■超話題！★☆★ しあわせへの処方箋 ～ 晩婚化時代の救世主 ジャーナリスト白河桃子

昨夜のTBS系列毎日放送の「情熱大陸」にて、

http://www.mbs.jp/jounetsu/

ジャーナリスト白河桃子さん（しらかわとうこ さん）が登場していました。この方の名前は知っていましたが、ご本人を見たのは初めて。綺麗な方で、キャリア感たっぷりです。

結婚するための積極的な活動＝"婚活（コンカツ）"の提唱者で中央大学の山田昌弘教授との共著「"婚活"時代」は17万部を超える大ヒット。「婚活」は去年の流行語大賞の候補にもなりましたね。経済情報誌や女性誌に数多く執筆していて、女性たちの年代別ライフスタイルや未婚晩婚、少子化、働く女性のインタビューをテーマとしていて、結婚情報サービス業界の取材の第一人者だそうです。

女性たちよ　狩りに出よ！

考え方を変えなければ結婚はできない

お見合いパーティでのプロフィールは、男の人が理解できるものを書け

結婚は妥協でなくて　『　許容　』

出会ったら恋愛に走れ

【　婚活べからず３大ワード　】（女性にとっての）

１．ついていける男がいい

２．自然に出会いたい

３．子育て期間は一時養ってほしい

（ とうことは、あまり相手に頼るな・夢見るなということでしょうか。 ）

結婚は一度はしてみた方がいい

お見合いパーティーにて、もし、もう一度会いたいと思う男性がいたら、女性の方からまたお会いしたいですねと意思表示をしておくこと

女性が２歩くらい前に出て、男性が１歩前に出てくらいがいい

婚活に疲れた女性にアドバイス

条件とときめきが両立するのがよいのだが、

条件闘争をしだすとどんどんダメになる。

東京の女性が理想の結婚相手として掲げる年収が６００万円以上

では、そんなに稼げる職種ではない場合は？

ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ能力や相手へのおもいやりが年収を上回ればいい

地方での婚活事情について

ここでも、男性が消極的な一方で、女性の望みが高すぎるという。

白河さんのアドバイスは

「結婚するまで男性が引っ張りなさい。

　　　　　　　　　　結婚したら女性が引っ張るから。」と。

あなたの娘や息子が結婚できない１０の理由

しかし地方は、代々の跡継ぎとか、家と家の関係もあり、地方独特の結婚事情がある。

そんな中、地方に嫁いだ女性が結婚に踏み出したのは

親の理解があってのこと。

結婚の枠組みをとり払ったところにしあわせがある

女性は白馬に乗ってどんどん出掛けなさい

たくさんの人が前に一歩進む勇気をもって、

しあわせが訪れますようにと思います

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