■TV初！日本語脳英才教育SP■ 4コマ漫画で能力開花☆全教科成績UP（秘）国語脳トレ問題 ～ エチカの鏡

国語の力を養うには、どのようにしたら効果的なのでしょう。

昨夜のエチカの鏡（フジテレビ）は、

またとても興味深いプログラムでした

○国語専科教室・工藤順一先生

今回は読むこと、書くことを教える国語専科教室なのに、麻布中学など有名中学にどんどん合格者を送り込んでいる教室を紹介。

そこで行われている漫画「コボちゃん」を教材にした作文や、日本語力を高めるための様々な質問が展開されていました。

「づ」と「ず」の使いわけや、「う」が入るか「お」が入るかなど、読む力、そして作文力を高めることにより論理的に考える頭が育ち、皆ぐんぐん成績をのばしていくといいます。

【読むこと】と【書くこと】を第一にしてやっている。

よく観察して文章を書く

例　りんごを見て、文章を書きなさい　

　　論理的思考を養う国語

4コマ漫画（『 コボちゃん 』）を見ながら、

これを説明する文章を書かせる

　　　　　　　【コボちゃん作文の要約】

三角ロジックで簡単に論理的な文章を書く

五感を使って、現実を読むことからスタートする

国語専科教室・工藤順一先生が薦める良書

小学校１～2年

本を読むことになれさせる

小学校3～5年

想像力をはたらかせるファンタジー

小学校6年生から中学

リアルな現実に対して自分の考えを持たせる

とにかくいまの子供たちは、読書量が足りないそうです。

子供たちに本を読ませるだけでなく、大人がまず本を読んでいる

文字に親しむ姿を見せることも大事なのではないでしょうか。

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