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美しい夏キリシマ

511bsd2bb3rl_aa240_1_2美しい夏キリシマ http://www.pan-dora.co.jp/kirishima/index.html

故黒木和雄監督が多感な少年期を過ごした宮崎の霧島連峰がバックにそびえて見える美しい村を舞台に、永遠に忘れられない記憶を映画化した『戦争レクイエム3部作』(「TOMORROW/明日」「美しい夏 キリシマ」「父と暮らせば」)の第2作目。2003年度キネマ旬報日本映画ベスト・テン第1位。

1945年、夏の霧島地方。15歳の少年、日高康夫は働いていた工場で空襲に見舞われ、親友が被爆死するのを目の当たりにする。以来、一人生き残ったことに罪悪感を抱いてしまい、それが原因で体を壊し、彼は学校に行けなくなっていた。そんな康夫を厳格な祖父・重徳は非国民と罵倒する。すっかり心を閉ざしてしまう康夫だったが、日高家で奉公人として働くなつにだけは、歳も近いせいか気を許していた。純粋さゆえに自分を見失っていく15歳の少年と、懸命に生きる人々の姿を繊細に描いた秀作。

主演は、これが演技初体験となる柄本佑(たすく)。父である俳優・柄本明の血を受け継いだ独特の存在感と空気のような自然な演技が、この空虚さをそのまま形にした康夫という主人公にピタリとはまっていた。すべての俳優・女優陣はまさに適役といった素晴らしい布陣。あの日、日本でこんなにも美しい場所があったのか。夏の緑、空の青さ、雲の白さ、風景は明るく美しい。まさに郷愁を呼び、戦争の悲惨さと対比している。黒木監督が描きたかったもの。それは、終戦まじかの日本においても、九州宮崎のそこは、比較的戦火を感じずに生活できる土地だったが、自らの目の前で親友が被爆死した瞬間から、黒木少年にはある問いが突きつけられる。

ないごて おいの方が 生き残ってしもたとな!

昨夏、8月14日から池袋の名画座でかかっていて観ることができました。今日というこの現代において、ぜひご覧いただきたい傑作です。

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コメント

この日記を呼んで、先週テレビでやってた『はだしのゲン』を、思い出しました。


はだしのゲンも、お父さんが非国民でゲン達4兄弟がみんなに嫌われいじめられかわいそうな話しなんですが、最後にはゲンしか生き残らなくて、やっぱり戦争とかテロはイヤですね(>_<。) ってゆーか、殺し合いをすること事態が信じられないです。

BNR34さんへ

いつもコメントありがとうございます!
八月という終戦を迎えた月には、
多くの戦争映画やドラマが放映されます。
「はだしのゲン」名作ですよね☆
ひとりでも多くの人が、
争いのない平和な世の中で生きてゆけるように
私も心から祈っています。

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