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2007年6月の30件の投稿

『傷だらけの男たち』

20070630_5421126深く深く傷ついた男の方が

               カッコイイ!

 『傷だらけの男たち』  原題 傷城/CONFESSION OF PAIN 2006年香港映画 を試写会にて。 http://drywhisky.com/index.html

大ヒット作『インファナル・アフェア』シリーズを手がけたチームによる、心に深い闇を抱えた男たちの人生を描いたヒューマンドラマ。かつて上司と部下だった二人の刑事の日常が、ある殺人事件を  きっかけに鋭く静かに交錯していく様を見せる。対照的な主人公を熱演するのはアジアのトップスター、『2046』のトニー・レオンと『ウィンター・ソング』の金城武。本作はレオナルド・ディカプリオ主演でハリウッドでのリメイクも決定している話題作とのこと。

2003年のクリスマス、ポン(金城武)が凶悪犯を逮捕した晩に、彼の恋人は自殺を図り還らぬ人となる。3年後、酒浸りの日々を送っていたポンは、刑事を辞めて私立探偵になっていた。彼の元上司のヘイ(トニー・レオン)は富豪の一人娘スクツァン(シュー・ジンレイ)と結婚し、幸福な生活を送っていたが、ある日、義父が何者かに惨殺され……。

アジア映画は、見始めたときが、一瞬とまどう。えーと、出ている人たちは日本人そっくりだけど、喋っているのは、あちらの言葉で、  ここは、香港で(◕ฺิ'`◕ฺิ;)と、いくつかスイッチを入れ直す。心理描写が緻密であり、映画の各所に出てくる香港の風景がとても美しい。   香港行きたぁい!そして、なによりトニー・レオンもカッコイイのだが、金城武がすごく素敵!ヾฺ(ฺ♡ ◕‿◕ฺ)ocカッコイイ人は、たとえ酔っ払っていてもダメダメでも、カッコイイ♡ いいねぇ、キムタクなんかより、すごくカッコよかったねぇと、一緒に行ったお友だちとひとしきり盛り上がる。

人間としても、傷ついた分だけ人に優しくなれたり大きくなれるって思いませんか⋛⋋ฺ✥ฺΙ✥ฺ£ονё✥ฺγου✥ฺ⋌⋚

7月7日より全国公開。アジアの男もとっても素晴らしいのである!

吾郎ちゃ-ん!

どうして?どうして私をおいて行ってしまうの?            それも北海道だなんて(><)だって一生ついていくって約束したじゃない。仕方ないよなぁ、ずぅっと面倒みるよって言ってくれたじゃない。゜゜(´□`。)°゜

もう呆然としてしまった。吾郎ちゃんが北海道に行っちゃうなんて。ウソでしょって。

さわやかで頼もしく男らしく、ユーモアもあり!それでいて、腕がよく見た目は、カッコイイサーファーの人って感じ♡(*→‿◕ฺฺ*)というか、 ホント初めて会った時の衝撃は忘れられない。           えっ?この人が(人◕ฺ∇◕ฺ*).*・゚♡と。吾郎ちゃんに診てもらうときは       「吾郎ちゃんとデート♡」とスケジュールを書き込むほど、まるで会えるのを楽しみに行くようなもの。

だから、痛いのもつらいのも、ものすごく大変でやっかいな私の歯の治療を通り越して、本当に頼りにしていて、診てもらえるのが、 ありがたかったのに。なんで北海道なの?      ものすごーくお世話になっていた私の歯医者さんが、全国に展開している医院のフォローで遥か北海道に行くことに。数ヶ月にいっぺんはこちらに来るし、私の歯の治療は最後まで終ってないから、もちろんこれからも診てもらうのだけど。こんなにも頼りにしていた吾郎ちゃんが、すぐ近くにいないのはなんとも心もとない(・ ・`*)・・・ けど、ちゃんと歯磨きしていい子にして待っていよう。

雫(しずく) 

870_s1この際だから、「いい男シリーズ!」と    思ったのですが、少しお酒でも飲んで     ブレイク♪

「雫(しずく)」という、発泡酒を御存知ですか?もうビールや発泡酒は、各社たーくさん種類があって、何がなんだかわからないくらい市場に出てますよね。妹の家でのお気に入りが、このサッポロビールの「雫(しずく)」。戴いてみると、スッとした飲み口でまったく苦味を感じさせない。でも、麦芽のうまみが感じられ、美味しい(^0^)!じっくりとていねいに仕上げてあり、麦芽の香りが口いっぱいにふわっと広がりながらも、後味がすっとキレる、バランスの良い味のこの      「雫(しずく)」。http://www.sapporobeer.jp/CGI/news/index.cgi?key=index&seq=870

お酒のあまり強くない妹でも、飲みやすいとお気に入りで、私も妹の家でご馳走になったときに、こういった発泡酒もあるんだぁと新たな発見でした。母も、美味しいよねこの「雫(しずく)」って、スッキリしていて、でも味がいいもんねと。

と・こ・ろ・が、一ヶ月ほど前のこと。

ある日の朝刊に、この「雫(しずく)」が製造中止になると!やっと見つけたお気に入りのビール(もとい発泡酒)なのに、どうするのぉー(><)と、妹はサッポロビールに電話。せっかくやっと気に入った発泡酒に出会えたのになぜ製造中止になるんですかぁー(T T)。これに代わる製品はないんですか(><)
 同商品は、通常の発泡酒よりも麦汁のろ過時間を長くすることで、麦芽のうまみをゆっくり抽出する「スローメイド製法」を採用していて、どうやら作るのに手間隙かかってしまうので、生産が間に合わない。ついては生産中止とのこと。んー、近い味は「北海道生搾り」ですかねぇということでした。その後、近くのお店をぜーんぶ回って、あるだけみーんな買ってきたそうです。サッポロビールまで電話して尋ねた妹の行動力に驚きました。よほど気に入っていたのでしょう。

1年前の2006年5月半ばに出てから約1年あまりという間でしたが、この「雫(しずく)」  みなさんは、お飲みになったことありますか?みなさんのお気に入りのビール・発泡酒etc.は?

『あるいは裏切りという名の犬』

1001347_011久しぶりにどきどきするようないい男たちのフランス映画を観た。

実話というだけで身震いがする。

レイトショーで『あるいは裏切りという名の犬』(2004年フランス)を。

80年代に起きた衝撃の実話をベースとした刑事ドラマ。              原題の36 Quai des Orfèvres「オルフェーヴル河岸36番地」とは   パリ警視庁の住所である。

フランス、オルフェーブル河岸36番地にあるパリ警視庁に、二人の警視がいた。一人は仲間からの信頼厚く、正義を信じるレオ・ヴリングス。もう一人は権力志向の強い野心家のドニ・クラン。親友だった二人は、同じ女性を愛し奪い合った過去を持ち、今は次期長官の座を競うライバルとなっていた。市内で多発する現金輸送車強奪事件を巡り、交錯する男たちの思惑。ドニの裏切りで、レオはすべてを奪われ投獄される。7年後、再会した二人の運命はどこへ向かうのか…。

権力志向の強い野心家の刑事と、彼の策略で投獄された正義感あふれる刑事の運命を描いたフレンチノワール。監督は元警官という異色の経歴を持つオリヴィエ・マルシャル。緊張感溢れる展開。最後まで、どうなるのか?と観ていてはらはら。いやぁ、よく練られた本(脚本)だと感心。ハリウッドではロバート・デ・ニーロ製作によるリメイクも決定したというのもうなずける。今年の公開だというが、出来上がったら観てみたい。でも、この本家の方が面白いだろうなぁ。フランスを代表する名優のダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデューが、主人公の刑事2人を燻(いぶ)し銀の魅力で演じており、まさにフランスを代表するスターたちが賛同した、豪華オールスター映画。骨太な一級のサスペンスと男のダンディズムを堪能しました。

『氷屋来たる』

Ko_10000125_chirashi11912年夏、ニューヨーク下町の酒場では、行き場のない連中が安酒に酔っては壮大な夢を語り合って自分を慰めている。そこにセールスマンのヒッキーが登場。彼は毎年酒場の主人ハリー・ホープの誕生日には訪れて、連中に酒をおごり、実現しないであろう彼らの夢をくすぐり喜ばせていたのだ。しかし、今夜のヒッキーはいつもと様子が違っていた。突然、どうすれば本当の心の平和が得られるのかと、連中を説得してまわる彼の身にいったい何が起こったのか・・・・・・。

アメリカを代表する国民的劇作家でありながら、日本では上演機会が少なかったユージン・オニール。4度目のピュリッツァー賞そしてノーベル文学賞にも輝いた氏の作品『氷屋来たる』を新国立劇場にて。少しも緊張の途切れることのない舞台、3時間半あまりのまさに超大作でしたhttp://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/10000125.html

キャストが市村正親さんということで、市村さんの舞台はまだ未見だったのと、新国立劇場へも初めて訪れるということで、とても楽しみにしていました。

暗く重く、ときにおかしみを持って、絶望と死に直面するさまざまな人生が語られ、とてもシリアスな前半。しかし、市村正親さん演じるセールスマンのヒッキーの登場で、人々は本当の自己と向き合うこと、明日やろうではなく、今、動くんだ!と一歩踏み出していきます。

あなた。そう、あなたです!

人間は誰しも、心の中に自分で納得してこれでいいんだと思いこみ、今の人生が自分にとって一番ふさわしい、夢も持ってはいるけれど、傷つくのが恐いから、現実に目をそむけ、勇気のないまま  恐がって一歩も踏み出せずにいるのでは?

市村正親さんが登場すると、その圧倒的な存在感に思わず惹きつけられました。他のキャストの方も本当に長い長い台詞が多く、よくすべて入っているなぁと感心することしきりでした。

タイトルの『氷屋来たる』の意味がよくわからなかったのですが、調べてみるとアメリカのエロティック・ジョークと、キリストの再来を示す聖書の句を重ねているそうです。そうすると、キリストはセールスマンのヒッキーだったのでしょうか。

あなたにもキリストの再来はあるでしょうか?

新国立劇場にて7月8日(日)まで。キャスト全員の鬼気迫る迫力の舞台をぜひどうぞ。

 

プロポーズ大作戦

2174880_1401初めてこのタイトルを聞いたときには、昔、そんなTV番組があったようななかったような・・・と。  今期のドラマでほぼかかさず見ていた          月9の『プロポーズ大作戦』。           いよいよ今夜が最終回!

ドラマは、健(山下智久)が、幼なじみの礼(長澤まさみ)の結婚披露宴に出席している場面から始まります。新郎(藤木直人)の隣で微笑む、あまりにもキレイなウエディングドレス姿の彼女を見て泣きそうになる健。そして新郎新婦の思い出をつづるスライドを見ながら、後悔する。「やり直したい。あの時に戻って…」。と、そこへ「戻してやる」と謎の妖精(三上博史)が現れ、健はスライドに映った過去へタイムスリップした。健は、礼との人生を変え、新郎の席に座ることができるのか? そんなハラハラドキドキとともに、結婚式に至るまでの7年間に、健と礼に何が起こったのか、その過去が明らかになり、ほろ苦く切ない二人の恋物語がリプレイされていく…。という凝った仕掛けで、一味違ったラブストーリーなんです。

タイムスリップして、人生を変え、ずっと好きだったあの人と結婚できる?!ドラマならではの荒唐無稽なストーリーですが、でもあぁ、人を好きって思うって、こんなにも純粋な気持ちだよねと。甘酸っぱくせつない想い。学生時代の恋と友情とを交えながら、楽しく笑いありで、さて本当にどうなっちゃうんだろう?一体どうやって、結婚式の席で、出席者である健が、花嫁の礼の隣に座ることができるようになるんだろう?今日の最終回が楽しみでもあり、面白かったドラマが終ってしまう、一抹の寂しさもあり。

ドラマの中で、好きだった言葉がありました。

「決してあきらめなかったよね」   「素直になりたい」                「明日やろうはばか野郎なんだ!」

いつでもできるから、明日でいっかぁ。                    いつでも言えるから大丈夫… なんて先伸ばしにしてたら、いけないって。 思いたったらその場でやらないとダメ… 言わないでも伝わるなんて大間違い。できるときにやらないとダメなんだ!

そう、現実では過去に戻るなんてことはできないわけですから、              今、できることを精一杯やらなきゃ☆

好きだったあの人の隣に座る方法を知りたくて、           今宵もまた「ハレルヤ~チャーンス!」

最  上

20070624_90555032赤坂のここの通りをとおるときは

いつも、その重厚な雰囲気の

店構えから、どんなお店なんだろう。

きっと美味しいのだろうなぁって

思いながら、通っていた。紀尾井ホールで、

ロイヤルチェンバーオーケストラの演奏を楽しんだ後、

思いもかけず、連れて行ってもらったのが、そのお店で、驚きました。

「串処 最 上」は、大阪が本店の串かつ料理のお店。

四季折々の新鮮な食材をカラッと揚げた串揚げ。

数々のネタの絶妙な組み合せが楽しめます。

途中でストップ自由の串揚げおまかせコース(4コース)が

おすすめ。陸奥・山形の地酒とワインが熱々の串揚げに

実によく合います。

一口大に封じ込めた串かつはまさに、旨さの小宇宙。

サクッとしてカリッと揚げたひと品ひと品がお口の中で、

品良く美味しさいっぱいです!山形産のデラウェア種の

ブドウから造ったオリジナルワインの赤をデキャンタで

いただきましたが、串かつにもとても合っていました。

なにより、心をうちとけて話せるあなたが、

隣にいて下さってとっても幸せな夜でした♡

串処  最 上

東京都港区赤坂3-7-11誠和赤坂ビル1F  03-3589-5526

紀尾井の夜

About1週末 金曜の夜。

ロイヤルチェンバーオーケストラの演奏を聴きに、初めて紀尾井ホールを訪れました。四ッ谷駅から歩いて6分、 赤坂ニューオータニホテルの前にある紀尾井ホールは、外堀土手の緑も眺められ、800席のホールはとてもこじんまりとしていて、 品良く美しい雰囲気。 

ロイヤルチェンバーオーケストラは、1987年、皇太子殿下を楽団長として結成された「梓室内管弦楽団」に参加しているプロ演奏家を中心としており、そのほか「サイトウキネンオーケストラ」の若手メンバー、そして内外の一流オーケストラでの経験者等により1991年に結成されました。音楽監督である堤 俊作の提唱により、ヨーロッパの音、ウィーンフィルの音色を範としており、豊かで色彩に富んだ音色と、明快なアーティキュレーションによる正統的な演奏を理想とし、オーケストラの真のあり方を追求しているのだそうです。

プログラムは、 モーツァルト:交響曲 第4番 二長調 

                  交響曲 へ長調

        べートーヴェン:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 

休憩をはさんで   バッハ:「コーヒー・カンタータ」

         モーツァルト:交響曲 第33番   変ロ長調        

久しぶりにモーツァルトをたくさん楽しめてよかったです♪やはりモーツァルトはいいなぁ!軽やかで心が華やぐメロディ。聴いているだけで、しあわせな気持ちに。べートーヴェンのピアノ協奏曲は、事前にご一緒して下さった方が、べートーヴェンのピアノ協奏曲集のCDをプレゼントして下さっていたので、予習もしっかりとしてあったので、ゆったりと楽しめてとっても良かったです。

  

             

ジョベントゥ・サバティーニ

Gio_shibuya1「イタリア出身のモディリアーニを

見たあとは、やっぱり赤ワインで

          イタリアンだよね」と。

渋谷の街で大人の雰囲気のイタリアンを見つけました。

渋谷パルコPART1-7F ジョベントゥ・サバティーニ。http://r.gnavi.co.jp/b010200/

20070622_100942844本格イタリアンの老舗「サバティーニ」が手がけるカジュアルレストラン。24時クローズなので、渋谷でコンサートや映画、美術鑑賞などを楽しんだ後でも、ゆっくりとお食事できます。

イタリア・トスカーナ地方で生まれたモディリアーニを想い、SANTA CRISTINA 2005というトスカーナのワインを。重さもあり、選んだお食事にもぴったり。

20070622_101009454サラダにベーコンとほうれん草のいためたもの。ベーコンが肉厚で歯応えがあって、美味しい。そしてさくらエビと青海苔のリゾットにパスタはアマトリチャーナと。さくらエビと青海苔リゾットは、和の素材が上手く活かされていて、とっても食べやすく。ひと皿ひと皿のボリュームがたっぷりとあり、メインまではゆけなくて、デザート代りにチーズをいただきました。ワインもお食事もとっても美味しく大満足☆

栄養たっぷり、旬の新鮮素材を使った、バリエーション豊富な季節限定のメニューもあり、普段使いできる隠れ家的なお店を見つけたねと。シックとモダンが融合した落ち着いた店内で、モディリアーニの生涯は半ば伝説化していて、映画化もされているんだよと、教えてくれたあなた。映画も観てみたいな、もっともっとモディリアーニを深く知りたいなぁと思った夜でした。

モディリアーニと妻ジャンヌ

20070621_75842079あなたは言う。

「モディリアーニが好きなんだ」

以前からそう言っていたモディリアーニをこうして一緒に観にゆけてしあわせ♡

「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展 」

               渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムにてhttp://www.bunkamura.co.jp/shokai/museum/lineup/07_modigliani/index.html

舞台は、第一次大戦後、世界各国から若き芸術家たちが集い、華やかな芸術文化が開花した20世紀初頭のパリ。モンパルナス界隈のカフェには、ロシアからシャガール、ポーランドからキスリング、リトアニアからスーチン、日本からはフジタ...とエコール・ド・パリ(パリ派)と呼ばれる新鋭芸術家たちが集まりました。

エコール・ド・パリを代表する画家アメデオ・モディリアーニ。彼は32歳の時に才能豊かな18歳の美しい画学生ジャンヌ・エビュテルヌと出会い生活を共にしますが、病魔に冒され35歳で早逝してしまいます。彼の死の2日後、ジャンヌは第二子を宿したままアパルトマンの窓から身を投げ、出会いから僅か3年で二人の 愛と人生は、儚く消えてゆきました。

ふたりが一番幸せだったころの、モディリアーニがジャンヌをモデルにして描いた作品は、こんなにも美しい人がいるのかと思うほどの神々しさ。やわらかな愛情に包まれて本当にしあわせそうに輝いていて。

ジャンヌ・エビュテルヌの絵は、初めて見ましたが、モディリアーニと同じモデルの絵を描いていても、明らかに彼女の絵は独自性が。モディリアーニが亡くなる少し前に、ジャンヌは自らが描いた絵にいくつか不吉な予感を現したものが。テーブルの上のナイフ、黒猫etc.

芸術家どうしの愛、運命のアーティスト・カップル

あなたと私は、いつまでも感性を磨きあうカップル。

伊 豆 栄

まだ高校生で、新潟にいたころ、新聞記事で、東京のお店の紹介を楽しみにしていた。表参道のお洒落な雑貨店や、老舗のレストラン、コーヒーハウスなどの記事を切り抜いて、大学生になって東京に行ったら、こういうところに行ってみようと思っていたのを、よく覚えている。

20070619_114621563

そのひとつ

鰻 割烹 伊豆栄 本店。

http://r.gnavi.co.jp/g063800/

レオナルド・ダ・ヴィンチ展を観たあと、

昼食に池之端の伊豆栄 本店へと向う。

梅川亭は、二度訪れたのだが、本店は初めて。http://r.gnavi.co.jp/g063801/

20070619_114801579通された7階のフロアは明るく、窓からは不忍池や上野界隈がよく見える。冷たいビールにうざく(鰻ときゅうりの酢の物)をいただきながら、ひとしきり、『受胎告知』の感想を述べあう。

代々に伝わる”江戸の味”は、和歌山に自前の備長炭の窯を持っていて、鰻を焼くのはもちろん、タレ作り、ご飯を炊くのにも備長炭を使用するといったこだわり。伊豆栄は、江戸中期の創業で260年の歴史を誇り、また、鰻好きとして有名な昭和天皇も当時侍従長だった入江相政さんが贔屓にしていたこともあり、召し上がったという話も。よく宮内庁御用達などというお店は格式ばったお店もあるが、こちらはそういうところは全く感じられない。

20070619_114701172

あぁ、美味しい!初夏にいただく鰻の味は、また格別。

心地よく美味しいひとときをゆったりと楽しみ

さて、このあとは、何処へ。

『受胎告知』

20070618_192357516光り輝くその絵は、聖なる神の存在をそこに見る。500年も前のものとは思えないくらいの鮮やかな色あい。祝福のポーズと共に聖母マリアへキリストの受胎を告げる、神の使者大天使ガブリエル。見方によっては、それはまるで、大天使ガブリエルが聖母マリアに゜気゜を送っているかのよう。

東京国立博物館にて、ルネサンスの巨匠 レオナルド・ダ・ヴィンチ単独の制作による最も初期の作品『受胎告知』を。http://www.leonardo2007.jp/explain/

世界に10数点しか現存しない絵画作品のうち、初期の傑作といわれています。

卓越した表情の描写や画面の構成。聖母マリアの気品に満ちた穏やかな表情や、非常に写実的に描写される野草や床面、空気遠近法を用いた高度な場面・遠景表現。20歳頃にすでにこのような豊かな才能をレオナルド・ダ・ヴィンチが持っていたということに驚く。

ゆっくりと『受胎告知』を鑑賞し、その後は手稿類などを研究したレオナルド・ダ・ヴィンチの研究発表へ。この展覧会が、作品は『受胎告知』のみで他はさながらダ・ヴィンチくんの科学研究発表会のような造りに。こんなにもさまざまな事象に着目し、あれこれと思考をめぐらせるダ・ヴィンチの様子を思い描いていました。

恋 に は

20070618_83910735「恋には命をかける。

     結婚にはしあわせをかける。」

低く渋い声で彼が言う。

キャァー(^0^)!なんて素敵♡
私の正和サマ☆

田村正和サマ主演 映画「ラストラブ」 http://www.lastlove.jp/

14年ぶりのスクリーンに復帰主演作品とのこと。

観たぁい!N.Y.の美しい四季が素敵なスポットが

          ふんだんに盛り込まれたラブストーリー♪

(なんだか、「オータム・イン・ニューヨーク」を思い出す)

大好きなあなたと観たいの♡

「恋には命をかける。」 すごーくわかる。               

だって、好きな人のためなら、どんなことでもがんばれるもの!

 愛するあ・な・たのためなら♡゚*:;;:*゚♡゚*:;;:*゚♡

Strawberry & Champange

20070617_100316969Strawberry & Champange    真っ赤な苺とシャンパン。     映画「プリティウーマン」で見てからそれは憧れで、私の大好きなもの♡

お部屋にデザートを買っておいたからというあなた。バスルームに入って手を洗い部屋に戻ると、真っ白なベットの上には、赤いリボンでラッピングされた大きくて真っ赤な苺が。

20070617_100407032どうしたの!と驚く私に、  少しはにかんだ笑顔で冷蔵庫からシャンパンを出してくるあなた。

ちょっぴり照れくさそうに

「葉子ちゃんが喜ぶといいなぁって思って」と。

びっくりして、ホントにとっても嬉しくて、涙がとめどなくあふれてくる。すごく嬉しい!本当にありがとう♡

勢いよくシャンパンの栓が抜かれる。苺は今まで見たことも食したこともないような、それはそれは大きな苺。乾杯!とっても品のある甘さの大きな苺をひとくち齧る。そして口の中で泡がはじけて美味しいシャンパンを☆とってもぴったりで最高!

いつもいつも、「葉子ちゃんが喜ぶといいなぁって思って」と本当にいつも私に優しくしてくれるあなたのその想いが、心から伝わってきたの。

Strawberry & Champange 

        なにより、私のことを愛してくれるあなた。

心からしあわせな夜に☆もう一度、乾杯!

メルキュールレッド

20070616_64243969銀座の中心に立つ、フランスの           有名ホテルチェーンによる全208部屋の

現代パリのテイストに満ちた銀座のホテル。                      

シモンズのベッドと広めのバスルームがとっても魅力的。      

ヨ ーロピアンモダンテイストの客室は、ゆったりと粋なステイが    楽しめそう。               

天井が高くとられて、感覚的に広く感じる空間。

ダークブラウンの書き物机そして、

「メルキュールレッド」の赤のインテリアがアクセントに。

「メルキュールレッド」   情熱の赤。

一晩中、眠れぬほどに

あなたの心にも私の心にも狂おしく火をつけて。

マンダリン バー

20070615_10824469

わぁ!とっても素敵♪ そっと心の中でつぶやいた。

そして、どきどきしながら、スタイリッシュなデザインの空間をくぐりぬけ、水が流れる壁や池をとおり、案内された身体が沈みこみそうになるくらいの、ふかふかのソファに身をうずめる。

「La Bettola per tutti ラ・ベットラ ペル トゥッティ」が入っている日本橋三井タワーのそのまま上に上がると、マンダリンオリエンタル東京。37階のマンダリン バーへ。http://www.mandarinoriental.co.jp/hotel/592000168.asp

なんてゴージャスでお洒落なんだろう☆もう一度、心の中でつぶやいてみる。オーダーは、ギムレットを。ギムレットを頼むにはもう早くはないだろうという時間。

高さ30cmはあろうかというくらいの、今までに見たこともないくらいの大きな大きなカクテルグラスでギムレットが運ばれてくる。乾杯!眼下には、きらめくTOKYOの夜景☆大人のムードたっぷりの素晴らしいバー。そして、スペシャルなギムレットとあなた。

楽しく会話していると、向こうでカシャーンとグラスの割れる音が。すかさず、あなたは言う。「海外ではね、パーティーでおめでとう!の意味をこめてグラスをパーンって割ったりするのもお祝いのひとつなんだって」あぁ、なんて優しいんだろう。そんなふうにさりげなくフォローをして下さる会話ができるなんて。またぜひここに来てみたいねと、話しながら、まばゆい夜景とあなたをずっと見つめていました。

La Bettola per tutti

20070614_55639126予約の難しい店として有名な銀座のイタリアン「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の姉妹店で、落合シェフの監修のレストランが、日本橋に。   「La Bettola per tutti    ラ・ベットラ ペル トゥッティ」。日本橋を起点とする五街道から旬の素材を集め、和の雰囲気で食す、日本橋ならではのイタリアンの楽しみ方を提案しています。http://www.koritoreru.com/labettola/index.html

アースカラーを基調とした落ち着いたインテリアの店内は      窓が障子を思わせるような造りなど、まさにお江戸・日本橋を感じさせる雰囲気。

ディナーで、前菜・パスタ・メインにフォカッチャそして、デザートのコースを。 

20070614_5574851620070614_55805485

赤ワインは私の好きなイタリアワインのヴァルヴォリッチェラを頼んで下さって、もうそれだけでHAPPYな気分♪私、それ好きなんです♡ と話すとよかったぁと喜んで下さっていました。ポルチーニのパスタにも牛ヒレ肉のカツレツバルサミコソースもとっても美味しく、ヴァルヴォリッチェラにもピッタリ!

美味しいデザートもいただいて、お店の方に、戴いたお食事のメニューを知りたいのですがと、お話すると、明日から月替わりなのでメニューが変るんです、よかったら、これお持ち下さいとメニューをそのまま引き抜いて下さいました。さらにお話していて、店長さんが、これ僕の名刺です、新宿店にもぜひお越し下さい、新宿にこの名刺をお持ちくださればよくしてもらえると思いますからと。そんなふうに言っていただけて、とっても嬉しかったです。落ち着いて楽しく食事ができ、念願の初めての「ラ・ベットラ」のお料理にも大満足でした!

お米のサラダ

20070613_735454すごーく美味しそう!自分でも作ってみたい♪     食べたいなぁ☆

TVのお料理番組にて。夏に向かうほど、みずみずしい香りとその歯触りが恋しくなる「きゅうり」をテーマに日本料理、イタリアン、中国料理を代表する3人のシェフが競演する「夢の3シェフ競演」とhttp://www.nhk.or.jp/hot/onair_old/index2.html

偶然、見ていたのだか、どれもとっても美味しそうで、

                  かつ簡単に作れそう(^0^)!

日本料理で紹介していた「きざみ夏野菜」は、新潟でいう「キリザイ」。アレンジのひと工夫を学べた。中国料理もこれはいい!満漢全席での一品でもあるそうだ。

イタリアンは、落合 務さん。ご存知、日本一予約の取れないレストランのオーナーシェフ。かねてから行ってみたいなぁと。作っていたのが、「お米のサラダ」。お米がなんでサラダに?と思われるむきもあろうが、これが、お野菜がふんだんに入っていろどりもよく、とってもヘルシーな感じ☆

和食も中国料理も好きだけど、イタリアンも大好き♡                         

お米のサラダ♪ようし、材料を買ってきて、まずはトライ!

上を向いて歩こう

あの冬。

東京に来ていた母と一緒に私が司会の仕事で入る青学会館で、  チャペルコンサートが行われるとのことで、チケットをいただいて観に行きました。

http://www.aogaku-kaikan.co.jp/wedding/index_360c.html

20070611_231612969大きな高い天井のステンドグラスが輝くチャペルで演奏されたのは、中国の二胡や中国琵琶、  馬頭琴、揚琴などのコンサートでした♪静かで  美しい音色がチャペル全体に響き渡ります。     たくさんの楽曲が演奏されて、ラストに、それではアンコールにお応えして、みなさんもご存知のこの曲を贈りますと。

「上を向いて歩こう」でした。メロディが始まってすぐ、あぁ!ものすごく、そのときのつらい自分を  励ましてくれているかのようで、本当に心の奥底まで響き、魂が揺さぶられるほどの思いでした。小さく口ずさみながら、目には涙がポロポロとあふれてとまりませんでした。コンサートを終えて、母と、いい曲だったねと

「上を向いて歩こう 涙がこぼれないように」 

                    私の思い出の曲になりました。

つらくて

Koteis111つらくて、とっても切ないの。

どうしらいいのか、どうにもこうにも、    もう八方塞りなの。

そんなことって、ないですか?

今までで、本当に自分の力ではどうにもならなくて、なすすべもなく、泣いてばかりの日々が二度ありました。とても時間がかかって、1年以上苦しんだこともありました。でも、そんなときに、救ってくれたのは、私の周りの方たちでした。私の話を聞いてくれて、心の中をすべてさらけ出して、そんな私に優しい言葉をかけてくれて、指針を与えてくれて。一緒にいてくれて。週に2度3度と、会って話し、電話で話をし。たくさんのつらい思いを乗り越えてきたおかげで、今のしあわせな毎日の自分があるのだと思います。自分のことを理解してくれる人、どんな話でも、何でも聞いてくれる人。そういった人たちがいることは、本当に私にとっての大きな宝です。今も事あるごとに、陰になり日向になり、支えてくださっていて。     本当に心から感謝しています。ありがとうございます☆

今は、私がそうなりたいの。

しんどくて仕方がないんだ。もう哀しくて、どうしたらいいか、毎日が不安なんだ。  そんな気持ちを全部、素直にお話して欲しいの。 どんなことでも聞いてあげたいから。思いっきり甘えてほしいから。

セ・パ交流戦

20070610_31747360カーン!と大きなあたりで白球がドームに高く舞う。やったあ!逆転ホームラン☆それも満塁で代打に立った巨人軍・矢野選手。「代打 逆転 満塁 本塁打」は巨人では、1987年の原選手(現監督)以来とのこと。この最高潮の感激を東京ドームで味わえたのは、本当にラッキーでした♪

先達てのセ・パ交流戦。巨人VSソフトバンク戦でのこと。リードされている試合展開をドキドキしながら見つめます。汗をかいて仕事をした後のドームで飲む生ビールの美味しさは格別です。ご一緒して下さった方々は、野球に詳しく、「次、打ちますよ」などホントおっしゃるとおりなのが、びっくりでした!このときの矢野選手が打席に立ったときも、然り。さすがというよりほかありません。

大きな声を張り上げて、ユニホーム姿でビール片手に楽しい野球観戦となりました。3点リードされていたものの、7回に代打矢野の満塁本塁打で逆転し、8回にも阿部の3ランで加点。7対3で巨人が勝ってくれたんですもの!最高です♪今年の巨人はちがいます!このまま突っ走って今年こそ優勝だぁ☆GOGOジャイアンツ!

ポルボロン

20070609_101301751「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」とお口の中で溶けてしまわないうちに、3回唱えてみます。  あっ!できる♡ えーとお願いごとをしながらもう  一度。「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン♪」  しっとりとした素朴な甘みと、落雁のようにふわ~っと溶けてゆく不思議な食感。初めていただきました!とっても美味しいです☆

ポルボロンは、約1200年前のイスラム時代からスペイン・アンダルシア地方に続く伝統的な焼き菓子です。http://legoutderte.ocnk.net/product-list/3

お口の中で崩れてしまわないうちに、「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えられると、幸せが訪れるという言い伝えがあるとのこと。先達て、ご披露宴の司会を務めさせていただいた新郎新婦のおふたりから、お開きの際にお客さまにプチギフトとして配られていたポルボロン。私も丁寧なお礼のお言葉とともにいただきました。新婦が小さい頃から学ばれた学校でシスターが作ってくださった大好きなお菓子であること。なかなか手に入らないお菓子だそうで、やっと見つけたものだそうです。

お打ち合わせのときから、いえ、その前のお電話でのお話ぶりからして、とてもきちんとしていて、明るく爽やかなおふたり。まさにベストカップル♡ うらやましくなるような仲のよさに、私も一生懸命、つとめさせていただきました。後日、メールでもまたお礼をいただき、とても嬉しかったです♪本当にありがとうございます。

初めてのいただいたポルボロンの美味しさを味わいながら、お二人のおしあわせを心からお祈りしております☆

カルタゴ

20070607_72822001アフリカを舞台にした映画「ブラッドダイヤモンド」を観たあとは、近隣の国である地中海アラブ・トルコ料理のお店カルタゴへhttp://homepage2.nifty.com/carthago/ 

↑なかなか詳しく紹介されていて、見ていてもとても興味深いです。

カサブランカというモロッコのビールを頼んで、お店のマダムにいろいろと相談しながら、メニューをあれこれと。前菜に焼きナスのディップ、パセリのサラダ、そしてピタパンも。あぁ、この味!美味しい☆さっぱりとしていて、どれもクセがなく口に合うものばかり。マダムおすすめのトルコワインのトゥラサン カッパドキア2004の赤ワインも重さもあり、飲み口がいい。

20070607_72847532クスクスなどは、ご一緒した方もここのクスクスは美味しいよ!と感激するほど。シシ・ケバブもボリュームがあり、デザートにコーヒーといただいて、本当に大満足のお食事でした。カルタゴのお料理はオリーブオイルそれもチュニジアをトルコ産のエキストラヴァージンのものを使っており、オリーブオイルはコレステロールがほとんどない食材だそうです。スローフーズとして身体にもやさしいということですね。

店内のエキゾチックな雰囲気と、画面に映し出される未訪の地トルコやチュニジア・モロッコなど地中海の国々の様子に、しばし旅人気分に♪

ザガッドで推奨しているだけあって、本当にどのお料理も、とても美味しくいただけます。また行ってみたいなぁと思える私のおすすめのお店です。

ブラッド・ダイヤモンド

20070606_221510532『この映画を観ても、

結婚のときにはお給料3か月分の

                 ダイヤモンドが

       欲しいって思うのかしら』

試写会の会場から吐き出されるように出てくる多くの若い女性たちの背中を見ながらそう思った。

映画「ブラッド・ダイヤモンド」自分たちが日頃まったくわからないような世界で起こっているゆゆしき事態。主演のレオナルド・ディカプリオがこれまでとはうって変わって、とても骨太な男らしい男を。ちょっと惚れてしまいそうなくらい。この作品でアカデミー賞の最優秀主演男優賞にノミネートされたが、惜しくも逃している。オスカーをあげてもいい!と思えるくらいの真に迫った良質な社会派の作品に仕上がっている。

アフリカ・シエラレオネ共和国。反政府軍組織RUFに捕まり闇ダイヤの採掘場で強制労働を強いられていたソロモンは、作業中に大粒のピンクダイヤを発見。再び家族と暮らすために危険を承知でそれを隠すが、直後に政府軍によって捕らえられて・・・。ダイヤをめぐる血塗られた争い。そういったものを知らずして、世の多くの人々はダイヤの輝きに魅せられているのだろう。私は日頃はアクセサリーなどほとんどつけない。あらたまったフォーマルなお席ではと思うが。ダイヤの輝きに頼るよりも、自分自身が輝いていることのほうが大切だと思うから。

来年また来ます

20070606_73050188某日は、都内の或る定時制高校で講演会でした。一昨年の12月からこれまで年に2回、5月と12月にある進路ガイダンスで呼んでいただいて、この日で4回目になります。

後半の始まる前。私が作成したレジュメを生徒さんひとりひとりに渡しながら声を掛けているとき、ふと、ある男子生徒さんの前で足が止まりました。「去年も確かいらしていただきましたよね?」と、私。「ハイ」と、色浅黒く歯並びのよい白い歯が印象的なメガネの彼。「えっ、【奨学金】で、来てみてまた話すのは同じ人だぁーって思ったんじゃない?」と尋ねると。「そんなことないです」と。「そう?ありがとう。」

そして、後半。前半に45分間話をして休憩ののち、後半はまた生徒さんたちが入れ替わって45分間のガイダンスをというものです。講演は、前半よりも落ち着いて自分ではしっかりとできました。終えてから、アンケート用紙の記入が済んで帰っていく生徒さんたちの中、もう一人の男子生徒と先程の彼、そして担当の先生と、しばし教室でお話をさせていただきました。

2年生だというその彼は、先生曰く、無遅刻無欠席でがんばっているそうです。新聞も毎日読んでいるとのこと。そうなんだ、じゃあ去年、1年生のときに話を聞いてくれて、こうしてまた今年も話を聞いてくれたのね。本当にどうもありがとう!○○くんに会えて嬉しかったです。と、私。

「来年もまたきっと来ます」と、少しはにかみながら、そう言ってくれました。

それがどんなに嬉しかったか。もう一人の彼も、そのすぐ後に廊下で会った際、友だちと一緒だったにも関わらず、わざわざ立ち止まって丁寧に礼をして挨拶してくれました。そういう人は大人になってから違うだろうねえ、と母。みんな本当にいい子!なんていい子たちなんだろう

帰り道、「来年もまたきっと来ます」と、そんなふうに言ってくれた彼の言葉が本当に本当に嬉しくて、泣きながら帰ってきました。毎年の進路ガイダンスで、私の話を聞いてくれる。そんな生徒さんがひとりでもいるということが、どんなにありがたいことか。どんなに励みになることか。こうして今、ブログを書いているときも泣きながら書いています。上手く言い表せないけど、本当に嬉しかったんです。神さま、本当にありがとうございます、心から感謝していますと、何度もつぶやきながら、彼の笑顔を思い出しながら、嬉しくて泣きながら帰ってきました。もっと研鑽して、また話を聞いてみたい、また会いたいと思ってもらえるようなそんな自分になりたいです。

ア ス パ ラ

20070605_75431063これは間違いなく、幼い頃から食していたそのままの味!甘みがあって、太陽の光をいっぱいに浴びて大きくなった目にも鮮やかなグリーン♪

長さは30cmあまり(^0^)☆どこのマーケットにもこんなに長くて大きなアスパラガスはないと思いまーす!新潟の母が送ってきてくれました。箱いっぱいに!朝な夕なに食卓の上にのぼります。茹で方がコツがいるんです。まず、根元の方を5センチくらいピーラー(皮むき器)でむきます。そして、3等分くらいに切って、沸騰したお湯に少しお塩を入れて、根元の太い方から茹でていきます。30秒ほどして今度は真ん中の部分、そしてまた少し時間をおいて、先端の部分と、茎の太さに合わせて時間差をつけて茹で上げます。決して茹ですぎてはいけないのです。少し固めくらいの方が歯ごたえがあって、美味しいのです!茹でたてで、湯気が立っている旬のアスパラにマヨネーズをちょっっぴりつけて。ひとくちひとくちほおばるごとにしあわせを感じます♪まさに地のもの!至福のひとときです☆母にもとっても美味しい!本当にありがとうと、電話でお礼を伝えました。

今夜は、軽く茹でたアスパラにベーコンを巻いて、フライパンであぶってみました。また美味しさも一段と!アスパラを用いたおすすめのお料理レシピがありましたら、ぜひ教えて下さいね♪あぁ、あの人にも食べさせてあげたいなぁ☆

旅のあとがき

Dscf7919_1 『 春爛漫 桜紀行 京都・奈良    母と娘のふたり旅 』 

母に京都・奈良の満開の桜を見せてあげたいと思い、出かけてきました。でも、桜がちょうど良い見頃になるのか、満開はいつごろなのか、毎日のように桜の開花情報を見て、神さまに手を合わせてお祈りしていました。「ちょうど満開になりますように。どうか京都・奈良の満開の桜を母に見せてあげたいのです。」と。心から願うと叶うものなのですよね。本当にどこへ行ってもまさに春爛漫!古都 京都・奈良は、あでやかな風情のある桜で彩られて、本当に美しく素敵な古都の春を楽しむことができました。お天気にも恵まれ、行ってみたかったところを訪ね、たくさんの桜の名所を訪れて、美味しいお食事もいろいろといただいて。とっても充実した楽しい旅になりました。

本当にすべての桜が美しく綺麗だったのですが、私の中で一番いいなぁと思った桜は、奈良ホテルのバーで見た幻想的な夜桜、山全体が桜でおおわれた吉野の桜、京都の平野神社の桜です。また、奈良ホテルや吉野山など、ここにぜひ行ってみたい!と思っていたところを訪ねることができて、ゆったりと素敵なひとときを過すことができました

この旅で見たもの聞いたこと、感じたこと、また自分で興味を持って勉強したこと、ぜーんぶお話させていただきたいと思い、書いているうちに本当にたっぷりとした旅のお話になりました。お付き合いいただきまして本当にありがとうございました。2泊3日の旅で撮影した写真の枚数は400枚あまりでした。おつきさまさんが、正解でしたね(^0^)♪桜や風景、建物にいただいたお食事など、記憶と記録にとめておきたいとあれこれと撮っているうちにとってもたくさんの写真になっていました。ひとつのところを訪ねて、お参りし、御朱印をいただき、たくさん写真を撮り、母と一緒に楽しみ、自分自身も心の中でもしっかりと味わってと。また母をいろんなところに連れて行ってあげたいなぁって思います。苦労している母にはできることはなんでもしてあげたいのです。

母と一緒に楽しんだ京都・奈良の桜の美しさ、いつまでも心にとめておきたいと思います。

5 5 1

20070603_124826188興正寺、西本願寺、東本願寺のお参りをして、ふたたび京都駅へ。旅の最後のお目当ての品が、ここ京都駅に!

551 蓬莱 の豚まんとの出会いは、2005年の錦秋の京都奈良の紅葉を楽しむ旅のときでした。http://www.551horai.co.jp/ 母も私もとっても美味しいね♪と、大のお気に入りになっていたので、この桜の旅でも帰りの京都駅で買うことを楽しみにしていました。

妹たちにも食べさせてあげようと、10個のセットをひとつ。あと、豚まんと餃子とシュウマイがセットになっているものを1セット。ビールも買って、新幹線に乗り込み、グリーン車のふかふかのシートに身をうずめて。いよいよ551の豚まんとの再会です

20070603_130956313

3つもお寺さんを回ってきたので、お腹もすいていました。

まだあったかい豚まんをほおばって、

冷たいビールで喉をうるおします。

あぁ!美味しい♪やっぱり美味しいよね(^0^)

20070603_131021047

551☆皮がもっちりとしていて、甘みも歯ごたえもあり、 

また玉ネギが多めの中身の具もほどよく。

旅のしめくくりも至福のひとときです。

母と回ってきたたくさんの桜の名所、

どこが一番きれいだった?

どこが一番よかった?なにが美味しかったかなぁと話をしながら、

ゆったりとしたしあわせな気持ちで、帰京しました。

奈良の良さ

古い奈良の良さが次々と失われていくという状態に対して、「これでは困る」ということはいいやすいが、「それならこうしたら・・・」とはなかなかいいにくい。しかしそれにこだわらず感じたままを話すと、奈良の良さといってもわからない人が政治をやっているといえる。(中略)

奈良の良いものを保存したいが、本当に良いものはちょっとしたところ、何でもないところにある。これを守るには良いものをよいとする人に政治をやってもらわなければならないが、それには、良いもののわかる次の時代の人を育てるのが一番近道で、また確かな方法だと思う。そこで現状ではそういう世代にそっくりそのまま残してやるのが一番大切だということになる。いまああすれば良い、こうすれば良いというのは危険で、良いものがわかっていないのだからいじり回すのはむしろ破壊に通じ、だんだん悪いほうへ行ってしまう。破壊がひどくならないうちに良いものをわかる人たちが出てきてやってほしいと思う。

奈良は日本文化の発祥地で、民族としてインフェリオリティ・コンプレックスを持たない時代の文化が栄えた所だけに、本当に良い所だと思う。だからこういう所を保存しておくのは良い趣味をつちかい、新しい文化を興す元になるのではないだろうか。観光観光というけれども、もちろん見に来たい人は来ればよいが、それよりもこの町を中心に日本らしい文化を興したいものだ。そんな夢を私は持ち続けている。

                              岡  潔 (おか きよし)

                                   「 奈良の良さ 」より

良いものがわかるようになることとは、良いものに触れること、自分の目で見て感じること、それがひいては自分というものをつくり、自分の心をつくり、良いものが次第にわかってくるのではないでしょうか。良い方々とご縁をいただき、良いものが集まってくる。良い方向へとすべてがすすんでゆくように思うのです。

「奈良の良さ」はひいては「日本の良さ」だと岡先生はおっしゃっているように思います。「奈良の良さ」も「日本の良さ」も、どちらも日本人である私たちは、もしかしたらあまり認識していないかもしれません。自分自身、もっとそういったものに触れて、少しずつでもわかっていけるようになりたいと思います。

世界文化遺産

この旅で訪れた所の中のいくつかがが、「世界文化遺産」に指定をされていると聞いて、「世界文化遺産」ってなんだろう?と思いました。

世界遺産とは1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産および自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、世界遺産リストに登録された遺跡や景観そして自然など、人類が共有すべき普遍的な価値を持つものを示すそうです。その中で、文化遺産、自然遺産、複合遺産という登録の基準があるとのこと。

そして、平成6年12月に、国宝建造物や特別名勝庭園があり、併せて周辺の風致景観が保護されている寺社及び城17件が、世界文化遺産「古都京都の文化財」として登録されました。 http://www.pref.kyoto.jp/isan/

この中で、これまで行ったことがあるのはどこだろうと見たところ、

上賀茂神社  清水寺  醍醐寺  平等院  天龍寺  金閣寺  銀閣寺  龍安寺  二条城  本願寺(西本願寺)  でした。

中には、二度三度と訪れたところもあります。                          上賀茂神社  醍醐寺  平等院  本願寺(西本願寺)がこの春爛漫 桜紀行で訪れたところですが、こうしてみると歴史の重みと大変価値ある文化がたくさんある古都・京都奈良の魅力をあらためて感じました。日本各地にも世界文化遺産はあります。いろいろな所をまたぜひ母と一緒に訪れたいです。

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