ニューイヤーコンサート～ロメオとジュリエット
シェークスピアの「ロミオとジュリエット」は、あまりにも有名です。音楽やバレエでは、「ロミオ」を「ロメオ」と言うことも初めて知りました。一曲目は、チャイコフスキー幻想序曲「ロメオとジュリエット」です。二人の出会いの舞踏会、一瞬にして恋に落ちる二人。そしてお互いの家柄が敵対関係にあるという皮肉。それから始まるモンターギュ家とキャピュレット家の闘争、その結果としての悲劇。 情感ゆたかな調べで、場面場面がよく表わされていると感じました。私は、レオナルド・ディカプリオ主演の「ロミオとジュリエット」を観ましたが、音楽による「ロメオとジュリエット」を体験して、あらたな感動を覚えました。
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コメント
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お越しくださってありがとうございました！昨年の第九にもいらしていただいて、おまけに楽屋も訪ねていただいて嬉しかったです。
いつかイベント等でご一緒したいものです。オーケストラと別に室内楽で生活空間に音楽をお届けする企画を推進中なので（あっ！とホームコンサート）、そちらもよろしくお願いします！！
投稿: ばばっち | 2006年1月18日 (水) 02時23分
本当に素的な演奏をありがとうございました♪
今度また、いろんなお話をぜひお伺いしたいです。
生活空間にライヴで音楽を、というのは
とっても素晴らしいですね☆
これからも益々のご活躍をお祈りしております。
投稿: 葉 子 | 2006年1月19日 (木) 23時47分