交響曲第25番
交響曲第25番ト短調。映画「アマデウス」のメインの曲、冒頭シーンに使われていたことでも有名な曲。デモーニッシュな感じの第1楽章がいいです。本当に素晴らしい!この作品は彼が17歳で書いたとのこと。 モーツァルトは、千年に一人の天才だったと指揮者・宇宿允人(うすき まさと)さんhttp://www.usuki-world.com/から話がありましたが、全身に鳥肌がたつかのような身震いする思いの素晴らしい曲と演奏!私にとっては、今月の自分の中でのテーマ曲にしようと。指揮者・宇宿允人さんのタクトから繰り出されるそのパワーが、眼前にモーツァルトの世界が、音が形をもって姿を現したかのような、 深遠たる曲でした。
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