満月の光で
それは不思議な感覚。 例えようのない、まるでどこか異次元に我が身をおいたかのよう。そう、それは宇宙。まるですべてそこに生きている。大きな石もバオバブの木も。 ひそやかに会話を交わし息づいている。
太陽光の４６万５千分の１の光 満月の夜に月光写真の撮影のため満月の旅を続け、独自の世界を創り続ける写真家・石川賢治さん。１９８４年の夏、カウアイ島の月光の中で撮った写真から始まって、２０年以上にも及んでその深い神秘的なブルーに彩られた地上の宇宙を表現。満点の星の下、宇宙的な広がりを持つ大地、神の存在をも見出せそうな魅せられたひとときでした。
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コメント
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富澤さんこんにちは。
2/4の披露宴でお世話になったものです。
ブログ順調なようですね。
僕も富澤さん始め、周りの人に影響されてブログ始めました。過去の旅行記など載せています。
よかったら遊びに来てくださいな。
http://satmim13.blog50.fc2.com/
投稿: sato | 2006年11月 1日 (水) 12時53分
石川賢治の月光写真展「天地水 月光浴」ですね！
私も東京駅・大丸ミュージアムへ観に行きましたよ。
会場の雰囲気も、音や照明に大変気をつかわれた演出により、
幻想的な感覚におちいりましたね。
心静かに鑑賞してきました。
投稿: okawara | 2006年11月 1日 (水) 21時03分
私も石川賢治の写真展に行きました。
写真は趣味のひとつです。
あまりの美しさに感動しました。
どのように撮影したのか、にも興味を覚えました。
素人が考えてもわかるはずがないんだけどね。
投稿: はる | 2006年11月 1日 (水) 23時00分
sato さんへ
お久しぶりです。こうしてコメントいただき、とっても嬉しいです（＾０＾）
本当にありがとうございます。
おかげさまで、がんばっています♪
ブログ、拝見しました。とっても詳しくいろんなことが
書かれていて拝見していてとても楽しいです。
これからもどうぞよろしくお願い致します☆
okawara さんへ
私も東京駅・大丸ミュージアムで、
石川さんの月光写真展「天地水 月光浴」を観たのです。
本当に素晴らしくとってもよかったですよね。
やっぱり人気のある作品なんですね（＾０＾）
はるさんへ
映画だけでなくて写真もご趣味のうちのひとつなんですね。
そう、本当にどうやって撮ったのだろう？
この１シーンのためにいったいどれだけの時間と大変さがあるのだろうと考えました。
しばし、異空間・宇宙にいるかのような不思議な感覚でした。
投稿: 葉 子 | 2006年11月10日 (金) 08時52分