似合う色（パーソナルカラー）判別法を3度体験しました☆☆☆！

3月7日のエチカの鏡は、

【客殺到好感度ＵＰ処世術７大セミナー潜入全２１テク（秘）会話術

＆利き顔似合う色判別法】

「好感度アップ」がテーマとなりましたが、

http://sunflower15.cocolog-nifty.com/happy/2010/03/blo-7f8e-9.html

いろんなセミナーがある中のひとつ

自分に似合う色（パーソナルカラー）判別法

肌や髪、瞳の色などによってそれぞれ似合う色があり、似合う色を身に着けることによってより魅力的に見せて好感をもってもらえるというもの。

人の印象は3メートルと30秒で決まる

リンク先　楽天

それぞれのタイプを四季にもじって、春、夏、秋、冬で呼びます。

http://www15.ocn.ne.jp/~boucle/sub_contents/howto.htm

パーソナルカラー　28色テストドレープセット

パーソナルカラー　色見本帳　春夏秋冬・全シーズンセット

パーソナルカラー判別法について、私は、これまで3回受けたことがあります。

まずはじめは、大学生の2年生くらいのときに、TVや雑誌などでパーソナルカラー判別法というものがあるのを知って興味を持ち、表参道にあるスパイラルビルの中のワコールが運営していたカラー診断を受けました。まだその頃は、そういったものが巷にあふれているというものではなく、自分に似合う色ってどんな色なんだろうと知りたくて受けました。一対一のプライベートのカラー診断で、判定されたのが、私は、スプリングでした。その後、そのときに戴いたスプリングの色の見本帳を手に、当時、大学生時代によく出掛けた吉祥寺パルコなどで洋服選びをしたのを覚えています。

2度目に受けたのが、大学を卒業度、北陸朝日放送でアナウンサーとして入社し、石川県の金沢で会社から受講させてもらいました。そのときの先生は、割合年配の方で、私がアナウンサー、キャスターという仕事柄もあってか、先生が選ばれたのは、オータムでした。落ち着いた感じを見せていく方がよいと思われたのかもしれません。

そして3度目は、上京して東京でフリーでアナウンサーの仕事をするようになってからのこと。このときは、仕事の一環で、無料で見てもらうことができました。診断は、スプリングでした。

3回受けてわかったのですが、カラーの先生によっても判断が少し異なってくるように思いました。白ひとつとっても、紺色でも色はそれぞれ微妙な色合いの違いがあり、自分に似合う色はどんな色なのか、あれこれと考えて洋服を選ぶのもまたファッションを楽しむためのひとつだと思います。

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