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ヨハン.シュトラウスII

なぜ、ニューイヤーコンサートでよく

ヨハン.シュトラウスIIの曲が演奏されるの?

毎年1月1日にウィーン学友協会で行われるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるニューイヤーコンサートがあるでしょう。モーツァルトやベートーヴェン、ブラームス、マーラーなど、ウィーンは古くから多くの音楽家が活躍してきた街だけど、生粋のウィーン人でウィーンの心を音楽にすることができた作曲家は、ふたりしかいないって、言われているんだよ。それが、シューベルトとヨハン.シュトラウスII(1825-1899)。

第二部が始まるまでの間、赤ワインのグラスをかたむけながら、そう教えてもらしました。

シュトラウスは「ワルツの父」ヨハンの長男として生まれ、自らも「ワルツ王」として、170曲を数えるワルツや、120曲のポルカなどを作曲。楽団を指揮し、ヴァイオリンの弾き振りも交えつつ、作曲家、指揮者、ヴァイオリニストとして、華やかな音楽生活を送りました。シュトラウスの音楽は基本的には大衆に向けて、例えば舞踏会などのために作曲されましたが、高い才能と良質な芸術性を兼ね備えています。

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