「脳＆認知症スペシャリスト13人が、

自分自身がボケないために実践していること」

認知症の危険性があるかどうかを判別するために、

認知症治療の現場で行われているテストにゲストが挑戦したり、

散歩中、会話中など日常生活で簡単に取り入れられることを紹介するというもの。

【本日のハテナ】ボケないために脳と認知症のスペシャリストは何をしているのか？

日常生活編：自らしているボケ防止法

松川フレディ（湘南長寿園院長）…６３歳
○ナンバープレートの語呂合わせをする
○足の指でジャンケンをする

米山公啓（米山医院院長）…５８歳
○新しい物を買う

田中冨久子（みなとみらいクリニック院長）…７１歳
○料理をしっかり作る

霜田里絵（銀座内科・神経内科クリニック院長）…４６歳
○いつもの散歩道を逆回りに歩く
○毎朝カフェで４０分間瞑想する

運動編：自らしているボケ防止法

古賀良彦（杏林大学医学部教授）…６３歳
○自転車に乗る

寺沢宏次（信州大学教授）…５０歳
○シコを踏む

柳澤秋孝（松本短期大学教授）…５６歳
○バック転をする
○クマさん歩きをする

田中志子（いきいきクリニック院長）…４９歳
○鉄を入れたスニーカーを履く

茂木健一郎（脳科学者）…４７歳
○蝶を観察しながらジョギングをする
○ブランコで靴飛ばしをする

趣味編：自らしているボケ防止法

周東宏（南越谷健身会クリニック院長）…５８歳
○カラオケを歌う
○川柳を詠む
○ゴキブリ体操をする

須藤珠水（日本学術振興会研究員）…３５歳
○麻雀をする

久保田カヨ子（脳科学おばぁちゃん）…７８歳
○帽子を編む
○畑仕事をする

篠原菊紀（諏訪東京理科大学教授）…５０歳
○妻に「大好き」と１日数回メールする

認知症危険度チェック
○１分間にどれだけ多くの単語を思い出すことができるか？

※１２個以上で合格
　

世界の野菜の名前、寿司のネタの名前など

久々に登場したカヨ子おばあちゃんが、

【滅私奉公！子育てや地域貢献に参加する】のも

とても大事と言っていたのが印象的でした。

日頃の生活習慣の積み重ねって、大事ですよね

楽しく取り入れていきたいと思います

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